四半期報告書-第71期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/07/31 15:48
【資料】
PDFをみる
【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言に伴い、社会経済活動が制限され、同宣言解除後も依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社企業グループを取り巻く事業環境は、民間設備投資が慎重さを増している一方、5G(第5世代移動通信システム)関連の需要は堅調に推移するとともに新型コロナウイルス感染症対策関連の需要は増加しました。
このような状況の中で当社企業グループは、まずこの感染症拡大防止のため、従業員の勤務については、テレワークが困難で出社が必要な場合は、時差出勤や輪番交代を推進しました。そのうえで、感染症拡大に伴う部品納入遅延の影響が一部あったものの、これを補うとともに需要が拡大している製品の供給増に向け、生産体制強化に努めました。
この結果、連結売上高は前年同四半期比3億1百万円増加の36億99百万円(前年同四半期比8.9%増)となり、連結損益は売上高増加に加え、諸経費削減に努めたことから、営業損益は前年同四半期比2億30百万円改善の40百万円の損失、経常損益は前年同四半期比1億97百万円改善の84百万円の損失となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損益は、営業損益及び経常損益の改善等により、前年同四半期比1億20百万円改善の1億74百万円の損失となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
「情報システム」
情報システムは、防衛省の国内調達が低調に推移している中で、受注高は表示・音響関連装置の増加により前年同期水準を確保したものの、売上高は主に同装置の低迷により減少しました。セグメント損益は、売上高の減少により悪化しました。
この部門の当期の売上高は、22億8百万円(前年同四半期比8.0%減)となりました。セグメント損益は、前年同四半期比49百万円悪化の1億68百万円の損失となりました。
「電子機器」
電子機器は、顧客における研究開発用などへの設備投資の先送りが顕在化したものの、接合機器は5G関連の需要が堅調に推移し、赤外線機器は発熱者スクリーニング需要が増加したことから、売上高は増加しました。セグメント損益は、売上高の増加及び諸経費の削減に努めたことから改善しました。
この部門の当期の売上高は、14億90百万円(前年同四半期比49.6%増)となりました。セグメント損益は、前年同四半期比2億80百万円改善の1億27百万円の利益となりました。
② 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ97百万円増加し、249億13百万円となりました。これは主に現金及び預金が3億33百万円減少したものの、たな卸資産が7億26百万円増加したためであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ3億9百万円増加し、159億88百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が6億57百万円増加したためであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億12百万円減少し、89億24百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失を1億74百万円計上したためであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社企業グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社企業グループの研究開発費総額は59百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社企業グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。