四半期報告書-第63期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が継続しているものの、経済活動の正常化が進む中で個人消費を中心に緩やかな回復傾向を示しました。先行きについては、原材料価格やエネルギー価格の高騰、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化などリスクが多く不透明な状況が続く見通しです。
国内市場におきましては、地方都市において感染拡大が人流に影響した第1四半期と比較して回復が見られ、デザインカラーを楽しむ顧客層が増えたことも影響し染毛剤が大きく伸長しました。またヘアカラーによるダメージケアや、デザインをより長くきれいに楽しみたい意識向上からヘアケア用剤も堅調に推移しております。
海外市場におきましては、中国が引き続きゼロコロナ政策によるロックダウンの影響を受け、厳しい状態ではあるものの、影響は最小限にとどめ健闘しております。その他主要国である米国、韓国については、ヘアケア用剤、染毛剤ともに極めて順調で、連結売上伸長に貢献しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は214億67百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益は38億24百万円(同4.5%増)、経常利益は41億37百万円(同23.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は28億75百万円(同19.1%増)となりました。
部門別売上高及び国内海外別売上高は次のとおりです。
(連結部門別売上高)
(国内海外別売上高)
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して31億22百万円増加の513億61百万円となりました。
流動資産は前連結会計年度末と比較して21億34百万円増加の270億35百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金が8億44百万円減少し、商品及び製品が19億69百万円、原材料及び貯蔵品が5億81百万円、受取手形及び売掛金が3億6百万円、それぞれ増加したことによるものであります。
固定資産は前連結会計年度末と比較して9億87百万円増加の243億25百万円となりました。
流動負債は前連結会計年度末と比較して1億80百万円増加の74億90百万円となりました。主な変動要因は、未払金が4億61百万円減少し、買掛金が7億19百万円増加したことによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末と比較して25百万円増加の7億56百万円となりました。
純資産は前連結会計年度末と比較して29億17百万円増加の431億14百万円となりました。主な変動要因は、利益剰余金が18億30百万円、円安による為替換算調整勘定が11億48百万円、それぞれ増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の83.3%から83.9%となりました。期末発行済株式総数に基づく1株当たり純資産額は、前連結会計年度末の1,236円41銭から1,325円54銭となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は、前連結会計年度末に比べて8億47百万円減少し、124億65百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は12億1百万円となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益41億38百万円の計上、減価償却費10億14百万円、棚卸資産の増加額22億2百万円、売上債権の増加額2億61百万円、法人税等の支払額13億4百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は13億22百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出8億11百万円、無形固定資産の取得による支出3億93百万円と差入保証金の差入による支出1億48億円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は12億34百万円となりました。これは主に株主さまへの配当金支払額12億33百万円によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は968百万円であります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が継続しているものの、経済活動の正常化が進む中で個人消費を中心に緩やかな回復傾向を示しました。先行きについては、原材料価格やエネルギー価格の高騰、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化などリスクが多く不透明な状況が続く見通しです。
国内市場におきましては、地方都市において感染拡大が人流に影響した第1四半期と比較して回復が見られ、デザインカラーを楽しむ顧客層が増えたことも影響し染毛剤が大きく伸長しました。またヘアカラーによるダメージケアや、デザインをより長くきれいに楽しみたい意識向上からヘアケア用剤も堅調に推移しております。
海外市場におきましては、中国が引き続きゼロコロナ政策によるロックダウンの影響を受け、厳しい状態ではあるものの、影響は最小限にとどめ健闘しております。その他主要国である米国、韓国については、ヘアケア用剤、染毛剤ともに極めて順調で、連結売上伸長に貢献しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は214億67百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益は38億24百万円(同4.5%増)、経常利益は41億37百万円(同23.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は28億75百万円(同19.1%増)となりました。
部門別売上高及び国内海外別売上高は次のとおりです。
(連結部門別売上高)
| (単位:百万円) |
| 部門 | 前第2四半期連結累計期間 | 当第2四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率(%) | ||
| 金額 | 構成比(%) | 金額 | 構成比(%) | |||
| ヘアケア用剤 | 11,288 | 57.7 | 12,218 | 56.9 | 929 | 8.2 |
| 染毛剤 | 7,124 | 36.4 | 8,148 | 38.0 | 1,023 | 14.4 |
| パーマネントウェーブ用剤 | 740 | 3.8 | 751 | 3.5 | 11 | 1.5 |
| 化粧品 | 293 | 1.5 | 262 | 1.2 | △31 | △10.7 |
| その他 | 111 | 0.6 | 87 | 0.4 | △24 | △22.1 |
| 合計 | 19,558 | 100.0 | 21,467 | 100.0 | 1,908 | 9.8 |
(国内海外別売上高)
| (単位:百万円) |
| 前第2四半期連結累計期間 | 当第2四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率(%) | |||
| 金額 | 構成比(%) | 金額 | 構成比(%) | |||
| 国内売上高 | 15,742 | 80.5 | 16,627 | 77.5 | 885 | 5.6 |
| 海外売上高 | 3,816 | 19.5 | 4,839 | 22.5 | 1,023 | 26.8 |
| 合計 | 19,558 | 100.0 | 21,467 | 100.0 | 1,908 | 9.8 |
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して31億22百万円増加の513億61百万円となりました。
流動資産は前連結会計年度末と比較して21億34百万円増加の270億35百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金が8億44百万円減少し、商品及び製品が19億69百万円、原材料及び貯蔵品が5億81百万円、受取手形及び売掛金が3億6百万円、それぞれ増加したことによるものであります。
固定資産は前連結会計年度末と比較して9億87百万円増加の243億25百万円となりました。
流動負債は前連結会計年度末と比較して1億80百万円増加の74億90百万円となりました。主な変動要因は、未払金が4億61百万円減少し、買掛金が7億19百万円増加したことによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末と比較して25百万円増加の7億56百万円となりました。
純資産は前連結会計年度末と比較して29億17百万円増加の431億14百万円となりました。主な変動要因は、利益剰余金が18億30百万円、円安による為替換算調整勘定が11億48百万円、それぞれ増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の83.3%から83.9%となりました。期末発行済株式総数に基づく1株当たり純資産額は、前連結会計年度末の1,236円41銭から1,325円54銭となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は、前連結会計年度末に比べて8億47百万円減少し、124億65百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は12億1百万円となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益41億38百万円の計上、減価償却費10億14百万円、棚卸資産の増加額22億2百万円、売上債権の増加額2億61百万円、法人税等の支払額13億4百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は13億22百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出8億11百万円、無形固定資産の取得による支出3億93百万円と差入保証金の差入による支出1億48億円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は12億34百万円となりました。これは主に株主さまへの配当金支払額12億33百万円によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は968百万円であります。