四半期報告書-第63期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、1月以降の新型コロナウイルスの新たな変異株の感染拡大により、それまでの持ち直しの動きが足踏み状態となり厳しい状況が続きました。先行きについては、原材料価格やエネルギー価格の高騰、ロシアによるウクライナ侵攻などリスクが多く不透明な状況が続く見通しです。
国内市場におきましては、需要回復の兆しはあったものの、地方都市における感染拡大が来店減少につながり影響を受けました。また、都心部では美容に対する消費が強かった昨年度と比較すると緩やかな伸長となりました。
海外市場におきましては、中国がゼロコロナ政策によるロックダウンの影響を受け現地通貨ベースで減収となり、厳しい状況が続いています。その他主要国である米国、韓国についてはヘアケア用剤、染毛剤ともに好調に推移しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は96億35百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益は14億96百万円(同8.4%減)、経常利益は16億33百万円(同8.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億66百万円(同6.9%増)となりました。
部門別売上高及び国内海外別売上高は次のとおりです。
(連結部門別売上高)
(国内海外別売上高)
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して9億16百万円減少の473億21百万円となりました。
流動資産は前連結会計年度末と比較して11億59百万円減少の237億41百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金が21億61百万円、受取手形及び売掛金が5億3百万円それぞれ減少し、商品及び製品が11億92百万円、原材料及び貯蔵品が3億46百万円それぞれ増加したことによるものであります。
固定資産は前連結会計年度末と比較して2億42百万円増加の235億79百万円となりました。
流動負債は前連結会計年度末と比較して14億73百万円減少の58億36百万円となりました。主な変動要因は、未払金が12億51百万円、未払法人税等が9億26百万円それぞれ減少し、買掛金が5億30百万円増加したことによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末と比較して3百万円増加の7億34百万円となりました。
純資産は前連結会計年度末と比較して5億52百万円増加の407億50百万円となりました。主な変動要因は、円安による為替換算調整勘定が7億8百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の83.3%から86.1%となりました。期末発行済株式総数に基づく1株当たり純資産額は、前連結会計年度末の1,236円41銭から1,253円42銭となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は455百万円であります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、1月以降の新型コロナウイルスの新たな変異株の感染拡大により、それまでの持ち直しの動きが足踏み状態となり厳しい状況が続きました。先行きについては、原材料価格やエネルギー価格の高騰、ロシアによるウクライナ侵攻などリスクが多く不透明な状況が続く見通しです。
国内市場におきましては、需要回復の兆しはあったものの、地方都市における感染拡大が来店減少につながり影響を受けました。また、都心部では美容に対する消費が強かった昨年度と比較すると緩やかな伸長となりました。
海外市場におきましては、中国がゼロコロナ政策によるロックダウンの影響を受け現地通貨ベースで減収となり、厳しい状況が続いています。その他主要国である米国、韓国についてはヘアケア用剤、染毛剤ともに好調に推移しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は96億35百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益は14億96百万円(同8.4%減)、経常利益は16億33百万円(同8.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億66百万円(同6.9%増)となりました。
部門別売上高及び国内海外別売上高は次のとおりです。
(連結部門別売上高)
| (単位:百万円) |
| 部門 | 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率(%) | ||
| 金額 | 構成比(%) | 金額 | 構成比(%) | |||
| ヘアケア用剤 | 4,975 | 55.4 | 5,333 | 55.4 | 357 | 7.2 |
| 染毛剤 | 3,495 | 38.9 | 3,800 | 39.4 | 305 | 8.7 |
| パーマネントウェーブ用剤 | 318 | 3.5 | 314 | 3.3 | △3 | △1.1 |
| 化粧品 | 147 | 1.6 | 137 | 1.4 | △10 | △7.0 |
| その他 | 52 | 0.6 | 49 | 0.5 | △3 | △5.8 |
| 合計 | 8,989 | 100.0 | 9,635 | 100.0 | 645 | 7.2 |
(国内海外別売上高)
| (単位:百万円) |
| 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率(%) | |||
| 金額 | 構成比(%) | 金額 | 構成比(%) | |||
| 国内売上高 | 7,182 | 79.9 | 7,249 | 75.2 | 67 | 0.9 |
| 海外売上高 | 1,807 | 20.1 | 2,385 | 24.8 | 578 | 32.0 |
| 合計 | 8,989 | 100.0 | 9,635 | 100.0 | 645 | 7.2 |
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して9億16百万円減少の473億21百万円となりました。
流動資産は前連結会計年度末と比較して11億59百万円減少の237億41百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金が21億61百万円、受取手形及び売掛金が5億3百万円それぞれ減少し、商品及び製品が11億92百万円、原材料及び貯蔵品が3億46百万円それぞれ増加したことによるものであります。
固定資産は前連結会計年度末と比較して2億42百万円増加の235億79百万円となりました。
流動負債は前連結会計年度末と比較して14億73百万円減少の58億36百万円となりました。主な変動要因は、未払金が12億51百万円、未払法人税等が9億26百万円それぞれ減少し、買掛金が5億30百万円増加したことによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末と比較して3百万円増加の7億34百万円となりました。
純資産は前連結会計年度末と比較して5億52百万円増加の407億50百万円となりました。主な変動要因は、円安による為替換算調整勘定が7億8百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の83.3%から86.1%となりました。期末発行済株式総数に基づく1株当たり純資産額は、前連結会計年度末の1,236円41銭から1,253円42銭となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は455百万円であります。