四半期報告書-第166期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/13 10:14
【資料】
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【項目】
26項目
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境が改善し、個人消費に持ち直しの動きが見られるなど、緩やかな回復基調で推移しました。世界経済は、欧米の不安定な政情やアジア・中東で顕在化した地政学リスクの高まりなどにより、先行きは依然不透明な状況が続いております。
当繊維業界におきましても、国内外の大きな事業環境の変化、輸入原材料価格の高止まり、企業間競争の激化により、依然として厳しい環境にあります。
このような状況のもと、当社グループは、生産効率・収益の改善、得意とする素材・加工の開発・販売を強力に推進しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は8億75百万円(前年同四半期比14.8%減)、経常利益は1億64百万円(前年同四半期比2.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億15百万円(前年同四半期比572.0%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 繊維事業
衣料用途においては、得意とする複合商品、合繊アウターは堅調に推移しました。資材用途においては、高機能繊維商品関連は堅調に推移しました。一方で、車輌資材関連は主力車種の車輌シート材がモデルチェンジにより生産終了となり減少となりました。
以上の結果、繊維事業全体における売上高は7億28百万円(前年同四半期比21.5%減)、営業損失は67百万円(前年同四半期は19百万円の損失)となりました。
② 機械製造販売業
機械製造販売業における売上高は96百万円(前年同四半期比133.5%増)、営業利益は15百万円(前年同四半期比194.0%増)となりました。
③ 内装業
内装業における売上高は51百万円(前年同四半期比13.5%減)、営業損失は2百万円(前年同四半期は2百万円の利益)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間の総資産は、前連結会計年度末に比べ5億8百万円増加し、50億36百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加6億38百万円等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ3億73百万円減少し、29億36百万円となりました。主な要因は、未払法人税等が4億7百万円増加したものの、短期借入金が7億80百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ8億82百万円増加し、21億円となりました。主な要因は、利益剰余金が11億15百万円増加したことによるものです。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における、グループ全体の研究開発費の総額は6,369千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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