四半期報告書-第37期第1四半期(令和2年9月1日-令和2年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間における我が国及び世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の停滞が緩やかに解消しつつあったものの、秋口から再び感染が拡大傾向で推移し未だ収束時期が見通せないことから、先行き不透明な状況で推移いたしました。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、米中貿易摩擦等の影響を受け、半導体メーカーの設備投資が調整局面に入っておりましたが、設備投資再開へ向けた兆しが見られました。
当社等は、顧客からの納期変更要請により売上高は低調に推移する中、設備投資再開へ向けて生産ラインの整理、一部工程の自動化などに取り組むとともに、新製品の開発に注力いたしました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、重粒子線がん治療装置用電源等の一部出荷があり、売上高は堅調に推移いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,807,477千円(前年同期比13.3%増加)、営業利益221,338千円(前年同期比2.6%減少)、経常利益184,705千円(前年同期比35.5%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益140,927千円(前年同期比30.2%減少)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、売上高1,428,870千円(前年同期比2.0%減少)、営業利益179,567千円(前年同期比29.1%減少)となりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、売上高378,607千円(前年同期比173.2%増加)、営業利益35,659千円(前年同期は営業損失26,037千円)となりました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
(注)1.売上高は、各セグメントの外部顧客に対する売上高を表しております。
2.営業利益は、各セグメントの営業利益又は営業損失(△)を表しております。
② 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は11,257,510千円であり、前連結会計年度末と比較して145,733千円減少しております。
これは、製品の増加(105,385千円)、仕掛品の減少(265,356千円)、原材料及び貯蔵品の増加(147,367千円)、未収入金の減少(145,806千円)等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は5,179,648千円であり、前連結会計年度末と比較して217,185千円減少しております。
これは、短期借入金の減少(600,000千円)、未払法人税等の減少(183,724千円)、社債の増加(500,000千円)等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は6,077,862千円であり、前連結会計年度末と比較して71,451千円増加しております。
これは、利益剰余金の増加(89,423千円)等によるものであります。
(注)文中表記について
(当社等)
当社、Adtec Technology,Inc.、Adtec Europe Limited、Phuc Son Technology Co.,Ltd. 、Hana Technology Co.,Ltd. 、愛笛科技有限公司及び蘇州啐啄電子有限公司を表しております。
(IDX)
株式会社IDXを表しております。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、169,408千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間における我が国及び世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の停滞が緩やかに解消しつつあったものの、秋口から再び感染が拡大傾向で推移し未だ収束時期が見通せないことから、先行き不透明な状況で推移いたしました。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、米中貿易摩擦等の影響を受け、半導体メーカーの設備投資が調整局面に入っておりましたが、設備投資再開へ向けた兆しが見られました。
当社等は、顧客からの納期変更要請により売上高は低調に推移する中、設備投資再開へ向けて生産ラインの整理、一部工程の自動化などに取り組むとともに、新製品の開発に注力いたしました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、重粒子線がん治療装置用電源等の一部出荷があり、売上高は堅調に推移いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,807,477千円(前年同期比13.3%増加)、営業利益221,338千円(前年同期比2.6%減少)、経常利益184,705千円(前年同期比35.5%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益140,927千円(前年同期比30.2%減少)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、売上高1,428,870千円(前年同期比2.0%減少)、営業利益179,567千円(前年同期比29.1%減少)となりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、売上高378,607千円(前年同期比173.2%増加)、営業利益35,659千円(前年同期は営業損失26,037千円)となりました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
| 項目 | 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年9月1日 至 2019年11月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年9月1日 至 2020年11月30日) |
| 売上高 | 1,595,867 | 1,807,477 |
| 売上総利益 | 693,137 | 697,552 |
| 営業利益 | 227,138 | 221,338 |
| 経常利益 | 286,557 | 184,705 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 201,860 | 140,927 |
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
| 項目 | 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年9月1日 至 2019年11月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年9月1日 至 2020年11月30日) | ||
| 売上高 | 営業利益 | 売上高 | 営業利益 | |
| 半導体・液晶関連事業(当社等) | 1,457,308 | 253,246 | 1,428,870 | 179,567 |
| 研究機関・大学関連事業(IDX) | 138,559 | △26,037 | 378,607 | 35,659 |
| 合計 | 1,595,867 | 227,209 | 1,807,477 | 215,227 |
(注)1.売上高は、各セグメントの外部顧客に対する売上高を表しております。
2.営業利益は、各セグメントの営業利益又は営業損失(△)を表しております。
② 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は11,257,510千円であり、前連結会計年度末と比較して145,733千円減少しております。
これは、製品の増加(105,385千円)、仕掛品の減少(265,356千円)、原材料及び貯蔵品の増加(147,367千円)、未収入金の減少(145,806千円)等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は5,179,648千円であり、前連結会計年度末と比較して217,185千円減少しております。
これは、短期借入金の減少(600,000千円)、未払法人税等の減少(183,724千円)、社債の増加(500,000千円)等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は6,077,862千円であり、前連結会計年度末と比較して71,451千円増加しております。
これは、利益剰余金の増加(89,423千円)等によるものであります。
(注)文中表記について
(当社等)
当社、Adtec Technology,Inc.、Adtec Europe Limited、Phuc Son Technology Co.,Ltd. 、Hana Technology Co.,Ltd. 、愛笛科技有限公司及び蘇州啐啄電子有限公司を表しております。
(IDX)
株式会社IDXを表しております。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、169,408千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。