四半期報告書-第169期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/14 14:44
【資料】
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【項目】
39項目
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策により、ワクチン接種が始まるなどの明るい兆しが見られましたが、新たな変異ウイルスの発生など感染再拡大の懸念は解消されず、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。さらには、海上輸送の逼迫、原燃料価格の高騰等の影響により、経済活動の正常化にはまだまだ時間を要するものと思われます。
このような経営環境の下、中期経営計画の諸施策に全社一丸となって取組んでおりましたが、繊維事業の新規事業の立ち上がりの遅れや機械製造販売の売上高の減少に加え、原燃料価格が世界的に高騰し、当初の想定を大きく上回る水準となった結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は16億62百万円(前年同四半期比12.5%増)、経常損失は2億50百万円(前年同四半期は1億34百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億2百万円(前年同四半期は1億39百万円の損失)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①繊維事業
新型コロナウイルス感染症の影響は依然残りますが、受注環境は緩やかな回復基調にある一方で、新規事業の立ち上がりの遅れや原燃料価格の高騰に伴う製造コストの上昇により、厳しい結果となりました。
この結果、繊維事業全体における売上高は16億41百万円(前年同四半期比19.4%増)、営業損失は2億85百万円(前年同四半期は2億58百万円の損失)となりました。
②機械製造販売業
機械製造販売業における売上高は20百万円(前年同四半期比79.8%減)、営業利益は4百万円(前年同四半期比66.2%減)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間の総資産は、前連結会計年度末に比べ2億23百万円減少し、29億27百万円となりました。主な要因は、現金及び預金が2億95百万円減少したことによるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ92百万円減少し、14億57百万円となりました。主な要因は、未払金が55百万円減少したことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1億30百万円減少し、14億69百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が1億32百万円減少したことによるものです。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は28,597千円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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