四半期報告書-第96期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/08 11:01
【資料】
PDFをみる
【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年6月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が持続し、緩やかな回復基調で推移しました。一方、海外においては、米国・欧州の経済は緩やかな回復が継続したものの、中国の経済は成長ペースが鈍化しました。世界経済は、米中貿易摩擦や中国経済の減速、英国のEU離脱問題等、先行き不透明な状況が続いております。
このような中、当社グループの主要事業分野であります自動車関連業界におきましては、主要顧客の自動車生産台数は、日本では前年同期を上回り、米国・中国・欧州においては総じて前年同期並みに推移しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、顧客の生産台数増に加え、新規売上の獲得と2018年8月に株式取得したSchrader社の連結等により、429億24百万円(前年同期比33.5%増)となりました。利益面では、戦略的な設備投資による減価償却費の増加等があるものの、売上増による利益増や原価改善、連結子会社数の増加等により、営業利益は28億91百万円(前年同期比50.0%増)、経常利益は29億64百万円(前年同期比20.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は21億13百万円(前年同期比15.5%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
(プレス・樹脂製品事業)
顧客の生産台数増に加え、新規製品の拡販が寄与し、当事業全体の売上高は297億21百万円(前年同期比30.6%増)、営業利益は、売上増による利益増や原価改善等により12億19百万円(前年同期比86.8%増)となりました。
(バルブ製品事業)
2018年8月に株式取得した米国・フランスのSchrader社を連結したこと等により、当事業全体の売上高は131億74百万円(前年同期比41.2%増)、営業利益は16億85百万円(前年同期比33.0%増)となりました。
(その他)
その他は主に情報関連事業等のサービス事業から成っており、売上高は28百万円(前年同期比44.5%減)、営業損失が18百万円(前年同期は営業損失8百万円)となりました。
なお、セグメント別の金額は、セグメント間取引の消去後の数値であります。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は2,039億68百万円となり、前連結会計年度末と比較して1億36百万円の増加となりました。
資産の部では、流動資産は630億72百万円となり、前連結会計年度末と比較して12億48百万円の減少となりました。これは主に、たな卸資産が11億70百万円減少したことによるものであります。
固定資産は1,408億95百万円となり、前連結会計年度末と比較して13億85百万円の増加となりました。これは主に、戦略的な設備投資の実施に伴い有形固定資産が12億89百万円増加したことによるものであります。
負債の部では、流動負債は452億52百万円となり、前連結会計年度末と比較して1億1百万円の増加となりました。これは主に、電子記録債務が5億46百万円、未払金が3億79百万円、流動負債のその他が18億71百万円増加した一方、1年内返済予定の長期借入金が10億40百万円、未払法人税等が6億84百万円、賞与引当金が7億27百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定負債は618億53百万円となり、前連結会計年度末と比較して2億49百万円の増加となりました。これは主に、長期借入金が4億3百万円増加したことによるものであります。長期借入金は主に設備投資資金に充当することとしております。
純資産の部は、利益剰余金が9億59百万円、その他有価証券評価差額金が2億2百万円増加しましたが、為替換算調整勘定が13億23百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末から2億14百万円減少し968億61百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末と同率の47.0%となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および 新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、4億4百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。