四半期報告書-第35期第3四半期(平成31年3月1日-令和1年5月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や個人消費の改善により緩やかな回復基調で推移し、世界経済におきましても、米国や欧州の経済は堅調に推移いたしましたが、米中貿易摩擦の動向、英国EU離脱交渉による影響などにより、先行き不透明な状況で推移いたしました。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、スマートフォン等の主要端末メーカーの減産及びメモリー需要の調整による半導体メーカーの設備投資の延期等が長期化したことにより、売上は低調に推移いたしました。
現在、半導体市場は低調に推移しておりますが、新たなモバイル機器や車載センサーなどの半導体用途の拡大は進んでおり、今後も継続的に半導体市場の成長が見込まれる中、生産能力増強(ベトナム)のため、新工場の着工まで進捗しました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、シリコンウエハ引揚用装置向け電源の出荷は継続し、重粒子線がん治療装置の加速器用電源の出荷等により、売上は堅調に推移いたしました。
この結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高4,662,572千円(前年同期比28.0%減少)、営業利益486,369千円(前年同期比68.4%減少)、経常利益462,953千円(前年同期比70.1%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益288,296千円(前年同期比73.2%減少)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、売上高3,786,362千円(前年同期比33.8%減少)、営業利益460,138千円(前年同期比69.3%減少)となりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、売上高876,210千円(前年同期比15.6%増加)、営業利益26,007千円(前年同期比38.5%減少)となりました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
(注)1.売上高は、各セグメントの外部顧客に対する売上高を表しております。
2.営業利益は、各セグメントの営業利益を表しております。
② 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は9,602,806千円であり、前連結会計年度末と比較して99,426千円減少しております。
これは、現金及び預金の増加(724,830千円)、受取手形及び売掛金の減少(676,529千円)、仕掛品の減少(519,826千円)、原材料及び貯蔵品の増加(330,988千円)等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は4,184,293千円であり、前連結会計年度末と比較して301,978千円減少しております。
これは、買掛金の減少(123,283千円)、短期借入金の増加(350,000千円)、未払法人税等の減少(378,819千円)等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は5,418,513千円であり、前連結会計年度末と比較して202,552千円増加しております。
これは、利益剰余金の増加(211,040千円)等によるものであります。
(注)文中表記について
(当社等)
当社、Adtec Technology,Inc. 、Adtec Europe Limited、Phuc Son Technology Co.,Ltd. 、Hana Technology Co.,Ltd. 、愛笛科技有限公司及び蘇州啐啄電子有限公司を表しております。
(IDX)
株式会社IDXを表しております。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、334,209千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や個人消費の改善により緩やかな回復基調で推移し、世界経済におきましても、米国や欧州の経済は堅調に推移いたしましたが、米中貿易摩擦の動向、英国EU離脱交渉による影響などにより、先行き不透明な状況で推移いたしました。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、スマートフォン等の主要端末メーカーの減産及びメモリー需要の調整による半導体メーカーの設備投資の延期等が長期化したことにより、売上は低調に推移いたしました。
現在、半導体市場は低調に推移しておりますが、新たなモバイル機器や車載センサーなどの半導体用途の拡大は進んでおり、今後も継続的に半導体市場の成長が見込まれる中、生産能力増強(ベトナム)のため、新工場の着工まで進捗しました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、シリコンウエハ引揚用装置向け電源の出荷は継続し、重粒子線がん治療装置の加速器用電源の出荷等により、売上は堅調に推移いたしました。
この結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高4,662,572千円(前年同期比28.0%減少)、営業利益486,369千円(前年同期比68.4%減少)、経常利益462,953千円(前年同期比70.1%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益288,296千円(前年同期比73.2%減少)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、売上高3,786,362千円(前年同期比33.8%減少)、営業利益460,138千円(前年同期比69.3%減少)となりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、売上高876,210千円(前年同期比15.6%増加)、営業利益26,007千円(前年同期比38.5%減少)となりました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
| 項目 | 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年9月1日 至 2018年5月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2018年9月1日 至 2019年5月31日) |
| 売上高 | 6,479,529 | 4,662,572 |
| 売上総利益 | 2,838,675 | 1,682,695 |
| 営業利益 | 1,541,507 | 486,369 |
| 経常利益 | 1,548,031 | 462,953 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,076,649 | 288,296 |
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
| 項目 | 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年9月1日 至 2018年5月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2018年9月1日 至 2019年5月31日) | ||
| 売上高 | 営業利益 | 売上高 | 営業利益 | |
| 半導体・液晶関連事業(当社等) | 5,721,372 | 1,499,567 | 3,786,362 | 460,138 |
| 研究機関・大学関連事業(IDX) | 758,157 | 42,295 | 876,210 | 26,007 |
| 合計 | 6,479,529 | 1,541,862 | 4,662,572 | 486,146 |
(注)1.売上高は、各セグメントの外部顧客に対する売上高を表しております。
2.営業利益は、各セグメントの営業利益を表しております。
② 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は9,602,806千円であり、前連結会計年度末と比較して99,426千円減少しております。
これは、現金及び預金の増加(724,830千円)、受取手形及び売掛金の減少(676,529千円)、仕掛品の減少(519,826千円)、原材料及び貯蔵品の増加(330,988千円)等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は4,184,293千円であり、前連結会計年度末と比較して301,978千円減少しております。
これは、買掛金の減少(123,283千円)、短期借入金の増加(350,000千円)、未払法人税等の減少(378,819千円)等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は5,418,513千円であり、前連結会計年度末と比較して202,552千円増加しております。
これは、利益剰余金の増加(211,040千円)等によるものであります。
(注)文中表記について
(当社等)
当社、Adtec Technology,Inc. 、Adtec Europe Limited、Phuc Son Technology Co.,Ltd. 、Hana Technology Co.,Ltd. 、愛笛科技有限公司及び蘇州啐啄電子有限公司を表しております。
(IDX)
株式会社IDXを表しております。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、334,209千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。