四半期報告書-第61期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症により、経済活動の停滞が続いております。今後インフルエンザ流行期に入り、第三波による経済への影響が懸念されており、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社が関係するプラスチック加工業界は、今後益々の合理化を進め、競争力を高めなければならない状況にあり、当社としても更なる省エネルギー、省力化の製品の開発を提案して行く方向にあります。
このような状況下、売上高につきましてはインフレーション成形機事業、リサイクル装置事業、メンテナンス事業共に、前年同四半期に比して減少しました。ブロー成型機事業につきましては、大型成型機の納入検収が順調に進み、前年同四半期に比して増加しております。利益面につきましては、販売費及び一般管理費が増加した結果、営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同四半期を下回りました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は、13億5千8百万円と前年同四半期と比べ7千万円増加(前年同四半期比5.4%増)し、利益面につきましては、営業利益9千8百万円(前年同四半期比40.2%減)、経常利益9千8百万円(前年同四半期比43.8%減)、四半期純利益6千4百万円(前年同四半期比45.4%減)となりました。
事業部門ごとの営業概要は次のとおりであります。
[インフレーション成形機事業]
インフレーション成形機事業につきましては、予定されていた一部の成形機の売上計上が、納入検収時期の変更により第3四半期会計期間以降の計上予定となったこともあり、売上高は前年同四半期と比較して減少しました。
この結果、売上高は5億8千5百万円(前年同四半期比30.5%減)となりました。
[ブロー成形機事業]
ブロー成形機事業につきましては、予定されていた大型成形機の納入検収が順調に進み、売上高は前年同四半期と比較して増加しました。
この結果、売上高は5億4千万円(前年同四半期比258.4%増)となりました。
[リサイクル装置事業]
リサイクル装置事業につきましては、フィルム再生機のメンテナンス及びオーバーホール並びに部品の売上にとどまりました。
この結果、売上高は2千2百万円(前年同四半期比51.3%減)となりました。
[メンテナンス事業]
メンテナンス事業につきましては、補修部品の受注及び工事等の受注が減り、売上高は前年同四半期と比較して減少しました。
この結果、売上高は2億9百万円(前年同四半期比15.7%減)となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の財政状態は次の通りとなりました。
(資産)
当第2四半期累計期間における総資産は、前事業年度末と比較して4億1千2百万円減少し、26億9千4百万円となりました。これは主に現金及び預金が2億7千2百万円、製品が2億1千6百万円、受取手形及び売掛金が8千3百万円減少した一方で、仕掛品が2千1百万円、有形固定資産が2千2百万円増加したことによるものです。
(負債)
負債につきましては、前事業年度末と比較して3億5千7百万円減少し、14億6百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が1億6百万円、前受金が8千3百万円、未払法人税等が6千7百万円、借入金が5千8百万円減少したことによるものです。
(純資産)
純資産につきましては、前事業年度末と比較して5千4百万円減少し、12億8千8百万円となりました。これは主に、当第2四半期累計期間に四半期純利益6千4百万円を計上しましたが、自己株式が取得と売却により7千9百万円増加(純資産の減少)し、配当金の支払額4千万円を計上したことによるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前事業年度末に比べて2億7千2百万円減少し、7億7千3百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は1億3百万円となりました。これは主に税引前四半期純利益の計上9千6百万円及び減価償却費の計上3千5百万円に加え、たな卸資産が1億9千7百万円減少しましたが、仕入債務が1億3千7百万円減少し、未払法人税等の支払額が9千万円発生した結果によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は9千1百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が8千1百万円あった結果によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は2億8千4百万円となりました。これは主に短期借入れによる収入2千万円がありましたが、長期借入金の返済による支出が7千8百万円、社債償還による支出2千1百万円、自己株式の取得による支出8千6百万円、配当金の支払いが4千万円それぞれあった結果によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期累計期間における当社の研究開発活動の金額は、1,267千円であります。
なお、当第2四半期累計期間においては、製品製造活動への人的、物的資源の投入が増加したため、研究開発費の金額は減少しておりますが、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症により、経済活動の停滞が続いております。今後インフルエンザ流行期に入り、第三波による経済への影響が懸念されており、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社が関係するプラスチック加工業界は、今後益々の合理化を進め、競争力を高めなければならない状況にあり、当社としても更なる省エネルギー、省力化の製品の開発を提案して行く方向にあります。
このような状況下、売上高につきましてはインフレーション成形機事業、リサイクル装置事業、メンテナンス事業共に、前年同四半期に比して減少しました。ブロー成型機事業につきましては、大型成型機の納入検収が順調に進み、前年同四半期に比して増加しております。利益面につきましては、販売費及び一般管理費が増加した結果、営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同四半期を下回りました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は、13億5千8百万円と前年同四半期と比べ7千万円増加(前年同四半期比5.4%増)し、利益面につきましては、営業利益9千8百万円(前年同四半期比40.2%減)、経常利益9千8百万円(前年同四半期比43.8%減)、四半期純利益6千4百万円(前年同四半期比45.4%減)となりました。
事業部門ごとの営業概要は次のとおりであります。
[インフレーション成形機事業]
インフレーション成形機事業につきましては、予定されていた一部の成形機の売上計上が、納入検収時期の変更により第3四半期会計期間以降の計上予定となったこともあり、売上高は前年同四半期と比較して減少しました。
この結果、売上高は5億8千5百万円(前年同四半期比30.5%減)となりました。
[ブロー成形機事業]
ブロー成形機事業につきましては、予定されていた大型成形機の納入検収が順調に進み、売上高は前年同四半期と比較して増加しました。
この結果、売上高は5億4千万円(前年同四半期比258.4%増)となりました。
[リサイクル装置事業]
リサイクル装置事業につきましては、フィルム再生機のメンテナンス及びオーバーホール並びに部品の売上にとどまりました。
この結果、売上高は2千2百万円(前年同四半期比51.3%減)となりました。
[メンテナンス事業]
メンテナンス事業につきましては、補修部品の受注及び工事等の受注が減り、売上高は前年同四半期と比較して減少しました。
この結果、売上高は2億9百万円(前年同四半期比15.7%減)となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の財政状態は次の通りとなりました。
(資産)
当第2四半期累計期間における総資産は、前事業年度末と比較して4億1千2百万円減少し、26億9千4百万円となりました。これは主に現金及び預金が2億7千2百万円、製品が2億1千6百万円、受取手形及び売掛金が8千3百万円減少した一方で、仕掛品が2千1百万円、有形固定資産が2千2百万円増加したことによるものです。
(負債)
負債につきましては、前事業年度末と比較して3億5千7百万円減少し、14億6百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が1億6百万円、前受金が8千3百万円、未払法人税等が6千7百万円、借入金が5千8百万円減少したことによるものです。
(純資産)
純資産につきましては、前事業年度末と比較して5千4百万円減少し、12億8千8百万円となりました。これは主に、当第2四半期累計期間に四半期純利益6千4百万円を計上しましたが、自己株式が取得と売却により7千9百万円増加(純資産の減少)し、配当金の支払額4千万円を計上したことによるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前事業年度末に比べて2億7千2百万円減少し、7億7千3百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は1億3百万円となりました。これは主に税引前四半期純利益の計上9千6百万円及び減価償却費の計上3千5百万円に加え、たな卸資産が1億9千7百万円減少しましたが、仕入債務が1億3千7百万円減少し、未払法人税等の支払額が9千万円発生した結果によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は9千1百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が8千1百万円あった結果によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は2億8千4百万円となりました。これは主に短期借入れによる収入2千万円がありましたが、長期借入金の返済による支出が7千8百万円、社債償還による支出2千1百万円、自己株式の取得による支出8千6百万円、配当金の支払いが4千万円それぞれあった結果によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期累計期間における当社の研究開発活動の金額は、1,267千円であります。
なお、当第2四半期累計期間においては、製品製造活動への人的、物的資源の投入が増加したため、研究開発費の金額は減少しておりますが、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。