四半期報告書-第72期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善、個人消費の持ち直しなどが見られますが、製造業の輸出低迷や生産の減少などの影響により、企業収益につきましては先行き慎重な見方が増してきております。海外経済におきましても、米国の保護主義的な通商政策の長期化、中国経済減速の先行き、英国のEU離脱問題、中東情勢をはじめとする地政学的リスクへの懸念などがあり、先行きの不透明感が払拭されない状況にあります。
このような環境の中、特装車の販売につきまして、当第3四半期連結累計期間では、第2四半期連結累計期間までの、排ガス規制による一時的な需要増に対する反動減、および弊社2019年11月12日付で公表いたしました台風19号による影響などにより、レンタル業界を除き、前年同期に比べ売上が減少いたしました。
この状況のもと、当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は前年同期を18億29百万円(4%)下回る405億50百万円となりました。
利益につきましては、営業利益は前年同期を8億59百万円(20%)下回る34億54百万円、経常利益は前年同期を7億88百万円(17%)下回る38億39百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を94百万円(3%)下回る31億97百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間から業績管理区分の見直しにより、報告セグメントとして記載しておりました「中古車」につきまして、「その他」に含めて記載しており、当第3四半期連結累計期間の比較・分析は変更後の区分に基づいております。
(特装車)
特装車売上高は前年同期を19億56百万円(6%)下回る322億28百万円となり、セグメント利益は前年同期を14億21百万円(19%)下回る59億1百万円となりました。これは主に、電力業界および海外業界向けの売上が減少したことによるものであります。
(部品・修理)
部品・修理売上高は前年同期を1億49百万円(2%)上回る78億9百万円となり、セグメント利益は前年同期を1億70百万円(8%)上回る23億37百万円となりました。これは主に、部品単体売上が増加したことによるものであります。
(その他)
その他売上高は前年同期を22百万円(4%)下回る5億11百万円となり、セグメント利益は前年同期を33百万円(36%)下回る59百万円となりました。
(2) 財政状態の状況
①資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて35億円減少し、513億73百万円となりました。これは主に、預け金が20億90百万円、仕掛品が16億74百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が62億94百万円、商品及び製品が6億56百万円、現金及び預金が3億2百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて95百万円減少し、295億92百万円となりました。これは主に、投資有価証券が3億92百万円増加したものの、繰延税金資産が3億4百万円減少したことなどによります。
この結果、総資産は前連結会計年度末に比べて35億95百万円減少し、809億66百万円となりました。
②負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて56億4百万円減少し、92億67百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が42億42百万円、未払法人税等が12億29百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1億97百万円増加し、46億32百万円となりました。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて54億7百万円減少し、139億円となりました。
③純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて18億11百万円増加し、670億66百万円となりました。これは主に、利益剰余金が14億90百万円、その他有価証券評価差額金が3億29百万円増加したことなどによります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発に係る費用は総額8億31百万円ですが、当該金額には既存製品の改良、応用研究等に関する費用が含まれておりますので、「研究開発費等に係る会計基準」(企業会計審議会)に規定している「研究開発費」は2億99百万円です。
なお、当第3四半期連結累計期間におきまして、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善、個人消費の持ち直しなどが見られますが、製造業の輸出低迷や生産の減少などの影響により、企業収益につきましては先行き慎重な見方が増してきております。海外経済におきましても、米国の保護主義的な通商政策の長期化、中国経済減速の先行き、英国のEU離脱問題、中東情勢をはじめとする地政学的リスクへの懸念などがあり、先行きの不透明感が払拭されない状況にあります。
このような環境の中、特装車の販売につきまして、当第3四半期連結累計期間では、第2四半期連結累計期間までの、排ガス規制による一時的な需要増に対する反動減、および弊社2019年11月12日付で公表いたしました台風19号による影響などにより、レンタル業界を除き、前年同期に比べ売上が減少いたしました。
この状況のもと、当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は前年同期を18億29百万円(4%)下回る405億50百万円となりました。
利益につきましては、営業利益は前年同期を8億59百万円(20%)下回る34億54百万円、経常利益は前年同期を7億88百万円(17%)下回る38億39百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を94百万円(3%)下回る31億97百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間から業績管理区分の見直しにより、報告セグメントとして記載しておりました「中古車」につきまして、「その他」に含めて記載しており、当第3四半期連結累計期間の比較・分析は変更後の区分に基づいております。
(特装車)
特装車売上高は前年同期を19億56百万円(6%)下回る322億28百万円となり、セグメント利益は前年同期を14億21百万円(19%)下回る59億1百万円となりました。これは主に、電力業界および海外業界向けの売上が減少したことによるものであります。
(部品・修理)
部品・修理売上高は前年同期を1億49百万円(2%)上回る78億9百万円となり、セグメント利益は前年同期を1億70百万円(8%)上回る23億37百万円となりました。これは主に、部品単体売上が増加したことによるものであります。
(その他)
その他売上高は前年同期を22百万円(4%)下回る5億11百万円となり、セグメント利益は前年同期を33百万円(36%)下回る59百万円となりました。
(2) 財政状態の状況
①資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて35億円減少し、513億73百万円となりました。これは主に、預け金が20億90百万円、仕掛品が16億74百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が62億94百万円、商品及び製品が6億56百万円、現金及び預金が3億2百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて95百万円減少し、295億92百万円となりました。これは主に、投資有価証券が3億92百万円増加したものの、繰延税金資産が3億4百万円減少したことなどによります。
この結果、総資産は前連結会計年度末に比べて35億95百万円減少し、809億66百万円となりました。
②負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて56億4百万円減少し、92億67百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が42億42百万円、未払法人税等が12億29百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1億97百万円増加し、46億32百万円となりました。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて54億7百万円減少し、139億円となりました。
③純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて18億11百万円増加し、670億66百万円となりました。これは主に、利益剰余金が14億90百万円、その他有価証券評価差額金が3億29百万円増加したことなどによります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発に係る費用は総額8億31百万円ですが、当該金額には既存製品の改良、応用研究等に関する費用が含まれておりますので、「研究開発費等に係る会計基準」(企業会計審議会)に規定している「研究開発費」は2億99百万円です。
なお、当第3四半期連結累計期間におきまして、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。