四半期報告書-第168期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、企業収益や個人消費において急速に減退が進み、極めて厳しい状況となりました。また、国内外経済において景気のさらなる下振れが懸念され、先行きは不透明な状況です。
こうした環境下ではありますが、当社グループは2019年11月8日に公表しました中期経営計画の諸施策に全社一丸となって取組んでおり、2023年3月期(連結)には、営業損益・経常損益・親会社株主に帰属する当期純利益とも黒字化の達成を目指しております。
新中期経営計画の概要は、構造改革及び営業力強化により、早期の業績回復を目指すものであり、コストダウン、利益率の向上、当社オリジナル商品の販売拡大を実施しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5億33百万円(前年同四半期比28.2%減)、経常損失は86百万円(前年同四半期は79百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は88百万円(前年同四半期は86百万円の損失)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 繊維事業
新型コロナウイルス感染症拡大防止ための外出自粛や、各自治体からの営業自粛要請等により繊維事業は低迷しており、受注活動は極めて厳しい状況となりました。
この結果、繊維事業全体における売上高は4億86百万円(前年同四半期比22.9%減)、営業損失は1億23百万円(前年同四半期は94百万円の損失)となりました。
② 機械製造販売業
機械製造販売業における売上高は58百万円(前年同四半期比30.2%増)、営業利益は4百万円(前年同四半期比32.9%減)となりました。
③ 内装業
内装業においては、事業基盤の強化と収益性に鑑み検討した結果、前連結会計年度において連結子会社である株式会社サンエスが行っておりました本事業を株式会社キョクソーに譲渡しております。なお、株式会社サンエスは前連結会計年度中に解散し、清算結了しております。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間の総資産は、前連結会計年度末に比べ2億11百万円減少し、30億90百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少1億4百万円、売掛金の減少84百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ1億25百万円減少し、15億94百万円となりました。主な要因は、買掛金の減少55百万円、未払金等のその他負債の減少61百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ86百万円減少し、14億96百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が88百万円減少したことによるものです。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における、グループ全体の研究開発費の総額は8,579千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、企業収益や個人消費において急速に減退が進み、極めて厳しい状況となりました。また、国内外経済において景気のさらなる下振れが懸念され、先行きは不透明な状況です。
こうした環境下ではありますが、当社グループは2019年11月8日に公表しました中期経営計画の諸施策に全社一丸となって取組んでおり、2023年3月期(連結)には、営業損益・経常損益・親会社株主に帰属する当期純利益とも黒字化の達成を目指しております。
新中期経営計画の概要は、構造改革及び営業力強化により、早期の業績回復を目指すものであり、コストダウン、利益率の向上、当社オリジナル商品の販売拡大を実施しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5億33百万円(前年同四半期比28.2%減)、経常損失は86百万円(前年同四半期は79百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は88百万円(前年同四半期は86百万円の損失)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 繊維事業
新型コロナウイルス感染症拡大防止ための外出自粛や、各自治体からの営業自粛要請等により繊維事業は低迷しており、受注活動は極めて厳しい状況となりました。
この結果、繊維事業全体における売上高は4億86百万円(前年同四半期比22.9%減)、営業損失は1億23百万円(前年同四半期は94百万円の損失)となりました。
② 機械製造販売業
機械製造販売業における売上高は58百万円(前年同四半期比30.2%増)、営業利益は4百万円(前年同四半期比32.9%減)となりました。
③ 内装業
内装業においては、事業基盤の強化と収益性に鑑み検討した結果、前連結会計年度において連結子会社である株式会社サンエスが行っておりました本事業を株式会社キョクソーに譲渡しております。なお、株式会社サンエスは前連結会計年度中に解散し、清算結了しております。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間の総資産は、前連結会計年度末に比べ2億11百万円減少し、30億90百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少1億4百万円、売掛金の減少84百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ1億25百万円減少し、15億94百万円となりました。主な要因は、買掛金の減少55百万円、未払金等のその他負債の減少61百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ86百万円減少し、14億96百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が88百万円減少したことによるものです。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における、グループ全体の研究開発費の総額は8,579千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。