四半期報告書-第73期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では良好な雇用環境を背景に景気は底堅く推移したものの、欧州経済は製造業を中心とした企業業績の悪化等により減速傾向となりました。中国経済は米中貿易摩擦の影響により依然として先行き不透明な状況で推移しております。また、日本国内におきましては、雇用・所得環境の改善が見られるものの、輸出の伸び悩みにより製造業の生産活動が落ち込むなど、全体として景気は横ばいで推移致しました。
当社グループを取り巻く市場環境につきましては、自動車関連市場は中国での自動車販売の低迷などにより低調に推移したほか、産業機器市場においても設備投資が伸び悩むなど減速傾向が見られました。
このような経営環境のもと、当社グループにおきましては成長分野への重点的な拡販による収益体質の強化に努めてまいりました。しかしながら、米中貿易摩擦の長期化による受注の低迷やそれに伴う操業度の悪化等により、当第3四半期連結累計期間の連結業績につきましては、売上高は856億28百万円(前年同期比20.2%減)、営業損失は19億92百万円(前年同期営業利益42億15百万円)、経常損失は27億80百万円(前年同期経常利益41億19百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は33億53百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益8億16百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(コンデンサ)
中国を中心としたアジア地域において、車載・産機関連の需要が減少したことなどにより、売上高は812億75百万円(前年同期比20.1%減)、セグメント損失は25億7百万円(前年同期セグメント利益36億21百万円)となりました。
(その他)
リセール品の減少などにより、売上高は43億53百万円(前年同期比22.5%減)、セグメント利益は5億15百万円(前年同期比13.2%減)となりました。
(2)財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、1,307億34百万円となり前連結会計年度末に比べて75億50百万円減少致しました。
流動資産は、705億94百万円となり76億59百万円減少致しました。主な要因は、現金及び預金の減少43億56百万円などであります。固定資産は、601億39百万円となり1億9百万円増加致しました。
負債は、879億78百万円となり23億92百万円減少致しました。
純資産は、427億56百万円となり前連結会計年度末に比べ51億58百万円減少致しました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上などであります。なお、自己資本比率は前連結会計年度末の34.4%から32.5%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は31億37百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では良好な雇用環境を背景に景気は底堅く推移したものの、欧州経済は製造業を中心とした企業業績の悪化等により減速傾向となりました。中国経済は米中貿易摩擦の影響により依然として先行き不透明な状況で推移しております。また、日本国内におきましては、雇用・所得環境の改善が見られるものの、輸出の伸び悩みにより製造業の生産活動が落ち込むなど、全体として景気は横ばいで推移致しました。
当社グループを取り巻く市場環境につきましては、自動車関連市場は中国での自動車販売の低迷などにより低調に推移したほか、産業機器市場においても設備投資が伸び悩むなど減速傾向が見られました。
このような経営環境のもと、当社グループにおきましては成長分野への重点的な拡販による収益体質の強化に努めてまいりました。しかしながら、米中貿易摩擦の長期化による受注の低迷やそれに伴う操業度の悪化等により、当第3四半期連結累計期間の連結業績につきましては、売上高は856億28百万円(前年同期比20.2%減)、営業損失は19億92百万円(前年同期営業利益42億15百万円)、経常損失は27億80百万円(前年同期経常利益41億19百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は33億53百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益8億16百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(コンデンサ)
中国を中心としたアジア地域において、車載・産機関連の需要が減少したことなどにより、売上高は812億75百万円(前年同期比20.1%減)、セグメント損失は25億7百万円(前年同期セグメント利益36億21百万円)となりました。
(その他)
リセール品の減少などにより、売上高は43億53百万円(前年同期比22.5%減)、セグメント利益は5億15百万円(前年同期比13.2%減)となりました。
(2)財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、1,307億34百万円となり前連結会計年度末に比べて75億50百万円減少致しました。
流動資産は、705億94百万円となり76億59百万円減少致しました。主な要因は、現金及び預金の減少43億56百万円などであります。固定資産は、601億39百万円となり1億9百万円増加致しました。
負債は、879億78百万円となり23億92百万円減少致しました。
純資産は、427億56百万円となり前連結会計年度末に比べ51億58百万円減少致しました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上などであります。なお、自己資本比率は前連結会計年度末の34.4%から32.5%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は31億37百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。