四半期報告書-第83期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続くなか、設備投資や個人消費の持ち直し等を背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、米国の保護主義政策に端を発する貿易摩擦の懸念が拡大するなど先行きは不透明な状況にあります。
このようななか当社グループにおいては、国内での樹脂コンパウンド需要及び樹脂用着色剤需要の堅調を背景に良好な業況推移となっております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は228億8千4百万円(前年同期比4.6%増)、経常利益は5億5百万円(前年同期比28.0%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億2千8百万円(前年同期比24.2%増)となりました。
当社グループのセグメント業績は次のとおりであります。
日本
国内部門別の概況として樹脂コンパウンド部門は、自動車産業向けエンジニアリングプラスチックを中心に堅調に推移し、生産効率の改善もあり部門営業利益は昨年を上回りました。
樹脂用着色剤部門は、一部のフイルム関連及び繊維関連等が比較的堅調に推移し、部門営業利益は昨年を上回る結果となりました。
最後に、加工カラー部門は、自動車産業向けは底堅かったものの建材産業向け等が伸び悩み、想定を下回りました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は138億9千3百万円(前年同期比9.5%増)、営業利益は3億6千万円(前年同期比81.3%増)となりました。
東南アジア
東南アジアは、前期に続き家電産業向けの受注が好調であったものの、自動車産業向けで伸び悩んだことから全体としては販売減となりました。当第2四半期連結累計期間の売上高は、86億4千4百万円(前年同期比2.4%減)となりましたが、為替変動並びに販売構成の影響もあり営業利益は1億4千万円(前年同期比13.2%増)となりました。
その他
その他は、中国での日系自動車関連の受注の回復もあり、当第2四半期連結累計期間の売上高は3億4千6百万円(前年同期比2.8%増)となり、営業損失は927千円(前年同期営業損失1千8百万円)となりました。
当第2四半期連結会計期間の総資産は315億6千3百万円と前期末の310億7千7百万円に比べ4億8千5百万円の増加となりました。
資産のうち流動資産は149億9千4百万円と前期末の153億2千1百万円に比べ3億2千6百万円の減少となりました。この主な要因は現金及び預金が8千9百万円、受取手形及び売掛金が7億1千2百万円それぞれ減少、製品が3億2千3百万円、原材料及び貯蔵品が1億5千7百万円それぞれ増加したことなどによるものです。固定資産は165億6千8百万円と前期末の157億5千6百万円に比べ8億1千1百万円の増加となりました。この主な要因は有形固定資産が4億9千5百万円、投資有価証券が1億8千5百万円それぞれ増加したことなどによるものです。
負債合計は172億1千2百万円と前期末の168億4千5百万円に比べ3億6千7百万円の増加となりました。負債のうち流動負債は125億9千8百万円と前期末の130億9千万円に比べ4億9千2百万円の減少となりました。この主な要因は支払手形及び買掛金が4億1千3百万円減少したことなどによるものです。固定負債は46億1千4百万円と前期末の37億5千4百万円に比べ8億5千9百万円の増加となりました。この主な要因は長期借入金が7億3千2百万円増加したことなどによるものです。
純資産合計は143億5千万円と前期末の142億3千1百万円に比べ1億1千8百万円の増加となりました。この主な要因は利益剰余金が2億2百万円、その他有価証券評価差額金が1億9千4百万円それぞれ増加し、為替換算調整勘定が2億2千7百万円、非支配株主持分が7千7百万円それぞれ減少したことなどによるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ8千9百万円減少し、16億3千1百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動による資金の収入は前年同四半期連結累計期間と比べ1億6千1百万円減少し、7億1千4百万円となりました。これは、仕入債務の減少等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動による資金の支出は前年同四半期連結累計期間と比べ8億4千3百万円増加し、13億3千2百万円となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動による資金の増加は5億5千3百万円となりました。前年同四半期連結累計期間は3億5千2百万円の減少でした。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において当社グループの経営方針・経営戦略等について、重要な変更等はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において当社グループが事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費は1億2千2百万円であります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続くなか、設備投資や個人消費の持ち直し等を背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、米国の保護主義政策に端を発する貿易摩擦の懸念が拡大するなど先行きは不透明な状況にあります。
このようななか当社グループにおいては、国内での樹脂コンパウンド需要及び樹脂用着色剤需要の堅調を背景に良好な業況推移となっております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は228億8千4百万円(前年同期比4.6%増)、経常利益は5億5百万円(前年同期比28.0%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億2千8百万円(前年同期比24.2%増)となりました。
当社グループのセグメント業績は次のとおりであります。
日本
国内部門別の概況として樹脂コンパウンド部門は、自動車産業向けエンジニアリングプラスチックを中心に堅調に推移し、生産効率の改善もあり部門営業利益は昨年を上回りました。
樹脂用着色剤部門は、一部のフイルム関連及び繊維関連等が比較的堅調に推移し、部門営業利益は昨年を上回る結果となりました。
最後に、加工カラー部門は、自動車産業向けは底堅かったものの建材産業向け等が伸び悩み、想定を下回りました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は138億9千3百万円(前年同期比9.5%増)、営業利益は3億6千万円(前年同期比81.3%増)となりました。
東南アジア
東南アジアは、前期に続き家電産業向けの受注が好調であったものの、自動車産業向けで伸び悩んだことから全体としては販売減となりました。当第2四半期連結累計期間の売上高は、86億4千4百万円(前年同期比2.4%減)となりましたが、為替変動並びに販売構成の影響もあり営業利益は1億4千万円(前年同期比13.2%増)となりました。
その他
その他は、中国での日系自動車関連の受注の回復もあり、当第2四半期連結累計期間の売上高は3億4千6百万円(前年同期比2.8%増)となり、営業損失は927千円(前年同期営業損失1千8百万円)となりました。
当第2四半期連結会計期間の総資産は315億6千3百万円と前期末の310億7千7百万円に比べ4億8千5百万円の増加となりました。
資産のうち流動資産は149億9千4百万円と前期末の153億2千1百万円に比べ3億2千6百万円の減少となりました。この主な要因は現金及び預金が8千9百万円、受取手形及び売掛金が7億1千2百万円それぞれ減少、製品が3億2千3百万円、原材料及び貯蔵品が1億5千7百万円それぞれ増加したことなどによるものです。固定資産は165億6千8百万円と前期末の157億5千6百万円に比べ8億1千1百万円の増加となりました。この主な要因は有形固定資産が4億9千5百万円、投資有価証券が1億8千5百万円それぞれ増加したことなどによるものです。
負債合計は172億1千2百万円と前期末の168億4千5百万円に比べ3億6千7百万円の増加となりました。負債のうち流動負債は125億9千8百万円と前期末の130億9千万円に比べ4億9千2百万円の減少となりました。この主な要因は支払手形及び買掛金が4億1千3百万円減少したことなどによるものです。固定負債は46億1千4百万円と前期末の37億5千4百万円に比べ8億5千9百万円の増加となりました。この主な要因は長期借入金が7億3千2百万円増加したことなどによるものです。
純資産合計は143億5千万円と前期末の142億3千1百万円に比べ1億1千8百万円の増加となりました。この主な要因は利益剰余金が2億2百万円、その他有価証券評価差額金が1億9千4百万円それぞれ増加し、為替換算調整勘定が2億2千7百万円、非支配株主持分が7千7百万円それぞれ減少したことなどによるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ8千9百万円減少し、16億3千1百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動による資金の収入は前年同四半期連結累計期間と比べ1億6千1百万円減少し、7億1千4百万円となりました。これは、仕入債務の減少等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動による資金の支出は前年同四半期連結累計期間と比べ8億4千3百万円増加し、13億3千2百万円となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動による資金の増加は5億5千3百万円となりました。前年同四半期連結累計期間は3億5千2百万円の減少でした。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において当社グループの経営方針・経営戦略等について、重要な変更等はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において当社グループが事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費は1億2千2百万円であります。