四半期報告書-第70期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くものの米中貿易摩擦の長期化などに伴う世界経済の停滞懸念により、先行き不透明な状況で推移しました。また、設備投資については、中国経済の減速による輸出低迷を背景に、製造業を中心に先送りの動きが見られました。
このような事業環境において、当第1四半期連結累計期間における売上高は、情報システムは増加したものの電子機器の減少及び前連結会計年度においてプリント配線板(前年同四半期売上高3億20百万円)が事業終息したことから、前年同四半期比2億41百万円減少の33億97百万円(前年同四半期比6.6%減)となりました。
損益に関しましては、売上高は減少したものの、原価改善及び諸経費削減に努めたことから、営業損益は前年同四半期比3億4百万円改善の2億71百万円の損失、経常損益は前年同四半期比3億19百万円改善の2億82百万円の損失となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損益は営業損益及び経常損益の改善に加え、法人税等が前年同四半期に比べ減少したことから、前年同四半期比4億78百万円改善の2億94百万円の損失となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
「情報システム」
情報システムは、防衛省の国内調達が低調に推移している影響がある中で、受注高の増加に加え、表示・音響関連装置が堅調に推移し、売上高は増加しました。セグメント損益は、売上高の増加、原価低減及び前期にあった不採算案件が減少したことから改善しました。
この部門の当期の売上高は、24億1百万円(前年同四半期比25.7%増)となりました。セグメント損益は、前年同四半期比3億40百万円改善の1億19百万円の損失となりました。
「電子機器」
電子機器は、赤外線機器は前期に投入した新製品及びシステム案件の増加により売上高は増加したものの、接合機器はスマートフォン市場の低迷により情報機器向けの売上高は大きく減少し、全体として減少しました。セグメント損益は諸経費の削減に努めたものの、売上高の減少により悪化しました。
この部門の当期の売上高は、9億96百万円(前年同四半期比29.2%減)となりました。セグメント損益は、前年同四半期比82百万円悪化の1億52百万円の損失となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、従来報告セグメントとして開示しておりました「プリント配線板」は、前連結会計年度における事業終息に伴い、廃止しております。
② 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ16億43百万円減少し、248億48百万円となりました。これは主にたな卸資産が3億60百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が15億93百万円減少したためであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ13億77百万円減少し、160億84百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が2億74百万円減少したためであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億65百万円減少し、87億63百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失を2億94百万円計上したためであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社企業グループが事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社企業グループの研究開発費総額は61百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社企業グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くものの米中貿易摩擦の長期化などに伴う世界経済の停滞懸念により、先行き不透明な状況で推移しました。また、設備投資については、中国経済の減速による輸出低迷を背景に、製造業を中心に先送りの動きが見られました。
このような事業環境において、当第1四半期連結累計期間における売上高は、情報システムは増加したものの電子機器の減少及び前連結会計年度においてプリント配線板(前年同四半期売上高3億20百万円)が事業終息したことから、前年同四半期比2億41百万円減少の33億97百万円(前年同四半期比6.6%減)となりました。
損益に関しましては、売上高は減少したものの、原価改善及び諸経費削減に努めたことから、営業損益は前年同四半期比3億4百万円改善の2億71百万円の損失、経常損益は前年同四半期比3億19百万円改善の2億82百万円の損失となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損益は営業損益及び経常損益の改善に加え、法人税等が前年同四半期に比べ減少したことから、前年同四半期比4億78百万円改善の2億94百万円の損失となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
「情報システム」
情報システムは、防衛省の国内調達が低調に推移している影響がある中で、受注高の増加に加え、表示・音響関連装置が堅調に推移し、売上高は増加しました。セグメント損益は、売上高の増加、原価低減及び前期にあった不採算案件が減少したことから改善しました。
この部門の当期の売上高は、24億1百万円(前年同四半期比25.7%増)となりました。セグメント損益は、前年同四半期比3億40百万円改善の1億19百万円の損失となりました。
「電子機器」
電子機器は、赤外線機器は前期に投入した新製品及びシステム案件の増加により売上高は増加したものの、接合機器はスマートフォン市場の低迷により情報機器向けの売上高は大きく減少し、全体として減少しました。セグメント損益は諸経費の削減に努めたものの、売上高の減少により悪化しました。
この部門の当期の売上高は、9億96百万円(前年同四半期比29.2%減)となりました。セグメント損益は、前年同四半期比82百万円悪化の1億52百万円の損失となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、従来報告セグメントとして開示しておりました「プリント配線板」は、前連結会計年度における事業終息に伴い、廃止しております。
② 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ16億43百万円減少し、248億48百万円となりました。これは主にたな卸資産が3億60百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が15億93百万円減少したためであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ13億77百万円減少し、160億84百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が2億74百万円減少したためであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億65百万円減少し、87億63百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失を2億94百万円計上したためであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社企業グループが事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社企業グループの研究開発費総額は61百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社企業グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。