四半期報告書-第38期第1四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日)

【提出】
2022/01/13 15:03
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間における我が国及び世界経済は、各国の感染防止策・ワクチン接種の進捗により新型コロナウイルス感染症の拡大が抑制される中、経済・個人消費等が緩やかながら回復基調で推移していたものの、原油価格の高騰や米中関係、ウクライナ情勢の緊張が高まるなど、先行き不透明な状況で推移いたしました。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、ファウンドリやロジックメーカーにおける先端投資が行われるとともに、中国の半導体内製化へ向けた投資が行われるなど、半導体関連の投資が引き続き活発に推移いたしました。
当社等は、このような動向を背景とした好調な受注環境の中、国内外における生産ライン増強に注力するとともに、半導体業界の急激な需要増加に伴う部材調達への影響に備えるため、先行手配・代替品の選定等に取り組んでまいりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、前第1四半期連結累計期間にあった大型案件がなかったことから、売上・利益ともに低調に推移したものの、案件獲得のための営業活動に注力いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,887,743千円(前年同期比59.8%増加)、営業利益619,710千円(前年同期比180.0%増加)、経常利益645,942千円(前年同期比249.7%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益463,616千円(前年同期比229.0%増加)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、売上高2,758,151千円(前年同期比93.0%増加)、営業利益624,964千円(前年同期比248.0%増加)となりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、売上高129,592千円(前年同期比65.8%減少)、営業損失28,601千円(前年同期は営業利益35,659千円)となりました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
項目前第1四半期連結累計期間
(自 2020年9月1日
至 2020年11月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2021年9月1日
至 2021年11月30日)
売上高1,807,4772,887,743
売上総利益697,5521,239,998
営業利益221,338619,710
経常利益184,705645,942
親会社株主に帰属する四半期純利益140,927463,616

セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
項目前第1四半期連結累計期間
(自 2020年9月1日
至 2020年11月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2021年9月1日
至 2021年11月30日)
売上高営業利益売上高営業利益
半導体・液晶関連事業(当社等)1,428,870179,5672,758,151624,964
研究機関・大学関連事業(IDX)378,60735,659129,592△28,601
合計1,807,477215,2272,887,743596,362

(注)1.売上高は、各セグメントの外部顧客に対する売上高を表しております。
2.営業利益は、各セグメントの営業利益又は営業損失(△)を表しております。
② 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は14,571,277千円であり、前連結会計年度末と比較して1,657,066千円増加しております。
これは、現金及び預金の増加(1,084,721千円)、仕掛品の増加(521,226千円)、未収入金の減少(252,968千円)等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は7,274,168千円であり、前連結会計年度末と比較して1,204,371千円増加しております。
これは、短期借入金の減少(200,000千円)、未払金の増加(155,412千円)、長期借入金の増加(1,121,894千円)等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は7,297,108千円であり、前連結会計年度末と比較して452,695千円増加しております。
これは、利益剰余金の増加(403,529千円)等によるものであります。
(注)文中表記について
(当社等)
当社、Adtec Technology,Inc.、Adtec Europe Limited、Phuc Son Technology Co.,Ltd. 、Hana Technology Co.,Ltd. 、愛笛科技有限公司及び蘇州啐啄電子有限公司を表しております。
(IDX)
株式会社IDXを表しております。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、130,108千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、新たに確定した主要な設備の計画は、次のとおりであります。
会社名
事業所名
セグメントの名称設備の内容投資予定金額(千円)資金調達方法着手予定年月完了予定年月
当社
佐野事業所
(栃木県佐野市)
半導体・液晶関連事業部材倉庫600,000自己資金及び借入金2022.12022.9

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