四半期報告書-第47期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国では雇用情勢の回復を背景に堅調な成長が続きました。欧州では緩和的な金融政策のもと堅調な個人消費に支えられ、緩やかな拡大が続きました。中国では世界経済の回復を受け安定的な成長を維持しており、総じて緩やかな回復基調で推移しました。一方で、米国トランプ大統領の保護主義的な通商政策により、貿易摩擦激化の懸念が高まっております。
日本経済においては、政府・日銀による経済政策を背景に雇用が着実に改善を続けており、企業業績も好調を持続するなど、総じて緩やかな回復基調で推移しました。
このような経済状況のもとで当社グループは、刻々と変化する顧客ニーズを捉えた装置の開発と市場化に努めてまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高53億4百万円(前年同四半期比12.9%増)、営業利益51百万円(前年同四半期は営業損失87百万円)、経常利益1億41百万円(前年同四半期は経常損失44百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失32百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失60百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(ディスプレイ関連事業)
旺盛な市場需要により前連結会計年度において大きな受注残を獲得しており、これらに対する販売が、特に熱処理装置において順調に進みました。また、安定的に利益を生む体質への改善に向けた取組に着手しており、少しずつ成果が出てきております。
これらの結果、ディスプレイ関連事業の売上高は17億29百万円(前年同四半期比71.1%増)となり、セグメント損失は94百万円(前年同四半期はセグメント損失2億28百万円)となりました。
(メカトロニクス関連事業)
半導体関連は旺盛な市場需要を取り込み順調に推移しましたが、一方で顧客の設備投資時期の関係もあり、総じて前年同四半期の実績に対して微減となりました。
これらの結果、メカトロニクス関連事業の売上高は32億65百万円(同4.5%減)となり、セグメント損失は6百万円(前年同四半期はセグメント利益83百万円)となりました。
(クリーニング関連その他事業)
クリーニング関連装置分野においては、国内のクリーニング需要の減少傾向が続く厳しい環境の中、業績は横ばいで推移しました。
これらの結果、クリーニング関連その他事業の売上高は3億10百万円(同14.5%増)、セグメント損失は13百万円(前年同四半期はセグメント損失67百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は1億4百万円であります。
ディスプレイ分野では、フレキシブル有機EL対応のエッチング装置やアニール装置の開発を進めております。また、大型TV分野でもG10.5またはG11の高密度プラズマ源の開発や、エッチング装置、アニール装置の開発を進めてまいります。
半導体分野では、SiCパワーデバイス向けレーザアニール装置、光半導体・高周波デバイス向けでは、ダイシング、外観検査、ハンドラー、テーピングマシンの開発も、パッケージ革命に準じて行ってまいります。
(4)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間においてディスプレイ関連事業の販売の実績が増加しております。
これは、旺盛な市場需要により、主として熱処理装置の売上が順調に進んだためであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国では雇用情勢の回復を背景に堅調な成長が続きました。欧州では緩和的な金融政策のもと堅調な個人消費に支えられ、緩やかな拡大が続きました。中国では世界経済の回復を受け安定的な成長を維持しており、総じて緩やかな回復基調で推移しました。一方で、米国トランプ大統領の保護主義的な通商政策により、貿易摩擦激化の懸念が高まっております。
日本経済においては、政府・日銀による経済政策を背景に雇用が着実に改善を続けており、企業業績も好調を持続するなど、総じて緩やかな回復基調で推移しました。
このような経済状況のもとで当社グループは、刻々と変化する顧客ニーズを捉えた装置の開発と市場化に努めてまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高53億4百万円(前年同四半期比12.9%増)、営業利益51百万円(前年同四半期は営業損失87百万円)、経常利益1億41百万円(前年同四半期は経常損失44百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失32百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失60百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(ディスプレイ関連事業)
旺盛な市場需要により前連結会計年度において大きな受注残を獲得しており、これらに対する販売が、特に熱処理装置において順調に進みました。また、安定的に利益を生む体質への改善に向けた取組に着手しており、少しずつ成果が出てきております。
これらの結果、ディスプレイ関連事業の売上高は17億29百万円(前年同四半期比71.1%増)となり、セグメント損失は94百万円(前年同四半期はセグメント損失2億28百万円)となりました。
(メカトロニクス関連事業)
半導体関連は旺盛な市場需要を取り込み順調に推移しましたが、一方で顧客の設備投資時期の関係もあり、総じて前年同四半期の実績に対して微減となりました。
これらの結果、メカトロニクス関連事業の売上高は32億65百万円(同4.5%減)となり、セグメント損失は6百万円(前年同四半期はセグメント利益83百万円)となりました。
(クリーニング関連その他事業)
クリーニング関連装置分野においては、国内のクリーニング需要の減少傾向が続く厳しい環境の中、業績は横ばいで推移しました。
これらの結果、クリーニング関連その他事業の売上高は3億10百万円(同14.5%増)、セグメント損失は13百万円(前年同四半期はセグメント損失67百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は1億4百万円であります。
ディスプレイ分野では、フレキシブル有機EL対応のエッチング装置やアニール装置の開発を進めております。また、大型TV分野でもG10.5またはG11の高密度プラズマ源の開発や、エッチング装置、アニール装置の開発を進めてまいります。
半導体分野では、SiCパワーデバイス向けレーザアニール装置、光半導体・高周波デバイス向けでは、ダイシング、外観検査、ハンドラー、テーピングマシンの開発も、パッケージ革命に準じて行ってまいります。
(4)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間においてディスプレイ関連事業の販売の実績が増加しております。
これは、旺盛な市場需要により、主として熱処理装置の売上が順調に進んだためであります。