四半期報告書-第77期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中における将来に関する事項は当四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大が一服し、経済活動が正常化に向かう一方で、ロシアによるウクライナ侵攻を受けた世界的な資源価格高騰の加速、さらには急速な円安の進行などにより、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループの主要販売先である自動車業界は、長期化する半導体不足や上海の都市封鎖を受けたサプライチェーンの停滞などに伴う生産調整が相次ぐなど、未だ挽回生産には至っていない状況です。
このような企業環境下、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高68億96百万円(前年同期比7.0%減少)、営業利益58百万円(前年同期比70.8%減少)、経常利益1億22百万円(前年同期比51.4%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益60百万円(前年同期比62.1%減少)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(エンジン部品事業)
長期化する半導体不足の影響等による自動車メーカーの生産調整により、国内生産は低調に推移しました。一方、海外拠点においては、売上は回復しているものの、プロダクトミックス等により利益は減少しました。その結果、売上高52億37百万円(前年同期比4.7%減少)、営業利益1億32百万円(前年同期比60.7%減少)となりました。
(機械装置事業)
検査測定装置の売上は増加したものの、工作機械及びワイヤソーの売上は顧客の設備投資の延期等もあり減少しました。一方、利益面では、工作機械の採算性改善や原価低減活動等により赤字幅は縮小しました。その結果、売上高5億80百万円(前年同期比20.5%減少)、営業損失1億54百万円(前年同期は営業損失1億78百万円)となりました。
(環境機器事業)
エアーポンプ、ディスポーザシステムとも売上は減少しましたが、原価低減活動等により利益は良化しました。その結果、売上高10億11百万円(前年同期比9.0%減少)、営業利益72百万円(前年同期比34.7%増加)となりました。
(その他の事業)
当セグメントには、運輸事業及びサービス事業を含んでおります。
売上高67百万円(前年同期比12.9%減少)、営業利益3百万円(前年同期は営業損失19百万円)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産の残高は、前連結会計年度末に比べ11億47百万円(前連結会計年度末比3.6%)増加し、328億6百万円となりました。
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ7億70百万円(前連結会計年度末比4.3%)増加し、187億47百万円となりました。
この増加の主な要因は、仕掛品の増加7億39百万円、商品及び製品の増加2億63百万円等によるものであります。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ3億76百万円(前連結会計年度末比2.8%)増加し、140億59百万円となりました。
この増加の主な要因は、有形固定資産の増加3億37百万円等によるものであります。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ5億12百万円(前連結会計年度末比3.2%)増加し、165億29百万円となりました。
この増加の主な要因は、短期借入金の増加4億円等によるものであります。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ41百万円(前連結会計年度末比0.6%)増加し、74億76百万円となりました。
この増加の主な要因は、退職給付に係る負債の増加26百万円、長期借入金の増加21百万円等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ5億93百万円(前連結会計年度末比7.2%)増加し、88億円となりました。
この増加の主な要因は、為替換算調整勘定の増加5億59百万円や利益剰余金の増加24百万円等によるものであります。
(2) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は77百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 重要な設備
当第1四半期連結累計期間において、重要な設備の新設、除却等の計画について著しい変動があったものは以下のとおりであります。
(注)前連結会計年度末の計画は、完了予定年月が2022年5月でありましたが、生産計画の見直し等により上記
のとおり変更しております。
当第1四半期連結累計期間において新たに確定した重要な設備の新設の計画は、次のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大が一服し、経済活動が正常化に向かう一方で、ロシアによるウクライナ侵攻を受けた世界的な資源価格高騰の加速、さらには急速な円安の進行などにより、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループの主要販売先である自動車業界は、長期化する半導体不足や上海の都市封鎖を受けたサプライチェーンの停滞などに伴う生産調整が相次ぐなど、未だ挽回生産には至っていない状況です。
このような企業環境下、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高68億96百万円(前年同期比7.0%減少)、営業利益58百万円(前年同期比70.8%減少)、経常利益1億22百万円(前年同期比51.4%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益60百万円(前年同期比62.1%減少)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(エンジン部品事業)
長期化する半導体不足の影響等による自動車メーカーの生産調整により、国内生産は低調に推移しました。一方、海外拠点においては、売上は回復しているものの、プロダクトミックス等により利益は減少しました。その結果、売上高52億37百万円(前年同期比4.7%減少)、営業利益1億32百万円(前年同期比60.7%減少)となりました。
(機械装置事業)
検査測定装置の売上は増加したものの、工作機械及びワイヤソーの売上は顧客の設備投資の延期等もあり減少しました。一方、利益面では、工作機械の採算性改善や原価低減活動等により赤字幅は縮小しました。その結果、売上高5億80百万円(前年同期比20.5%減少)、営業損失1億54百万円(前年同期は営業損失1億78百万円)となりました。
(環境機器事業)
エアーポンプ、ディスポーザシステムとも売上は減少しましたが、原価低減活動等により利益は良化しました。その結果、売上高10億11百万円(前年同期比9.0%減少)、営業利益72百万円(前年同期比34.7%増加)となりました。
(その他の事業)
当セグメントには、運輸事業及びサービス事業を含んでおります。
売上高67百万円(前年同期比12.9%減少)、営業利益3百万円(前年同期は営業損失19百万円)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産の残高は、前連結会計年度末に比べ11億47百万円(前連結会計年度末比3.6%)増加し、328億6百万円となりました。
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ7億70百万円(前連結会計年度末比4.3%)増加し、187億47百万円となりました。
この増加の主な要因は、仕掛品の増加7億39百万円、商品及び製品の増加2億63百万円等によるものであります。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ3億76百万円(前連結会計年度末比2.8%)増加し、140億59百万円となりました。
この増加の主な要因は、有形固定資産の増加3億37百万円等によるものであります。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ5億12百万円(前連結会計年度末比3.2%)増加し、165億29百万円となりました。
この増加の主な要因は、短期借入金の増加4億円等によるものであります。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ41百万円(前連結会計年度末比0.6%)増加し、74億76百万円となりました。
この増加の主な要因は、退職給付に係る負債の増加26百万円、長期借入金の増加21百万円等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ5億93百万円(前連結会計年度末比7.2%)増加し、88億円となりました。
この増加の主な要因は、為替換算調整勘定の増加5億59百万円や利益剰余金の増加24百万円等によるものであります。
(2) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は77百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 重要な設備
当第1四半期連結累計期間において、重要な設備の新設、除却等の計画について著しい変動があったものは以下のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメント の名称 | 設備の内容 | 投資総額 (百万円) | 着手年月 | 完了予定年月 |
| 安永メキシコ㈱ | メキシコ ハリスコ州 | エンジン 部品 | 生産設備 | 1,046 | 2015年9月 | 2023年8月 (注) |
(注)前連結会計年度末の計画は、完了予定年月が2022年5月でありましたが、生産計画の見直し等により上記
のとおり変更しております。
当第1四半期連結累計期間において新たに確定した重要な設備の新設の計画は、次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメント の名称 | 設備の内容 | 投資総額 (百万円) | 着手年月 | 完了予定年月 |
| 提出会社 | ゆめぽりす工場 (三重県伊賀市) | エンジン 部品 | 生産設備 | 335 | 2022年6月 | 2023年8月 |