四半期報告書-第166期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境が改善し、個人消費に持ち直しの動きが見られるなど、緩やかな回復基調で推移しました。世界経済は、欧米の不安定な政情やアジア・中東で顕在化した地政学リスクの高まりなどにより、先行きは依然不透明な状況が続いております。
当繊維業界におきましても、国内外の大きな事業環境の変化、輸入原材料価格の高止まり、企業間競争の激化により、依然として厳しい環境にあります。
このような状況のもと、当社グループは、生産効率・収益の改善、得意とする素材・加工の開発・販売を強力に推進しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は26億20百万円(前年同四半期比11.4%減)、経常損失は65百万円(前年同四半期は1億69百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は固定資産売却益により9億22百万円(前年同四半期比499.4%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 繊維事業
衣料用途においては、得意とする複合商品、合繊アウターは堅調に推移しました。資材用途においては、高機能繊維商品関連は堅調に推移しました。一方で車輌資材関連は、主力車種の車両シート材が生産終了となり大幅な減少となりました。
以上の結果、繊維事業全体における売上高は、22億35百万円(前年同四半期比14.7%減)、営業損失は2億82百万円(前年同四半期は1億60百万円の損失)となりました。
② 機械製造販売業
機械製造販売業における売上高は2億円(前年同四半期比22.0%増)、営業利益は36百万円(前年同四半期比21.3%増)となりました。
③ 内装業
内装業における売上高は1億85百万円(前年同四半期比6.9%増)、営業利益は5百万円(前年同四半期は0百万円の損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間の総資産は、前連結会計年度末に比べ1億4百万円増加し、45億83百万円となりました。主な要因は、受取手形及び売掛金が1億67百万円減少したものの、現金及び預金が4億30百万円増加したことによるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ5億68百万円減少し、26億92百万円となりました。主な要因は、未払法人税等が3億73百万円増加したものの、短期借入金が8億40百万円減少、長期借入金が52百万円減少したことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ6億73百万円増加し、18億90百万円となりました。主な要因は、為替換算調整勘定が2億36百万円減少したものの、利益剰余金が9億22百万円増加したことによるものです
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は28,075千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境が改善し、個人消費に持ち直しの動きが見られるなど、緩やかな回復基調で推移しました。世界経済は、欧米の不安定な政情やアジア・中東で顕在化した地政学リスクの高まりなどにより、先行きは依然不透明な状況が続いております。
当繊維業界におきましても、国内外の大きな事業環境の変化、輸入原材料価格の高止まり、企業間競争の激化により、依然として厳しい環境にあります。
このような状況のもと、当社グループは、生産効率・収益の改善、得意とする素材・加工の開発・販売を強力に推進しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は26億20百万円(前年同四半期比11.4%減)、経常損失は65百万円(前年同四半期は1億69百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は固定資産売却益により9億22百万円(前年同四半期比499.4%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 繊維事業
衣料用途においては、得意とする複合商品、合繊アウターは堅調に推移しました。資材用途においては、高機能繊維商品関連は堅調に推移しました。一方で車輌資材関連は、主力車種の車両シート材が生産終了となり大幅な減少となりました。
以上の結果、繊維事業全体における売上高は、22億35百万円(前年同四半期比14.7%減)、営業損失は2億82百万円(前年同四半期は1億60百万円の損失)となりました。
② 機械製造販売業
機械製造販売業における売上高は2億円(前年同四半期比22.0%増)、営業利益は36百万円(前年同四半期比21.3%増)となりました。
③ 内装業
内装業における売上高は1億85百万円(前年同四半期比6.9%増)、営業利益は5百万円(前年同四半期は0百万円の損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間の総資産は、前連結会計年度末に比べ1億4百万円増加し、45億83百万円となりました。主な要因は、受取手形及び売掛金が1億67百万円減少したものの、現金及び預金が4億30百万円増加したことによるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ5億68百万円減少し、26億92百万円となりました。主な要因は、未払法人税等が3億73百万円増加したものの、短期借入金が8億40百万円減少、長期借入金が52百万円減少したことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ6億73百万円増加し、18億90百万円となりました。主な要因は、為替換算調整勘定が2億36百万円減少したものの、利益剰余金が9億22百万円増加したことによるものです
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は28,075千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。