四半期報告書-第76期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、企業収益や設備投資、雇用・所得環境の改善に支えられ、緩やかな回復基調が続いています。
一方、世界経済は、米国は個人消費の拡大や設備投資の増加に支えられた景気回復が継続していますが、中国では消費や輸出の伸びが鈍化するなど景気の先行きに不透明感がみられます。
このような状況のなか、当社グループは、タッチセンサーの生産性向上、プレート製品の設備業界への拡販等により収益改善に努めました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は504億6千5百万円(前年同期比3.2%減)となりました。このうち海外売上高は310億1千2百万円(前年同期比7.1%減)となり、国内売上高は194億5千2百万円(前年同期比3.9%増)となりました。
収益面では、営業損失5千4百万円(前年同期は営業利益3億9千万円)となりました。また、経常利益は8億8千6百万円(前年同期比19.1%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は、減損損失を計上したことから13億8千2百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益21億4千7百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
(単位:百万円)
① 電子デバイス関連
(主な製品:蛍光表示管、有機ELディスプレイ、タッチセンサー、複合モジュール、産業用ラジコン機器、
ホビー用ラジコン機器等)
<蛍光表示管の売上高の状況>車載、音響用途ともに需要が減少したことから、売上げは前年同期を下回りました。
<有機ELディスプレイの売上高の状況>国内の車載用途は伸びましたが、映像用途や通信機用途が減少したことから、売上げは前年同期を下回りました。
<タッチセンサーの売上高の状況>主力の車載用途は、国内向けは伸長しましたが、欧米向けがやや低迷したことから、売上げは前年同期をやや下回りました。
<複合モジュールの売上高の状況>POS用途は前年同期並みでしたが、EMSが前年同期を下回ったことから、売上げは前年同期をやや下回りました。
<産業用ラジコン機器の売上高の状況>国内は、トラッククレーン向けやFA向けが順調で、北米向けも伸びたことから、売上げは前年同期を上回りました。
<ホビー用ラジコン機器の売上高の状況>欧米向けは順調に推移しましたが、コマンド方式サーボの売上げ減少等により国内向けが低迷したことなどから、売上げは前年同期を下回りました。
② 生産器材
(主な製品:プレート製品、金型用器材、成形合理化機器)
<国内売上高の状況>プレート製品およびプレス金型用器材、成形合理化機器は順調でしたが、モールド金型用器材が低迷したことから、売上げは前年同期をやや上回る水準にとどまりました。
<海外売上高の状況>主力の韓国では、自動車向けはやや低迷しましたが、スマートフォン向けが好調だったことから、売上げは前年同期を上回りました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、15億1千1百万円です。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、企業収益や設備投資、雇用・所得環境の改善に支えられ、緩やかな回復基調が続いています。
一方、世界経済は、米国は個人消費の拡大や設備投資の増加に支えられた景気回復が継続していますが、中国では消費や輸出の伸びが鈍化するなど景気の先行きに不透明感がみられます。
このような状況のなか、当社グループは、タッチセンサーの生産性向上、プレート製品の設備業界への拡販等により収益改善に努めました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は504億6千5百万円(前年同期比3.2%減)となりました。このうち海外売上高は310億1千2百万円(前年同期比7.1%減)となり、国内売上高は194億5千2百万円(前年同期比3.9%増)となりました。
収益面では、営業損失5千4百万円(前年同期は営業利益3億9千万円)となりました。また、経常利益は8億8千6百万円(前年同期比19.1%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は、減損損失を計上したことから13億8千2百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益21億4千7百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
(単位:百万円)
| セグメント名称 | 前第3四半期連結累計期間 外部顧客への売上高 | 当第3四半期連結累計期間 外部顧客への売上高 | 増減率 (%) |
| 電子デバイス関連 | 27,727 | 25,334 | △8.6 |
| 生産器材 | 24,390 | 25,130 | 3.0 |
| 合計 | 52,117 | 50,465 | △3.2 |
① 電子デバイス関連
(主な製品:蛍光表示管、有機ELディスプレイ、タッチセンサー、複合モジュール、産業用ラジコン機器、
ホビー用ラジコン機器等)
<蛍光表示管の売上高の状況>車載、音響用途ともに需要が減少したことから、売上げは前年同期を下回りました。
<有機ELディスプレイの売上高の状況>国内の車載用途は伸びましたが、映像用途や通信機用途が減少したことから、売上げは前年同期を下回りました。
<タッチセンサーの売上高の状況>主力の車載用途は、国内向けは伸長しましたが、欧米向けがやや低迷したことから、売上げは前年同期をやや下回りました。
<複合モジュールの売上高の状況>POS用途は前年同期並みでしたが、EMSが前年同期を下回ったことから、売上げは前年同期をやや下回りました。
<産業用ラジコン機器の売上高の状況>国内は、トラッククレーン向けやFA向けが順調で、北米向けも伸びたことから、売上げは前年同期を上回りました。
<ホビー用ラジコン機器の売上高の状況>欧米向けは順調に推移しましたが、コマンド方式サーボの売上げ減少等により国内向けが低迷したことなどから、売上げは前年同期を下回りました。
② 生産器材
(主な製品:プレート製品、金型用器材、成形合理化機器)
<国内売上高の状況>プレート製品およびプレス金型用器材、成形合理化機器は順調でしたが、モールド金型用器材が低迷したことから、売上げは前年同期をやや上回る水準にとどまりました。
<海外売上高の状況>主力の韓国では、自動車向けはやや低迷しましたが、スマートフォン向けが好調だったことから、売上げは前年同期を上回りました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、15億1千1百万円です。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。