四半期報告書-第75期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が和らぎ、中国及び米国においては、企業の設備投資が好調であるなど引き続き堅調に推移いたしました。また、日本国内におきましても、世界的な景気回復に伴う需要拡大を背景に、輸出が増加傾向となっており、全体としては回復基調となりました。
一方で、新型コロナウイルスの変異株による感染拡大や半導体需給逼迫の影響、原材料価格の高騰及び物流コストの増加など不透明な状況が続いております。
このような経営環境のもと当社グループにおきましては、第9次中期経営計画に基づき企業価値向上のための諸施策を実行してまいりました。
構造改革では、2020年度に実施した早期退職優遇制度による人件費等の固定費の削減に加え、スマートファクトリー化やアルミ電解コンデンサ用電極箔の生産設備稼働率の向上などによる生産性の改善を進めてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績につきましては、売上高は1,024億91百万円(前年同期比28.3%増)、営業利益は60億91百万円(前年同期比334.0%増)、経常利益は57億36百万円(前年同期比629.5%増)となりました。また、独占禁止法関連損失の計上などにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は136億72百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益5億41百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(コンデンサ)
中国を中心としたアジア地域において、車載・産機関連の需要が増加したことなどにより、売上高は985億37百万円(前年同期比28.8%増)、セグメント利益は57億9百万円(前年同期比424.0%増)となりました。
(その他)
アモルファスチョークコイルやメカ部品の増加などにより、売上高は39億53百万円(前年同期比18.9%増)、セグメント利益は3億81百万円(前年同期比21.6%増)となりました。
(2)財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、1,499億4百万円となり前連結会計年度末に比べて104億55百万円増加いたしました。
流動資産は、911億57百万円となり96億34百万円増加いたしました。主な要因は、受取手形及び売掛金の増加37億37百万円などであります。固定資産は、587億46百万円となり8億20百万円増加いたしました。
負債は、1,097億24百万円となり221億80百万円増加いたしました。主な要因は、未払金の増加187億13百万円などであります。
純資産は、401億79百万円となり前連結会計年度末に比べて117億25百万円減少いたしました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上などであります。なお、自己資本比率は前連結会計年度末の37.0%から26.6%となりました。
(3)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は30億61百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が和らぎ、中国及び米国においては、企業の設備投資が好調であるなど引き続き堅調に推移いたしました。また、日本国内におきましても、世界的な景気回復に伴う需要拡大を背景に、輸出が増加傾向となっており、全体としては回復基調となりました。
一方で、新型コロナウイルスの変異株による感染拡大や半導体需給逼迫の影響、原材料価格の高騰及び物流コストの増加など不透明な状況が続いております。
このような経営環境のもと当社グループにおきましては、第9次中期経営計画に基づき企業価値向上のための諸施策を実行してまいりました。
構造改革では、2020年度に実施した早期退職優遇制度による人件費等の固定費の削減に加え、スマートファクトリー化やアルミ電解コンデンサ用電極箔の生産設備稼働率の向上などによる生産性の改善を進めてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績につきましては、売上高は1,024億91百万円(前年同期比28.3%増)、営業利益は60億91百万円(前年同期比334.0%増)、経常利益は57億36百万円(前年同期比629.5%増)となりました。また、独占禁止法関連損失の計上などにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は136億72百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益5億41百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(コンデンサ)
中国を中心としたアジア地域において、車載・産機関連の需要が増加したことなどにより、売上高は985億37百万円(前年同期比28.8%増)、セグメント利益は57億9百万円(前年同期比424.0%増)となりました。
(その他)
アモルファスチョークコイルやメカ部品の増加などにより、売上高は39億53百万円(前年同期比18.9%増)、セグメント利益は3億81百万円(前年同期比21.6%増)となりました。
(2)財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、1,499億4百万円となり前連結会計年度末に比べて104億55百万円増加いたしました。
流動資産は、911億57百万円となり96億34百万円増加いたしました。主な要因は、受取手形及び売掛金の増加37億37百万円などであります。固定資産は、587億46百万円となり8億20百万円増加いたしました。
負債は、1,097億24百万円となり221億80百万円増加いたしました。主な要因は、未払金の増加187億13百万円などであります。
純資産は、401億79百万円となり前連結会計年度末に比べて117億25百万円減少いたしました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上などであります。なお、自己資本比率は前連結会計年度末の37.0%から26.6%となりました。
(3)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は30億61百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。