四半期報告書-第114期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的に新型コロナウィルス感染症の影響がある中で、緊急事態宣言解除後、経済活動の再開により7月以降は自粛ムードの緩和に伴う人出の回復やサービス業の改善に伴い、国内外での需要回復が見られました。
しかしながら、11月に入り感染が再拡大するなど、依然として感染収束時期が見通せない中で、企業の設備投資姿勢は内外需要ともに慎重化し、先行き不透明な状況が続いております。
このような経済情勢の中で、当社グループとしては、従業員ならびにお客様の健康・安全を最優先とし、操業を維持し受注・売上確保に努めてまいりましたが、厳しい結果となりました。
当第3四半期連結累計期間の受注高は2,664百万円(前年同四半期比3.6%減)、売上高は2,079百万円(前年同四半期比31.7%減)となりました。損益については、営業損失145百万円(前年同四半期は営業損失71百万円)、経常損失89百万円(前年同四半期は経常損失61百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失112百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失49百万円)の計上となりました。
以下主なセグメントの業績についてご説明申しあげます。
(電源機器)
電源機器につきましては、電池業界、自動車関連業界ならびに電子部品業界などを中心に、受注の確保に取り組んでまいりましたが、新規設備需要は低調に推移し受注高は782百万円(前年同四半期比20.1%減)、売上高は681百万円(前年同四半期比32.8%減)となりました。
(表面処理装置)
表面処理装置につきましては、自動車関連業界などを中心に、新規および更新需要の掘り起こしに注力してまいりました。その結果、受注高は1,006百万円(前年同四半期比72.1%増)、売上高は601百万円(前年同四半期比39.4%減)となりました。
(電気溶接機)
電気溶接機につきましては、国内市場においては、自動車関連業界などを中心に新規および更新需要の掘り起こしに注力してまいりました。また、海外市場においても海外代理店との連携を密にして電子部品業界を中心に受注の確保に努めてまいりましたが、受注高は415百万円(前年同四半期比17.8%減)、売上高は348百万円(前年同四半期比35.5%減)となりました。
(環境機器)
環境機器につきましては、表面処理装置に付帯する機器として営業に取り組んでまいりました。その結果、受注高は164百万円(前年同四半期比43.5%減)、売上高181百万円(前年同四半期比20.1%減)となりました。
② 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて6.4%減少し3,425百万円となりました。これは、主として仕掛品が319百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が418百万円、電子記録債権が120百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて22.2%増加し1,043百万円となりました。これは、主として投資有価証券が86百万円、その他が95百万円増加したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて1.0%減少し4,468百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて3.1%減少し1,716百万円となりました。これは、主として支払手形及び買掛金が202百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて17.8%増加し551百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて1.3%増加し2,268百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて3.3%減少し2,200百万円となりました。これは、主としてその他有価証券評価差額金が54百万円増加したものの、利益剰余金が128百万円減少したことなどによります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題についての重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は53百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的に新型コロナウィルス感染症の影響がある中で、緊急事態宣言解除後、経済活動の再開により7月以降は自粛ムードの緩和に伴う人出の回復やサービス業の改善に伴い、国内外での需要回復が見られました。
しかしながら、11月に入り感染が再拡大するなど、依然として感染収束時期が見通せない中で、企業の設備投資姿勢は内外需要ともに慎重化し、先行き不透明な状況が続いております。
このような経済情勢の中で、当社グループとしては、従業員ならびにお客様の健康・安全を最優先とし、操業を維持し受注・売上確保に努めてまいりましたが、厳しい結果となりました。
当第3四半期連結累計期間の受注高は2,664百万円(前年同四半期比3.6%減)、売上高は2,079百万円(前年同四半期比31.7%減)となりました。損益については、営業損失145百万円(前年同四半期は営業損失71百万円)、経常損失89百万円(前年同四半期は経常損失61百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失112百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失49百万円)の計上となりました。
以下主なセグメントの業績についてご説明申しあげます。
(電源機器)
電源機器につきましては、電池業界、自動車関連業界ならびに電子部品業界などを中心に、受注の確保に取り組んでまいりましたが、新規設備需要は低調に推移し受注高は782百万円(前年同四半期比20.1%減)、売上高は681百万円(前年同四半期比32.8%減)となりました。
(表面処理装置)
表面処理装置につきましては、自動車関連業界などを中心に、新規および更新需要の掘り起こしに注力してまいりました。その結果、受注高は1,006百万円(前年同四半期比72.1%増)、売上高は601百万円(前年同四半期比39.4%減)となりました。
(電気溶接機)
電気溶接機につきましては、国内市場においては、自動車関連業界などを中心に新規および更新需要の掘り起こしに注力してまいりました。また、海外市場においても海外代理店との連携を密にして電子部品業界を中心に受注の確保に努めてまいりましたが、受注高は415百万円(前年同四半期比17.8%減)、売上高は348百万円(前年同四半期比35.5%減)となりました。
(環境機器)
環境機器につきましては、表面処理装置に付帯する機器として営業に取り組んでまいりました。その結果、受注高は164百万円(前年同四半期比43.5%減)、売上高181百万円(前年同四半期比20.1%減)となりました。
② 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて6.4%減少し3,425百万円となりました。これは、主として仕掛品が319百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が418百万円、電子記録債権が120百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて22.2%増加し1,043百万円となりました。これは、主として投資有価証券が86百万円、その他が95百万円増加したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて1.0%減少し4,468百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて3.1%減少し1,716百万円となりました。これは、主として支払手形及び買掛金が202百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて17.8%増加し551百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて1.3%増加し2,268百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて3.3%減少し2,200百万円となりました。これは、主としてその他有価証券評価差額金が54百万円増加したものの、利益剰余金が128百万円減少したことなどによります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題についての重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は53百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。