四半期報告書-第36期第1四半期(令和1年9月1日-令和1年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界経済の減速による輸出や設備投資が伸び悩むなか、個人消費も軟調に推移し、世界経済におきましては、米中貿易摩擦や地政学的リスクへの懸念などにより、先行き不透明な状況で推移いたしました。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、2018年からのメモリー需要の調整による半導体メーカーの設備投資が延期等されてきた中、一部大手半導体メーカーにおいて設備投資再開へ向けた動きが出てくる等、半導体市場に底入れの兆しが見られました。
また、ベトナム子会社で進めておりました新工場の建設につきましては、作業区へ設備を搬入し、生産開始へ向けた準備に着手いたしました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、前連結会計年度において継続しておりましたシリコンウエハ引揚用装置向け電源の出荷が一服する中、一般市場向け製品の開発を進めました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,595,867千円(前年同期比14.1%減少)、営業利益227,138千円(前年同期比38.7%減少)、経常利益286,557千円(前年同期比21.9%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益201,860千円(前年同期比26.4%減少)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、売上高1,457,308千円(前年同期比11.3%減少)、営業利益253,246千円(前年同期比35.8%減少)となりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、売上高138,559千円(前年同期比35.5%減少)、営業損失26,037千円(前年同期は営業損失23,717千円)となりました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
(注)1.売上高は、各セグメントの外部顧客に対する売上高を表しております。
2.営業利益は、各セグメントの営業利益又は営業損失(△)を表しております。
② 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は10,161,876千円であり、前連結会計年度末と比較して389,106千円増加しております。
これは、現金及び預金の減少(272,663千円)、受取手形及び売掛金の増加(359,105千円)、仕掛品の増加(213,402千円)、原材料及び貯蔵品の増加(126,125千円)等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は4,557,574千円であり、前連結会計年度末と比較して229,396千円増加しております。
これは、買掛金の増加(162,099千円)、未払法人税等の増加(71,806千円)、長期借入金の減少(59,392千円)等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は5,604,302千円であり、前連結会計年度末と比較して159,710千円増加しております。
これは、利益剰余金の増加(167,525千円)等によるものであります。
(注)文中表記について
(当社等)
当社、Adtec Technology,Inc.、Adtec Europe Limited、Phuc Son Technology Co.,Ltd. 、Hana Technology Co.,Ltd. 、愛笛科技有限公司及び蘇州啐啄電子有限公司を表しております。
(IDX)
株式会社IDXを表しております。
(2)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、売上高経常利益率及び1株当たり当期純利益を指標等として選定しており、2020年1月10日付で2020年8月期の目標値は以下のとおり変更しております。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、131,892千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界経済の減速による輸出や設備投資が伸び悩むなか、個人消費も軟調に推移し、世界経済におきましては、米中貿易摩擦や地政学的リスクへの懸念などにより、先行き不透明な状況で推移いたしました。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、2018年からのメモリー需要の調整による半導体メーカーの設備投資が延期等されてきた中、一部大手半導体メーカーにおいて設備投資再開へ向けた動きが出てくる等、半導体市場に底入れの兆しが見られました。
また、ベトナム子会社で進めておりました新工場の建設につきましては、作業区へ設備を搬入し、生産開始へ向けた準備に着手いたしました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、前連結会計年度において継続しておりましたシリコンウエハ引揚用装置向け電源の出荷が一服する中、一般市場向け製品の開発を進めました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,595,867千円(前年同期比14.1%減少)、営業利益227,138千円(前年同期比38.7%減少)、経常利益286,557千円(前年同期比21.9%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益201,860千円(前年同期比26.4%減少)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、売上高1,457,308千円(前年同期比11.3%減少)、営業利益253,246千円(前年同期比35.8%減少)となりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、売上高138,559千円(前年同期比35.5%減少)、営業損失26,037千円(前年同期は営業損失23,717千円)となりました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
| 項目 | 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年9月1日 至 2018年11月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年9月1日 至 2019年11月30日) |
| 売上高 | 1,858,347 | 1,595,867 |
| 売上総利益 | 783,184 | 693,137 |
| 営業利益 | 370,679 | 227,138 |
| 経常利益 | 367,035 | 286,557 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 274,192 | 201,860 |
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
| 項目 | 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年9月1日 至 2018年11月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年9月1日 至 2019年11月30日) | ||
| 売上高 | 営業利益 | 売上高 | 営業利益 | |
| 半導体・液晶関連事業(当社等) | 1,643,379 | 394,721 | 1,457,308 | 253,246 |
| 研究機関・大学関連事業(IDX) | 214,967 | △23,717 | 138,559 | △26,037 |
| 合計 | 1,858,347 | 371,004 | 1,595,867 | 227,209 |
(注)1.売上高は、各セグメントの外部顧客に対する売上高を表しております。
2.営業利益は、各セグメントの営業利益又は営業損失(△)を表しております。
② 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は10,161,876千円であり、前連結会計年度末と比較して389,106千円増加しております。
これは、現金及び預金の減少(272,663千円)、受取手形及び売掛金の増加(359,105千円)、仕掛品の増加(213,402千円)、原材料及び貯蔵品の増加(126,125千円)等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は4,557,574千円であり、前連結会計年度末と比較して229,396千円増加しております。
これは、買掛金の増加(162,099千円)、未払法人税等の増加(71,806千円)、長期借入金の減少(59,392千円)等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は5,604,302千円であり、前連結会計年度末と比較して159,710千円増加しております。
これは、利益剰余金の増加(167,525千円)等によるものであります。
(注)文中表記について
(当社等)
当社、Adtec Technology,Inc.、Adtec Europe Limited、Phuc Son Technology Co.,Ltd. 、Hana Technology Co.,Ltd. 、愛笛科技有限公司及び蘇州啐啄電子有限公司を表しております。
(IDX)
株式会社IDXを表しております。
(2)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、売上高経常利益率及び1株当たり当期純利益を指標等として選定しており、2020年1月10日付で2020年8月期の目標値は以下のとおり変更しております。
| 売上高(百万円) | 経常利益(百万円) | 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 1株当たり当期純利益(円) | |
| 変更前 | 7,000 | 710 | 490 | 57.08 |
| 変更後 | 7,400 | 1,100 | 770 | 89.70 |
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、131,892千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。