四半期報告書-第48期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号平成30年2月16日)等を当第1四半期会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前事業年度末の数値で比較を行っております。
(1)経営成績の分析
電子部品業界におきましては、前事業年度下期から続くスマートフォン市場の飽和状態に伴い、需要鈍化傾向が見受けられておりましたが徐々に明るさが戻りつつあります。
当社におきましては、パッケージ基板やスマートフォン向けの無電解めっき薬品の販売につきましては、底堅い電子部品需要に支えられて前年同期と比較して好調に推移しました。また、コネクター用硬質金めっき薬品の販売につきましても同様に堅調に推移しました。リードフレーム用パラジウムめっき薬品の販売につきましては、前事業年度から続く貴金属パラジウム価格の高止まりに伴い、引き続き販売価格を押し上げる結果となりました。
その結果、売上高は2,925百万円(前年同四半期比23.9%増)、営業利益は273百万円(前年同四半期比3.2%増)、経常利益は343百万円(前年同四半期比9.9%増)、四半期純利益は251百万円(前年同四半期比13.8%増)となりました。
売上高の用途品目別内訳は、プリント基板・半導体搭載基板用1,084百万円、コネクター・マイクロスイッチ用520百万円、リードフレーム用1,261百万円、その他59百万円であります。
(2)財政状態の分析
(単位:百万円)
(資産)
資産合計は12,965百万円となり、前事業年度末に比べて419百万円の減少となりました。
流動資産は6,579百万円となり、前事業年度末に比べて122百万円の減少となりました。これは主に受取手形及び売掛金が48百万円減少したことによるものであります。
固定資産は6,385百万円となり、前事業年度末に比べて296百万円の減少となりました。これは主に投資有価証券が299百万円減少したことによるものであります。
(負債)
負債合計は2,042百万円となり、前事業年度末に比べて241百万円の減少となりました。
流動負債は554百万円となり、前事業年度末に比べて165百万円の減少となりました。これは主に未払法人税等が155百万円減少したことによるものであります。
固定負債は1,488百万円となり、前事業年度末に比べて75百万円の減少となりました。これは主に繰延税金負債が75百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は10,922百万円となり、前事業年度末に比べて178百万円の減少となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が209百万円減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は73百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の分析
電子部品業界におきましては、前事業年度下期から続くスマートフォン市場の飽和状態に伴い、需要鈍化傾向が見受けられておりましたが徐々に明るさが戻りつつあります。
当社におきましては、パッケージ基板やスマートフォン向けの無電解めっき薬品の販売につきましては、底堅い電子部品需要に支えられて前年同期と比較して好調に推移しました。また、コネクター用硬質金めっき薬品の販売につきましても同様に堅調に推移しました。リードフレーム用パラジウムめっき薬品の販売につきましては、前事業年度から続く貴金属パラジウム価格の高止まりに伴い、引き続き販売価格を押し上げる結果となりました。
その結果、売上高は2,925百万円(前年同四半期比23.9%増)、営業利益は273百万円(前年同四半期比3.2%増)、経常利益は343百万円(前年同四半期比9.9%増)、四半期純利益は251百万円(前年同四半期比13.8%増)となりました。
売上高の用途品目別内訳は、プリント基板・半導体搭載基板用1,084百万円、コネクター・マイクロスイッチ用520百万円、リードフレーム用1,261百万円、その他59百万円であります。
(2)財政状態の分析
(単位:百万円)
| 2018年3月末 | 2018年6月末 | |||
| 増減額 | 主な増減理由 | |||
| 流動資産 | 6,702 | 6,579 | △122 | 受取手形及び売掛金△48 |
| 固定資産 | 6,682 | 6,385 | △296 | 投資有価証券△299 |
| 資産合計 | 13,385 | 12,965 | △419 | ― |
| 流動負債 | 719 | 554 | △165 | 未払法人税等△155 |
| 固定負債 | 1,564 | 1,488 | △75 | 繰延税金負債△75 |
| 負債合計 | 2,283 | 2,042 | △241 | ― |
| 純資産合計 | 11,101 | 10,922 | △178 | その他有価証券評価差額金△209 |
| 負債純資産合計 | 13,385 | 12,965 | △419 | ― |
(資産)
資産合計は12,965百万円となり、前事業年度末に比べて419百万円の減少となりました。
流動資産は6,579百万円となり、前事業年度末に比べて122百万円の減少となりました。これは主に受取手形及び売掛金が48百万円減少したことによるものであります。
固定資産は6,385百万円となり、前事業年度末に比べて296百万円の減少となりました。これは主に投資有価証券が299百万円減少したことによるものであります。
(負債)
負債合計は2,042百万円となり、前事業年度末に比べて241百万円の減少となりました。
流動負債は554百万円となり、前事業年度末に比べて165百万円の減少となりました。これは主に未払法人税等が155百万円減少したことによるものであります。
固定負債は1,488百万円となり、前事業年度末に比べて75百万円の減少となりました。これは主に繰延税金負債が75百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は10,922百万円となり、前事業年度末に比べて178百万円の減少となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が209百万円減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は73百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。