四半期報告書-第36期第3四半期(令和2年3月1日-令和2年5月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や設備投資が伸び悩むとともに個人消費も低調に推移し、世界経済においては、米中貿易摩擦の影響があるものの、米国・欧州における雇用・所得環境の改善を背景として個人消費が堅調に推移しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により、世界各国において経済活動が停滞し、先行き不透明な状況で推移いたしました。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、2018年からの半導体メーカーの設備投資が延期されておりましたが、5G/データセンター関連等の投資拡大に伴い大手半導体メーカーの設備投資に動きが出てきた中、当社等は受注獲得に注力するとともに、世界各国で行われた都市封鎖による生産活動への影響を懸念し、国内生産体制の整備に取り組んでまいりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、シリコンウエハ引揚用装置向け電源の出荷が一服する中、研究機関等向け定期点検作業等のサービス売上を確保いたしました。また、一般市場向け製品の開発を行い、顧客評価を進めてまいりました。
この結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高5,245,951千円(前年同期比12.5%増加)、営業利益635,791千円(前年同期比30.7%増加)、経常利益644,294千円(前年同期比39.2%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益465,377千円(前年同期比61.4%増加)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、売上高4,758,685千円(前年同期比25.7%増加)、営業利益719,373千円(前年同期比56.3%増加)となりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、売上高487,266千円(前年同期比44.4%減少)、営業損失84,888千円(前年同期は営業利益26,007千円)となりました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
(注)1.売上高は、各セグメントの外部顧客に対する売上高を表しております。
2.営業利益は、各セグメントの営業利益又は営業損失(△)を表しております。
② 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は11,210,724千円であり、前連結会計年度末と比較して1,437,953千円増加しております。
これは、現金及び預金の減少(203,605千円)、受取手形及び売掛金の増加(675,732千円)、仕掛品の増加(725,042千円)等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は5,381,411千円であり、前連結会計年度末と比較して1,053,232千円増加しております。
これは、買掛金の増加(225,237千円)、短期借入金の増加(600,000千円)、未払法人税等の増加(159,493千円)等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は5,829,312千円であり、前連結会計年度末と比較して384,721千円増加しております。
これは、利益剰余金の増加(396,706千円)等によるものであります。
(注)文中表記について
(当社等)
当社、Adtec Technology,Inc. 、Adtec Europe Limited、Phuc Son Technology Co.,Ltd. 、Hana Technology Co.,Ltd. 、愛笛科技有限公司及び蘇州啐啄電子有限公司を表しております。
(IDX)
株式会社IDXを表しております。
(2)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、406,983千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第3四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や設備投資が伸び悩むとともに個人消費も低調に推移し、世界経済においては、米中貿易摩擦の影響があるものの、米国・欧州における雇用・所得環境の改善を背景として個人消費が堅調に推移しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により、世界各国において経済活動が停滞し、先行き不透明な状況で推移いたしました。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、2018年からの半導体メーカーの設備投資が延期されておりましたが、5G/データセンター関連等の投資拡大に伴い大手半導体メーカーの設備投資に動きが出てきた中、当社等は受注獲得に注力するとともに、世界各国で行われた都市封鎖による生産活動への影響を懸念し、国内生産体制の整備に取り組んでまいりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、シリコンウエハ引揚用装置向け電源の出荷が一服する中、研究機関等向け定期点検作業等のサービス売上を確保いたしました。また、一般市場向け製品の開発を行い、顧客評価を進めてまいりました。
この結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高5,245,951千円(前年同期比12.5%増加)、営業利益635,791千円(前年同期比30.7%増加)、経常利益644,294千円(前年同期比39.2%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益465,377千円(前年同期比61.4%増加)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、売上高4,758,685千円(前年同期比25.7%増加)、営業利益719,373千円(前年同期比56.3%増加)となりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、売上高487,266千円(前年同期比44.4%減少)、営業損失84,888千円(前年同期は営業利益26,007千円)となりました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
| 項目 | 前第3四半期連結累計期間 (自 2018年9月1日 至 2019年5月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2019年9月1日 至 2020年5月31日) |
| 売上高 | 4,662,572 | 5,245,951 |
| 売上総利益 | 1,682,695 | 2,044,509 |
| 営業利益 | 486,369 | 635,791 |
| 経常利益 | 462,953 | 644,294 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 288,296 | 465,377 |
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
単位:千円
| 項目 | 前第3四半期連結累計期間 (自 2018年9月1日 至 2019年5月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2019年9月1日 至 2020年5月31日) | ||
| 売上高 | 営業利益 | 売上高 | 営業利益 | |
| 半導体・液晶関連事業(当社等) | 3,786,362 | 460,138 | 4,758,685 | 719,373 |
| 研究機関・大学関連事業(IDX) | 876,210 | 26,007 | 487,266 | △84,888 |
| 合計 | 4,662,572 | 486,146 | 5,245,951 | 634,485 |
(注)1.売上高は、各セグメントの外部顧客に対する売上高を表しております。
2.営業利益は、各セグメントの営業利益又は営業損失(△)を表しております。
② 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は11,210,724千円であり、前連結会計年度末と比較して1,437,953千円増加しております。
これは、現金及び預金の減少(203,605千円)、受取手形及び売掛金の増加(675,732千円)、仕掛品の増加(725,042千円)等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は5,381,411千円であり、前連結会計年度末と比較して1,053,232千円増加しております。
これは、買掛金の増加(225,237千円)、短期借入金の増加(600,000千円)、未払法人税等の増加(159,493千円)等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は5,829,312千円であり、前連結会計年度末と比較して384,721千円増加しております。
これは、利益剰余金の増加(396,706千円)等によるものであります。
(注)文中表記について
(当社等)
当社、Adtec Technology,Inc. 、Adtec Europe Limited、Phuc Son Technology Co.,Ltd. 、Hana Technology Co.,Ltd. 、愛笛科技有限公司及び蘇州啐啄電子有限公司を表しております。
(IDX)
株式会社IDXを表しております。
(2)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、406,983千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第3四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。
| 会社名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 完了年月 |
| Phuc Son Technology Co.,Ltd. | ベトナムバクニン省 | 半導体・液晶関連事業 | 本社及び工場 | 2019年12月 |