四半期報告書-第63期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が継続する中で経済活動の正常化も進み、個人消費を中心に緩やかに回復した一方で、企業の業績には原材料価格の高騰や急激な円安の進行等による影響も見られました。先行きについては、引き続き不透明な状況が続く見通しです。
国内市場におきましては、7月の感染再拡大による美容室来店減少が見られたものの、全体としては堅調に推移しています。デザインカラーの人気が継続していることから染毛剤が大きく伸長するとともに、実感効果の高いプレミアムブランドを中心にヘアケア用剤も好調に推移しました。
海外市場におきましては、引き続き中国で広範囲にわたる活動制限やそれを背景とする経済への打撃による影響がありましたが、主に韓国・米国での業績が好調であることや、円安による海外子会社売上の押上げ効果もあり、海外事業全体としては大きく伸長しています。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は324億7百万円(前年同期比9.0%増)、営業利益は56億62百万円(同1.7%減)、経常利益は60億42百万円(同15.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は43億10百万円(同15.7%増)となりました。
部門別売上高及び国内海外別売上高は次のとおりです。
(連結部門別売上高)
(単位:百万円)
(国内海外別売上高)
(単位:百万円)
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して19億40百万円増加の501億78百万円となりました。
流動資産は前連結会計年度末と比較して7億14百万円減少の241億85百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金が33億25百万円、受取手形及び売掛金が7億86百万円それぞれ減少し、商品及び製品が24億58百万円、原材料及び貯蔵品が6億79百万円それぞれ増加したことによるものであります。
固定資産は前連結会計年度末と比較して26億55百万円増加の259億92百万円となりました。主な変動要因は、研修センターの建設地購入などに伴う土地の増加14億56百万円によるものであります。
流動負債は前連結会計年度末と比較して12億34百万円減少の60億76百万円となりました。主な変動要因は、未払金が16億29百万円減少、買掛金が4億30百万円増加したことによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末と比較して12百万円増加の7億43百万円となりました。
純資産は前連結会計年度末と比較して31億61百万円増加の433億58百万円となりました。主な変動要因は、利益剰余金が19億65百万円、円安による為替換算調整勘定が10億51百万円、それぞれ増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の83.3%から86.4%となりました。期末発行済株式総数に基づく1株当たり純資産額は、前連結会計年度末の1,236円41銭から1,333円06銭となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は14億88百万円であります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が継続する中で経済活動の正常化も進み、個人消費を中心に緩やかに回復した一方で、企業の業績には原材料価格の高騰や急激な円安の進行等による影響も見られました。先行きについては、引き続き不透明な状況が続く見通しです。
国内市場におきましては、7月の感染再拡大による美容室来店減少が見られたものの、全体としては堅調に推移しています。デザインカラーの人気が継続していることから染毛剤が大きく伸長するとともに、実感効果の高いプレミアムブランドを中心にヘアケア用剤も好調に推移しました。
海外市場におきましては、引き続き中国で広範囲にわたる活動制限やそれを背景とする経済への打撃による影響がありましたが、主に韓国・米国での業績が好調であることや、円安による海外子会社売上の押上げ効果もあり、海外事業全体としては大きく伸長しています。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は324億7百万円(前年同期比9.0%増)、営業利益は56億62百万円(同1.7%減)、経常利益は60億42百万円(同15.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は43億10百万円(同15.7%増)となりました。
部門別売上高及び国内海外別売上高は次のとおりです。
(連結部門別売上高)
(単位:百万円)
| 部門 | 前第3四半期連結累計期間 | 当第3四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率(%) | ||
| 金額 | 構成比(%) | 金額 | 構成比(%) | |||
| ヘアケア用剤 | 17,086 | 57.5 | 18,415 | 56.8 | 1,329 | 7.8 |
| 染毛剤 | 10,954 | 36.9 | 12,333 | 38.1 | 1,379 | 12.6 |
| パーマネントウェーブ用剤 | 1,077 | 3.6 | 1,096 | 3.4 | 18 | 1.8 |
| 化粧品 | 416 | 1.4 | 391 | 1.2 | △25 | △6.0 |
| その他 | 183 | 0.6 | 169 | 0.5 | △13 | △7.5 |
| 合計 | 29,718 | 100.0 | 32,407 | 100.0 | 2,688 | 9.0 |
(国内海外別売上高)
(単位:百万円)
| 前第3四半期連結累計期間 | 当第3四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率(%) | |||
| 金額 | 構成比(%) | 金額 | 構成比(%) | |||
| 国内売上高 | 23,904 | 80.4 | 25,062 | 77.3 | 1,157 | 4.8 |
| 海外売上高 | 5,814 | 19.6 | 7,345 | 22.7 | 1,530 | 26.3 |
| 合計 | 29,718 | 100.0 | 32,407 | 100.0 | 2,688 | 9.0 |
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して19億40百万円増加の501億78百万円となりました。
流動資産は前連結会計年度末と比較して7億14百万円減少の241億85百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金が33億25百万円、受取手形及び売掛金が7億86百万円それぞれ減少し、商品及び製品が24億58百万円、原材料及び貯蔵品が6億79百万円それぞれ増加したことによるものであります。
固定資産は前連結会計年度末と比較して26億55百万円増加の259億92百万円となりました。主な変動要因は、研修センターの建設地購入などに伴う土地の増加14億56百万円によるものであります。
流動負債は前連結会計年度末と比較して12億34百万円減少の60億76百万円となりました。主な変動要因は、未払金が16億29百万円減少、買掛金が4億30百万円増加したことによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末と比較して12百万円増加の7億43百万円となりました。
純資産は前連結会計年度末と比較して31億61百万円増加の433億58百万円となりました。主な変動要因は、利益剰余金が19億65百万円、円安による為替換算調整勘定が10億51百万円、それぞれ増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の83.3%から86.4%となりました。期末発行済株式総数に基づく1株当たり純資産額は、前連結会計年度末の1,236円41銭から1,333円06銭となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は14億88百万円であります。