四半期報告書-第39期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30)

【提出】
2023/01/13 15:04
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、経済活動正常化に向けた動きが見られるものの、ウクライナ情勢による資源・エネルギー価格の高騰、インフレリスクに対応した欧米諸国での政策金利の引き上げや急激な為替変動等、先行き不透明な状況で推移いたしました。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、スマートフォン・パソコンなどの需要減少に伴う半導体製造装置の設備投資に減速が見られたものの、中国の国産化投資は引き続き堅調に推移いたしました。
当社等は、このような状況により受注環境が落ち着いてきたものの、引き続き部材確保に取り組むとともに、新製品の開発に取り組んでまいりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、シリコンウエハ引揚用装置向け電源の出荷等が安定して行われたことにより、売上・利益ともに堅調に推移いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高3,036百万円(前年同期比5.1%増加)、営業利益580百万円(前年同期比6.3%減少)、経常利益605百万円(前年同期比6.3%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益470百万円(前年同期比1.4%増加)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、売上高2,798百万円(前年同期比1.5%増加)、営業利益549百万円(前年同期比12.0%減少)となりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、売上高237百万円(前年同期比83.2%増加)、営業利益13百万円(前年同期は営業損失28百万円)となりました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、次のとおりであります。
単位:百万円
項目前第1四半期連結累計期間
(自 2021年9月1日
至 2021年11月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2022年9月1日
至 2022年11月30日)
売上高2,8873,036
売上総利益1,2391,304
営業利益619580
経常利益645605
親会社株主に帰属する四半期純利益463470

セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
単位:百万円
項目前第1四半期連結累計期間
(自 2021年9月1日
至 2021年11月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2022年9月1日
至 2022年11月30日)
売上高営業利益売上高営業利益
半導体・液晶関連事業(当社等)2,7586242,798549
研究機関・大学関連事業(IDX)129△2823713
合計2,8875963,036563

(注)1.売上高は、各セグメントの外部顧客に対する売上高を表しております。
2.営業利益は、各セグメントの営業利益又は営業損失(△)を表しております。
② 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は22,274百万円であり、前連結会計年度末と比較して1,440百万円増加しております。
これは、現金及び預金の増加(749百万円)、仕掛品の増加(329百万円)、原材料及び貯蔵品の増加(664百万円)、未収入金の減少(419百万円)等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は12,741百万円であり、前連結会計年度末と比較して1,063百万円増加しております。
これは、短期借入金の減少(600百万円)、長期借入金の増加(1,793百万円)等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は9,532百万円であり、前連結会計年度末と比較して377百万円増加しております。
これは、利益剰余金の増加(401百万円)等によるものであります。
(注)文中表記について
(当社等)
当社、Adtec Technology,Inc.、Adtec Europe Limited、ADTEC Plasma Technology Vietnam Co., Ltd.、ADTEC Plasma Technology Korea Co., Ltd.、ADTEC Plasma Technology Taiwan Ltd.、ADTEC Plasma Technology China Ltd.及びAdtec Healthcare Limitedを表しております。
(IDX)
株式会社IDXを表しております。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、183百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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