四半期報告書-第35期第2四半期(平成30年12月1日-平成31年2月28日)

【提出】
2019/04/12 15:02
【資料】
PDFをみる
【項目】
29項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や個人消費の改善により緩やかな回復基調で推移し、世界経済におきましても、米国や欧州の経済は堅調に推移いたしましたが、米中貿易摩擦の動向、英国EU離脱交渉による影響などにより、先行き不透明な状況で推移いたしました。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、スマートフォン等の主要端末メーカーの減産及びメモリー需要の調整による半導体メーカーの設備投資が縮小・延期し、売上は低調に推移いたしました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、シリコンウエハの生産能力増強に伴う設備投資の継続、重粒子線がん治療装置の加速器用電源の出荷等により、売上は堅調に推移いたしました。
この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高3,444,213千円(前年同期比19.6%減少)、営業利益490,169千円(前年同期比46.3%減少)、経常利益504,289千円(前年同期比45.9%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益361,556千円(前年同期比44.9%減少)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、売上高2,796,704千円(前年同期比26.3%減少)、営業利益468,745千円(前年同期比47.7%減少)となりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、売上高647,508千円(前年同期比31.3%増加)、営業利益21,273千円(前年同期比33.5%増加)となりました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
項目前第2四半期連結累計期間
(自 2017年9月1日
至 2018年2月28日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2018年9月1日
至 2019年2月28日)
売上高4,286,2993,444,213
売上総利益1,781,9341,290,836
営業利益912,276490,169
経常利益932,592504,289
親会社株主に帰属する四半期純利益655,882361,556

セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
項目前第2四半期連結累計期間
(自 2017年9月1日
至 2018年2月28日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2018年9月1日
至 2019年2月28日)
売上高営業利益売上高営業利益
半導体・液晶関連事業(当社等)3,793,158896,6332,796,704468,745
研究機関・大学関連事業(IDX)493,14015,933647,50821,273
合計4,286,299912,5673,444,213490,019

(注)1.売上高は、各セグメントの外部顧客に対する売上高を表しております。
2.営業利益は、各セグメントの営業利益を表しております。
② 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は9,476,998千円であり、前連結会計年度末と比較して225,234千円減少しております。
これは、現金及び預金の増加(477,484千円)、受取手形及び売掛金の減少(277,687千円)、仕掛品の減少(593,288千円)、原材料及び貯蔵品の増加(317,342千円)等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は3,952,619千円であり、前連結会計年度末と比較して533,652千円減少しております。
これは、買掛金の減少(149,126千円)、短期借入金の増加(200,000千円)、未払金の減少(172,439千円)、未払法人税等の減少(313,447千円)等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は5,524,379千円であり、前連結会計年度末と比較して308,418千円増加しております。
これは、利益剰余金の増加(318,636千円)等によるものであります。
(注)文中表記について
(当社等)
当社、Adtec Technology,Inc. 、Adtec Europe Limited、Phuc Son Technology Co.,Ltd. 、Hana Technology Co.,Ltd. 、愛笛科技有限公司及び蘇州啐啄電子有限公司を表しております。
(IDX)
株式会社IDXを表しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して473,484千円増加し、当第2四半期連結会計期間末は2,366,675千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は399,992千円(前年同期は96,815千円の獲得)となりました。
これは、税金等調整前四半期純利益504,289千円、減価償却費69,205千円及び売上債権の減少額278,271千円等の資金増加要因、仕入債務の減少額150,088千円及び法人税等の支払額379,915千円等の資金減少要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は24,679千円(前年同期は122,703千円の獲得)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出18,273千円及び無形固定資産の取得による支出2,472千円等の資金減少要因によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は114,258千円(前年同期は289,656千円の使用)となりました。
これは、短期借入金の純増加額200,000千円、長期借入れによる収入100,000千円の資金増加要因、長期借入金の返済による支出142,881千円及び配当金の支払額42,860千円の資金減少要因によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、211,786千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。