有価証券報告書-第127期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な後発事象)
1 セグメント区分の変更
当連結会計年度において、当社グループの報告セグメントは、「スマートライフ」、「8Kエコシステム」及び「ICT」の3区分としておりましたが、2021年度より、「スマートライフ」、「8Kエコシステム」、「ICT」、「ディスプレイデバイス」及び「エレクトロニックデバイス」の5区分に変更致します。
この変更は、人や社会に寄り添い、常に新たな価値を提供し続ける「強いブランド企業“SHARP”」の早期確立に向け、ブランド事業を主軸とした事業構造の構築を進めるため、2021年5月11日公表の「事業経営の方向性と2021年度の取り組み」に即したものであります。
主な変更点として、従来の「スマートライフ」に含まれていたデバイス事業は、変更後の区分において「エレクトロニックデバイス」に含まれております。また、従来の「8Kエコシステム」に含まれていたディスプレイデバイス事業は、変更後の区分において「ディスプレイデバイス」に含まれております。
なお、変更後のセグメント区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報は以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(注)1 セグメント利益の調整額△21,256百万円には、セグメント間取引消去40百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△18,831百万円が含まれております。全社費用は、主に基礎的研究開発費及び当社の本社部門に係る費用であります。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2 重要な子会社等の持分の譲渡
当社連結子会社であるカンタツ株式会社(以下、「カンタツ社」といいます。)は、2021年6月29日、カンタツ社の子会社である連雲港康達智精密技術有限公司(以下、「連雲港社」といいます。)の全持分を遼寧中藍電子科技有限公司(以下、「ZET社」といいます。)に売却(以下、「本譲渡」といいます。)することを決定し、ZET社と契約を締結いたしました。
本譲渡により、連雲港社は当社の連結子会社から除外されることとなります。
(1)本譲渡の理由
カンタツ社はスマートフォンに搭載されるマイクロレンズユニットの製造・販売等を行っておりますが、激化する競争環境下での業績低迷と、その中で生じた不適切な会計処理に伴う業績修正に対応するため、抜本的な構造改革を進めております。その一環として、カンタツ社は、投資負担の大きい連雲港社を持分譲渡することにより財務体質の改善を図ることとして、取組みを進めてまいりました。
その結果、レンズ事業の拡大を計画している中国有数のVCM(Voice Coil Motor)メーカーである遼寧中藍電子科技有限公司に対して連雲港社の持分を譲渡することといたしました。
(2)譲渡する子会社の概要
名称 連雲港康達智精密技術有限公司
主な事業内容 マイクロレンズユニットの製造・販売
取引関係 当社は、当該会社の親会社であるカンタツ社からマイクロレンズユニットを購入しております。
(3)譲渡する相手会社の概要
名称 遼寧中藍電子科技有限公司
主な事業内容 スマートフォン機器の部品・コンポーネントの設計・開発・製造・販売
取引関係 該当事項はありません。
(4)本譲渡の時期
契約締結日 2021年6月29日
譲渡実行日 2021年7月31日(予定)
(5)本譲渡の要旨
譲渡前の持分 100%
譲渡持分割合 100%(予定)
異動後の持分 0%(予定)
※譲渡価額については、守秘義務により非開示とさせていただきます。
(6)今後の見通し
本譲渡による当社の2022年3月期連結業績への影響等については精査中であります。
1 セグメント区分の変更
当連結会計年度において、当社グループの報告セグメントは、「スマートライフ」、「8Kエコシステム」及び「ICT」の3区分としておりましたが、2021年度より、「スマートライフ」、「8Kエコシステム」、「ICT」、「ディスプレイデバイス」及び「エレクトロニックデバイス」の5区分に変更致します。
この変更は、人や社会に寄り添い、常に新たな価値を提供し続ける「強いブランド企業“SHARP”」の早期確立に向け、ブランド事業を主軸とした事業構造の構築を進めるため、2021年5月11日公表の「事業経営の方向性と2021年度の取り組み」に即したものであります。
主な変更点として、従来の「スマートライフ」に含まれていたデバイス事業は、変更後の区分において「エレクトロニックデバイス」に含まれております。また、従来の「8Kエコシステム」に含まれていたディスプレイデバイス事業は、変更後の区分において「ディスプレイデバイス」に含まれております。
なお、変更後のセグメント区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報は以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| スマート ライフ | 8Kエコ システム | ICT | ディスプレイ デバイス | エレクトロ ニック デバイス | 計 | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | |
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 454,510 | 484,552 | 341,776 | 766,537 | 378,534 | 2,425,910 | - | 2,425,910 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 1,033 | 8,517 | 1,701 | 46,255 | 50,044 | 107,551 | △107,551 | - |
| 計 | 455,543 | 493,069 | 343,477 | 812,792 | 428,578 | 2,533,461 | △107,551 | 2,425,910 |
| セグメント利益 | 58,866 | 15,527 | 15,421 | 1,860 | 12,692 | 104,368 | △21,256 | 83,112 |
(注)1 セグメント利益の調整額△21,256百万円には、セグメント間取引消去40百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△18,831百万円が含まれております。全社費用は、主に基礎的研究開発費及び当社の本社部門に係る費用であります。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2 重要な子会社等の持分の譲渡
当社連結子会社であるカンタツ株式会社(以下、「カンタツ社」といいます。)は、2021年6月29日、カンタツ社の子会社である連雲港康達智精密技術有限公司(以下、「連雲港社」といいます。)の全持分を遼寧中藍電子科技有限公司(以下、「ZET社」といいます。)に売却(以下、「本譲渡」といいます。)することを決定し、ZET社と契約を締結いたしました。
本譲渡により、連雲港社は当社の連結子会社から除外されることとなります。
(1)本譲渡の理由
カンタツ社はスマートフォンに搭載されるマイクロレンズユニットの製造・販売等を行っておりますが、激化する競争環境下での業績低迷と、その中で生じた不適切な会計処理に伴う業績修正に対応するため、抜本的な構造改革を進めております。その一環として、カンタツ社は、投資負担の大きい連雲港社を持分譲渡することにより財務体質の改善を図ることとして、取組みを進めてまいりました。
その結果、レンズ事業の拡大を計画している中国有数のVCM(Voice Coil Motor)メーカーである遼寧中藍電子科技有限公司に対して連雲港社の持分を譲渡することといたしました。
(2)譲渡する子会社の概要
名称 連雲港康達智精密技術有限公司
主な事業内容 マイクロレンズユニットの製造・販売
取引関係 当社は、当該会社の親会社であるカンタツ社からマイクロレンズユニットを購入しております。
(3)譲渡する相手会社の概要
名称 遼寧中藍電子科技有限公司
主な事業内容 スマートフォン機器の部品・コンポーネントの設計・開発・製造・販売
取引関係 該当事項はありません。
(4)本譲渡の時期
契約締結日 2021年6月29日
譲渡実行日 2021年7月31日(予定)
(5)本譲渡の要旨
譲渡前の持分 100%
譲渡持分割合 100%(予定)
異動後の持分 0%(予定)
※譲渡価額については、守秘義務により非開示とさせていただきます。
(6)今後の見通し
本譲渡による当社の2022年3月期連結業績への影響等については精査中であります。