四半期報告書-第73期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の深刻な影響を被りました。
4~6月期に戦後最大のマイナス成長を記録したGDP成長率は、回復基調にあるものの、依然新型コロナウイルス感染症拡大前の水準を下回っております。個人消費も緊急事態宣言の解除に伴う経済活動の再開に加え、政策効果やマインドの改善により緩やかな拡大傾向にある一方、外出自粛の動きは根強く、先行き不透明な状況が続いております。
日本国内の新規感染者数は第3波と言われる局面に入り、収束時期の見通しが立たない状況にあります。加えて、欧米等各国でも感染が再拡大し、世界経済全体の先行きは不透明感が非常に強く、企業業績へのマイナス影響は長期化することが想定されます。
当社グループにおきましてもお客様・関係者の皆様ならびに従業員の感染防止に留意しつつ事業展開しながら、全社をあげて原価低減と業務効率化に努めてまいりました。
このような環境の中、特装車の販売につきましては、当第3四半期連結累計期間では電力業界および通信業界は前年同期に比べ売上が堅調に推移したものの、レンタル業界につきましては設備投資に対する慎重な姿勢がみられました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は前年同期並みの405億66百万円となりました。
利益につきましては、営業利益は前年同期を7億99百万円(23%)上回る42億54百万円、経常利益は前年同期を9億1百万円(24%)上回る47億40百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を6億27百万円(20%)上回る38億25百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(特装車)
特装車売上高は前年同期を2億92百万円(1%)下回る319億36百万円となり、セグメント利益は前年同期を50百万円(1%)上回る59億52百万円となりました。これは主に、電力業界向けの売上が増加したことによるものであります。
(部品・修理)
部品・修理売上高は前年同期を3億28百万円(4%)上回る81億37百万円となり、セグメント利益は前年同期を66百万円(3%)上回る24億4百万円となりました。これは主に、部品修理売上が増加したことによるものであります。
(その他)
その他売上高は前年同期を18百万円(4%)下回る4億93百万円となり、セグメント利益は前年同期を7百万円(13%)下回る51百万円となりました。
(2) 財政状態の状況
①資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて13億71百万円増加し、558億48百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が28億4百万円減少したものの、預け金が39億2百万円、仕掛品が4億2百万円増加したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて10億19百万円増加し、293億6百万円となりました。これは主に、建物及び構築物(純額)が3億81百万円、繰延税金資産が3億72百万円減少したものの、投資有価証券が19億33百万円増加したことなどによります。
この結果、総資産は前連結会計年度末に比べて23億90百万円増加し、851億54百万円となりました。
②負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて2億26百万円減少し、122億88百万円となりました。これは主に、製品保証引当金が1億76百万円増加したものの、流動負債のその他の未払費用が4億15百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて3億56百万円増加し、26億59百万円となりました。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて1億29百万円増加し、149億48百万円となりました。
③純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて22億61百万円増加し、702億6百万円となりました。これは主に、自己株式の取得により10億円減少したものの、利益剰余金が17億41百万円、その他有価証券評価差額金が13億46百万円、為替換算調整勘定が1億61百万円増加したことなどによります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発に係る費用は総額7億88百万円ですが、当該金額には既存製品の改良、応用研究等に関する費用が含まれておりますので、「研究開発費等に係る会計基準」(企業会計審議会)に規定している「研究開発費」は2億21百万円です。
なお、当第3四半期連結累計期間におきまして、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の深刻な影響を被りました。
4~6月期に戦後最大のマイナス成長を記録したGDP成長率は、回復基調にあるものの、依然新型コロナウイルス感染症拡大前の水準を下回っております。個人消費も緊急事態宣言の解除に伴う経済活動の再開に加え、政策効果やマインドの改善により緩やかな拡大傾向にある一方、外出自粛の動きは根強く、先行き不透明な状況が続いております。
日本国内の新規感染者数は第3波と言われる局面に入り、収束時期の見通しが立たない状況にあります。加えて、欧米等各国でも感染が再拡大し、世界経済全体の先行きは不透明感が非常に強く、企業業績へのマイナス影響は長期化することが想定されます。
当社グループにおきましてもお客様・関係者の皆様ならびに従業員の感染防止に留意しつつ事業展開しながら、全社をあげて原価低減と業務効率化に努めてまいりました。
このような環境の中、特装車の販売につきましては、当第3四半期連結累計期間では電力業界および通信業界は前年同期に比べ売上が堅調に推移したものの、レンタル業界につきましては設備投資に対する慎重な姿勢がみられました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は前年同期並みの405億66百万円となりました。
利益につきましては、営業利益は前年同期を7億99百万円(23%)上回る42億54百万円、経常利益は前年同期を9億1百万円(24%)上回る47億40百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を6億27百万円(20%)上回る38億25百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(特装車)
特装車売上高は前年同期を2億92百万円(1%)下回る319億36百万円となり、セグメント利益は前年同期を50百万円(1%)上回る59億52百万円となりました。これは主に、電力業界向けの売上が増加したことによるものであります。
(部品・修理)
部品・修理売上高は前年同期を3億28百万円(4%)上回る81億37百万円となり、セグメント利益は前年同期を66百万円(3%)上回る24億4百万円となりました。これは主に、部品修理売上が増加したことによるものであります。
(その他)
その他売上高は前年同期を18百万円(4%)下回る4億93百万円となり、セグメント利益は前年同期を7百万円(13%)下回る51百万円となりました。
(2) 財政状態の状況
①資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて13億71百万円増加し、558億48百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が28億4百万円減少したものの、預け金が39億2百万円、仕掛品が4億2百万円増加したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて10億19百万円増加し、293億6百万円となりました。これは主に、建物及び構築物(純額)が3億81百万円、繰延税金資産が3億72百万円減少したものの、投資有価証券が19億33百万円増加したことなどによります。
この結果、総資産は前連結会計年度末に比べて23億90百万円増加し、851億54百万円となりました。
②負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて2億26百万円減少し、122億88百万円となりました。これは主に、製品保証引当金が1億76百万円増加したものの、流動負債のその他の未払費用が4億15百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて3億56百万円増加し、26億59百万円となりました。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて1億29百万円増加し、149億48百万円となりました。
③純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて22億61百万円増加し、702億6百万円となりました。これは主に、自己株式の取得により10億円減少したものの、利益剰余金が17億41百万円、その他有価証券評価差額金が13億46百万円、為替換算調整勘定が1億61百万円増加したことなどによります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発に係る費用は総額7億88百万円ですが、当該金額には既存製品の改良、応用研究等に関する費用が含まれておりますので、「研究開発費等に係る会計基準」(企業会計審議会)に規定している「研究開発費」は2億21百万円です。
なお、当第3四半期連結累計期間におきまして、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。