四半期報告書-第49期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
(1)経営成績の分析
当第3四半期業績の概要は以下の通りであります。
電子部品業界におきましては、半導体・電子部品の在庫調整の動きは解消に転じているものの米中貿易戦争、日韓関係悪化は改善せず、原材料メーカーへの影響の不透明感は引き続き払拭されていません。また、車の販売台数減少が顕在化し車載電子部品の電装化による恩恵を受ける原材料メーカーへの影響が出るか不透明感があります。
当社におきましては、昨年同期に順調に推移したプリント基板・半導体搭載用基板薬品販売の鈍化傾向が見受けられました。 一方改良めっき薬品を投入したコネクター用めっき薬品の販売につきましては順調に推移しました。 リードフレーム用めっき薬品の販売につきましては、半導体需要回復の影響が限定的で引き続き低調でしたが、貴金属パラジウム価格の更なる高騰に伴い販売額が増加する結果となりました。
その結果、売上高は9,411百万円(前年同四半期累計期間比16.9%増)、営業利益は760百万円(前年同四半期累計期間比11.1%減)、経常利益は888百万円(前年同四半期累計期間比9.9%減)、四半期純利益は657百万円(前年同四半期累計期間比8.5%減)となりました。
売上高の用途品目別内訳は、プリント基板・半導体搭載基板用3,394百万円、コネクター・マイクロスイッチ用1,741百万円、リードフレーム用4,077百万円、その他198百万円であります。
(2)財政状態に関する説明
(単位:百万円)
(資産)
資産合計は13,972百万円となり、前事業年度末に比べて2,173百万円増加となりました。
流動資産は7,255百万円となり、前事業年度末に比べて264百万円増加となりました。これは主に受取手形及び売掛金(電子記録債権を含む)が695百万円増加したものの現金及び預金が615百万円減少したことによるものであります。
固定資産は6,716百万円となり、前事業年度末に比べて1,908百万円増加となりました。これは主に投資有価証券が1,876百万円増加したことによるものであります。
(負債)
負債合計は2,229百万円となり、前事業年度末に比べて650百万円増加となりました。
流動負債は671百万円となり、前事業年度末に比べて69百万円増加となりました。これは主に買掛金が130百万円増加したものの未払法人税等が73百万円減少したことによるものであります。
固定負債は1,557百万円となり、前事業年度末に比べて580百万円増加となりました。これは主に繰延税金負債が580百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は11,743百万円となり、前事業年度末に比べて1,523百万円増加となりました。これは主に利益剰余金が195百万円増加、その他有価証券評価差額金が1,293百万円増加したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は261百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期業績の概要は以下の通りであります。
電子部品業界におきましては、半導体・電子部品の在庫調整の動きは解消に転じているものの米中貿易戦争、日韓関係悪化は改善せず、原材料メーカーへの影響の不透明感は引き続き払拭されていません。また、車の販売台数減少が顕在化し車載電子部品の電装化による恩恵を受ける原材料メーカーへの影響が出るか不透明感があります。
当社におきましては、昨年同期に順調に推移したプリント基板・半導体搭載用基板薬品販売の鈍化傾向が見受けられました。 一方改良めっき薬品を投入したコネクター用めっき薬品の販売につきましては順調に推移しました。 リードフレーム用めっき薬品の販売につきましては、半導体需要回復の影響が限定的で引き続き低調でしたが、貴金属パラジウム価格の更なる高騰に伴い販売額が増加する結果となりました。
その結果、売上高は9,411百万円(前年同四半期累計期間比16.9%増)、営業利益は760百万円(前年同四半期累計期間比11.1%減)、経常利益は888百万円(前年同四半期累計期間比9.9%減)、四半期純利益は657百万円(前年同四半期累計期間比8.5%減)となりました。
売上高の用途品目別内訳は、プリント基板・半導体搭載基板用3,394百万円、コネクター・マイクロスイッチ用1,741百万円、リードフレーム用4,077百万円、その他198百万円であります。
(2)財政状態に関する説明
(単位:百万円)
| 2019年3月末 | 2019年12月末 | |||
| 増減額 | 主な増減理由 | |||
| 流動資産 | 6,990 | 7,255 | 264 | 受取手形及び売掛金+695、現金及び預金△615 |
| 固定資産 | 4,808 | 6,716 | 1,908 | 投資有価証券+1,876 |
| 資産合計 | 11,799 | 13,972 | 2,173 | ― |
| 流動負債 | 602 | 671 | 69 | 買掛金+130、未払法人税等△73 |
| 固定負債 | 977 | 1,557 | 580 | 繰延税金負債+580 |
| 負債合計 | 1,579 | 2,229 | 650 | ― |
| 純資産合計 | 10,220 | 11,743 | 1,523 | 利益剰余金+195、その他有価証券評価差額金+1,293 |
| 負債純資産合計 | 11,799 | 13,972 | 2,173 | ― |
(資産)
資産合計は13,972百万円となり、前事業年度末に比べて2,173百万円増加となりました。
流動資産は7,255百万円となり、前事業年度末に比べて264百万円増加となりました。これは主に受取手形及び売掛金(電子記録債権を含む)が695百万円増加したものの現金及び預金が615百万円減少したことによるものであります。
固定資産は6,716百万円となり、前事業年度末に比べて1,908百万円増加となりました。これは主に投資有価証券が1,876百万円増加したことによるものであります。
(負債)
負債合計は2,229百万円となり、前事業年度末に比べて650百万円増加となりました。
流動負債は671百万円となり、前事業年度末に比べて69百万円増加となりました。これは主に買掛金が130百万円増加したものの未払法人税等が73百万円減少したことによるものであります。
固定負債は1,557百万円となり、前事業年度末に比べて580百万円増加となりました。これは主に繰延税金負債が580百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は11,743百万円となり、前事業年度末に比べて1,523百万円増加となりました。これは主に利益剰余金が195百万円増加、その他有価証券評価差額金が1,293百万円増加したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は261百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。