四半期報告書-第69期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、米中貿易摩擦の長期化による中国向け輸出の低迷に伴い、製造業の生産活動は力強さを欠き、景気の下押し圧力が高い状況が続いております。
当社グループを取り巻く機械器具関連業界におきましては、人手不足や働き方改革を背景とした省力化設備の投資需要は底堅いものの、製造現場や中間流通における生産財のダブつきに加え、投資計画の凍結、延期の動きもみられるようになり、さらに一服感が強まってまいりました。
このような状況の下、市場環境の変化を敏感にとらえ、第2次中期経営計画『NEXT FIELD 2020』の2年目の取り組みを着実に実行することにより、「新たな商社機能」の強化と提供価値および貢献力の向上に取り組んでおります。
具体的には、展示会への積極的な出展を継続いたしました。また8月にはテーマをIoTに特化したMEKASYS展を名古屋にて開催し、9月には「関西二次電池展」に初出展するなど新たな視点での取り組みも付加し、ユーザー様への課題解決提案機会の創出と事業領域の拡大を図っております。
この結果、当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高560億6千2百万円(前年同期比9.8%減)、営業利益24億1千2百万円(前年同期比25.9%減)、経常利益25億2千9百万円(前年同期比25.5%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、16億9千4百万円(前年同期比28.4%減)となりました。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ36億1千2百万円減少し、1,011億9千2百万円となりました。流動資産は、前連結会計年度末に比べ31億7千6百万円減少し、743億2千2百万円となりました。これは、有価証券が20億円増加したものの、現金及び預金が11億7千6百万円、受取手形及び売掛金が32億2千万円、電子記録債権が10億5千1百万円減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ4億3千6百万円減少し、268億6千9百万円となりました。
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ37億2千9百万円減少し、255億5千5百万円となりました。流動負債は、前連結会計年度末に比べ36億4百万円減少し、218億5千2百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が5億5千1百万円、電子記録債務が27億7百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ1億2千4百万円減少し、37億2百万円となりました。
純資産は、利益剰余金が2億7千8百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ1億1千6百万円増加し、756億3千7百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ11億8千4百万円減少し、242億4千6百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、28億6百万円(前年同期において得られた資金22億円)となりました。これは主に、法人税等の支払額が10億3千7百万円、仕入債務の減少額が32億4千万円あったものの、税金等調整前四半期純利益が25億2千9百万円、減価償却費が5億7千6百万円、売上債権の減少額が42億3千万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、23億3千4百万円(前年同期において使用した資金27億2千8百万円)となりました。これは主に、有価証券の取得による支出が20億円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、16億5千万円(前年同期において使用した資金13億8千4百万円)となりました。これは、配当金の支払額が14億1千1百万円あったこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間において著しい変更があったものは、次のとおりであります。なお、重要な設備の除却等はありません。
(注) 1 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2 上記の投資予定額は土地建物のリース料総額であり、物流センター内の設備等の投資額については未定であるため投資予定額には含めておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、米中貿易摩擦の長期化による中国向け輸出の低迷に伴い、製造業の生産活動は力強さを欠き、景気の下押し圧力が高い状況が続いております。
当社グループを取り巻く機械器具関連業界におきましては、人手不足や働き方改革を背景とした省力化設備の投資需要は底堅いものの、製造現場や中間流通における生産財のダブつきに加え、投資計画の凍結、延期の動きもみられるようになり、さらに一服感が強まってまいりました。
このような状況の下、市場環境の変化を敏感にとらえ、第2次中期経営計画『NEXT FIELD 2020』の2年目の取り組みを着実に実行することにより、「新たな商社機能」の強化と提供価値および貢献力の向上に取り組んでおります。
具体的には、展示会への積極的な出展を継続いたしました。また8月にはテーマをIoTに特化したMEKASYS展を名古屋にて開催し、9月には「関西二次電池展」に初出展するなど新たな視点での取り組みも付加し、ユーザー様への課題解決提案機会の創出と事業領域の拡大を図っております。
この結果、当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高560億6千2百万円(前年同期比9.8%減)、営業利益24億1千2百万円(前年同期比25.9%減)、経常利益25億2千9百万円(前年同期比25.5%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、16億9千4百万円(前年同期比28.4%減)となりました。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ36億1千2百万円減少し、1,011億9千2百万円となりました。流動資産は、前連結会計年度末に比べ31億7千6百万円減少し、743億2千2百万円となりました。これは、有価証券が20億円増加したものの、現金及び預金が11億7千6百万円、受取手形及び売掛金が32億2千万円、電子記録債権が10億5千1百万円減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ4億3千6百万円減少し、268億6千9百万円となりました。
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ37億2千9百万円減少し、255億5千5百万円となりました。流動負債は、前連結会計年度末に比べ36億4百万円減少し、218億5千2百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が5億5千1百万円、電子記録債務が27億7百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ1億2千4百万円減少し、37億2百万円となりました。
純資産は、利益剰余金が2億7千8百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ1億1千6百万円増加し、756億3千7百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ11億8千4百万円減少し、242億4千6百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、28億6百万円(前年同期において得られた資金22億円)となりました。これは主に、法人税等の支払額が10億3千7百万円、仕入債務の減少額が32億4千万円あったものの、税金等調整前四半期純利益が25億2千9百万円、減価償却費が5億7千6百万円、売上債権の減少額が42億3千万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、23億3千4百万円(前年同期において使用した資金27億2千8百万円)となりました。これは主に、有価証券の取得による支出が20億円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、16億5千万円(前年同期において使用した資金13億8千4百万円)となりました。これは、配当金の支払額が14億1千1百万円あったこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間において著しい変更があったものは、次のとおりであります。なお、重要な設備の除却等はありません。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 投資予定額(百万円) | 資金調達方法 | 着手予定年月 | 完了予定年月 | 完成後の 増加能力 | |
| 総額 | 既支払額 | |||||||
| 提出会社 | 新西部物流センター (大阪府門真市) | 物流管理 | 8,232 | ― | 自己資金及び ファイナンス・ リース | 2020年3月 | 2021年8月 | 業務の合理化 |
(注) 1 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2 上記の投資予定額は土地建物のリース料総額であり、物流センター内の設備等の投資額については未定であるため投資予定額には含めておりません。