四半期報告書-第76期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における国内経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善に支えられ、緩やかな回復基調が続いています。
一方、世界経済は、米国では個人消費の拡大や設備投資の増加に支えられた景気回復が継続しており、中国も堅調な個人消費や輸出に支えられた景気の持ち直しが続いていますが、海外経済の不確実性や全世界に拡大を見せる通商問題の動向等に引き続き留意する必要があります。
このような状況のなか、当社グループは、蛍光表示管の生産拠点集約やタッチセンサーの生産性向上、プレート製品の設備業界への拡販等により収益改善に努めました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は162億3千6百万円(前年同期比3.9%減)となりました。このうち海外売上高は101億4千万円(前年同期比5.9%減)となり、国内売上高は60億9千6百万円(前年同期比0.4%減)となりました。
収益面では、営業損失は2億6千7百万円(前年同期は営業損失4億8千1百万円)となり、経常利益は3億7千5百万円(前年同期は経常損失2億2千4百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、1億4千2百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失3億5千5百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
(単位:百万円)
① 電子デバイス関連
(主な製品:蛍光表示管、有機ELディスプレイ、タッチセンサー、複合モジュール、産業用ラジコン機器、
ホビー用ラジコン機器等)
<蛍光表示管の売上高の状況>自動車、音響用途ともに需要が減少したことにより、売上げは前年同期を下回りました。
<有機ELディスプレイの売上高の状況>自動車用途は伸びましたが、映像、通信機用途が減少したことから、売上げは前年同期を下回りました。
<タッチセンサーの売上高の状況>主力の車載用途の国内およびアジア向けは順調でしたが、欧米向けがやや低迷したことから、売上げは前年同期並みとなりました。
<複合モジュールの売上高の状況>主力のPOS用途は前年同期並みで推移しましたが、計測器向けが低迷したことから、売上げは前年同期をやや下回りました。
<産業用ラジコン機器の売上高の状況>主力のトラッククレーン向けや農業関連向けが低迷したことから、売上げは前年同期を下回りました。
<ホビー用ラジコン機器の売上高の状況>欧州向けの売上げが伸長しましたが、北米向けおよびコマンド方式サーボが低迷したことから、売上げは前年同期を下回りました。
② 生産器材
(主な製品:プレート製品、金型用器材、成形合理化機器)
<国内売上高の状況>プレス金型用器材およびプレート製品は堅調で、成形合理化機器も伸びたことから、売上げは前年同期を上回りました。
<海外売上高の状況>韓国は、自動車向けは低迷しましたが、スマートフォン向けが好調だったことから、売上げは前年同期を上回りました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、4億9千5百万円です。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間における国内経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善に支えられ、緩やかな回復基調が続いています。
一方、世界経済は、米国では個人消費の拡大や設備投資の増加に支えられた景気回復が継続しており、中国も堅調な個人消費や輸出に支えられた景気の持ち直しが続いていますが、海外経済の不確実性や全世界に拡大を見せる通商問題の動向等に引き続き留意する必要があります。
このような状況のなか、当社グループは、蛍光表示管の生産拠点集約やタッチセンサーの生産性向上、プレート製品の設備業界への拡販等により収益改善に努めました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は162億3千6百万円(前年同期比3.9%減)となりました。このうち海外売上高は101億4千万円(前年同期比5.9%減)となり、国内売上高は60億9千6百万円(前年同期比0.4%減)となりました。
収益面では、営業損失は2億6千7百万円(前年同期は営業損失4億8千1百万円)となり、経常利益は3億7千5百万円(前年同期は経常損失2億2千4百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、1億4千2百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失3億5千5百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
(単位:百万円)
| セグメント名称 | 前第1四半期連結累計期間 外部顧客への売上高 | 当第1四半期連結累計期間 外部顧客への売上高 | 増減率 (%) |
| 電子デバイス関連 | 8,921 | 7,759 | △13.0 |
| 生産器材 | 7,980 | 8,477 | 6.2 |
| 合計 | 16,901 | 16,236 | △3.9 |
① 電子デバイス関連
(主な製品:蛍光表示管、有機ELディスプレイ、タッチセンサー、複合モジュール、産業用ラジコン機器、
ホビー用ラジコン機器等)
<蛍光表示管の売上高の状況>自動車、音響用途ともに需要が減少したことにより、売上げは前年同期を下回りました。
<有機ELディスプレイの売上高の状況>自動車用途は伸びましたが、映像、通信機用途が減少したことから、売上げは前年同期を下回りました。
<タッチセンサーの売上高の状況>主力の車載用途の国内およびアジア向けは順調でしたが、欧米向けがやや低迷したことから、売上げは前年同期並みとなりました。
<複合モジュールの売上高の状況>主力のPOS用途は前年同期並みで推移しましたが、計測器向けが低迷したことから、売上げは前年同期をやや下回りました。
<産業用ラジコン機器の売上高の状況>主力のトラッククレーン向けや農業関連向けが低迷したことから、売上げは前年同期を下回りました。
<ホビー用ラジコン機器の売上高の状況>欧州向けの売上げが伸長しましたが、北米向けおよびコマンド方式サーボが低迷したことから、売上げは前年同期を下回りました。
② 生産器材
(主な製品:プレート製品、金型用器材、成形合理化機器)
<国内売上高の状況>プレス金型用器材およびプレート製品は堅調で、成形合理化機器も伸びたことから、売上げは前年同期を上回りました。
<海外売上高の状況>韓国は、自動車向けは低迷しましたが、スマートフォン向けが好調だったことから、売上げは前年同期を上回りました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、4億9千5百万円です。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。