四半期報告書-第35期第1四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)

【提出】
2019/01/11 15:02
【資料】
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【項目】
28項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や個人消費の改善により緩やかな回復基調で推移いたしました。
世界経済におきましては、米国や欧州の経済は堅調に推移いたしましたが、米国の保護主義的な通商政策に伴う貿易摩擦に対する懸念から先行き不透明な状況で推移いたしました。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、スマートフォン等の主要端末メーカーの減産及びメモリー需要の調整による半導体メーカーの設備投資が一旦収束等したことにより、売上は低調に推移いたしましたが、新たなモバイル機器や車載センサーなどの半導体用途の拡大が進みました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、前連結会計年度に引き続き、シリコンウエハの生産能力増強に伴う設備投資により、売上は堅調に推移いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,858,347千円(前年同期比0.7%減少)、営業利益370,679千円(前年同期比16.9%減少)、経常利益367,035千円(前年同期比20.9%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益274,192千円(前年同期比10.4%減少)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、売上高1,643,379千円(前年同期比3.6%減少)、営業利益394,721千円(前年同期比16.3%減少)となりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、売上高214,967千円(前年同期比29.1%増加)、営業損失23,717千円(前年同期は営業損失24,821千円)となりました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
項目前第1四半期連結累計期間
(自 2017年9月1日
至 2017年11月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2018年9月1日
至 2018年11月30日)
売上高1,871,9301,858,347
売上総利益827,143783,184
営業利益446,274370,679
経常利益463,882367,035
親会社株主に帰属する四半期純利益305,992274,192

セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
項目前第1四半期連結累計期間
(自 2017年9月1日
至 2017年11月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2018年9月1日
至 2018年11月30日)
売上高営業利益売上高営業利益
半導体・液晶関連事業(当社等)1,705,364471,3261,643,379394,721
研究機関・大学関連事業(IDX)166,565△24,821214,967△23,717
合計1,871,930446,5041,858,347371,004

(注)1.売上高は、各セグメントの外部顧客に対する売上高を表しております。
2.営業利益は、各セグメントの営業利益又は営業損失(△)を表しております。
② 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は9,921,892千円であり、前連結会計年度末と比較して219,659千円増加しております。
これは、現金及び預金の増加(443,003千円)、製品の増加(254,176千円)、受取手形及び売掛金の減少(219,282千円)、仕掛品の減少(231,410千円)等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は4,452,881千円であり、前連結会計年度末と比較して33,390千円減少しております。
これは、短期借入金の増加(200,000千円)、長期借入金の増加(38,719千円)、未払法人税等の減少(291,702千円)等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は5,469,011千円であり、前連結会計年度末と比較して253,049千円増加しております。
これは、利益剰余金の増加(231,272千円)等によるものであります。
(注)文中表記について
(当社等)
当社、Adtec Technology,Inc.、Adtec Europe Limited、Phuc Son Technology Co.,Ltd. 、Hana Technology Co.,Ltd. 、愛笛科技有限公司及び蘇州啐啄電子有限公司を表しております。
(IDX)
株式会社IDXを表しております。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、112,165千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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