四半期報告書-第71期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/10 11:33
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、ワクチン接種の進展と海外経済の回復に伴う輸出の増加を背景に回復基調で推移しておりましたが、牽引役の中国経済において信用不安問題や電力抑制のための強制停電による操業制限など経済活動へのマイナス要因が顕在化し、先行きに不透明感が出始めました。
当社グループを取り巻く機械器具関連業界におきましては、東南アジア諸国の経済活動規制によるサプライチェーンの混乱が自動車産業に大きな影響を及ぼし、樹脂素材や半導体の供給不足と共に減産の要因となっております。その一方で、生産用機械や電子部品・デバイスなどその他製造業においては増産基調にあり、設備投資にも動きが出始め、小幅ながらも回復基調は持続するものと見られます。
このような状況の下、2021年度を初年度とする第3次中期経営計画『New Dedication2023』~新たな貢献へ~ を策定し、継続的な成長と持続可能な社会の実現に取り組んでおります。
具体的には、SDGs推進を切り口とした新たなソリューション提案や、Webを活用した情報の提供・収集などにより、ユーザー様の課題解決に向けた取り組みを進めております。
設備面では、2021年9月に戦略的在庫の拡充及び西部地区のデリバリー機能を強化するため、西部物流センターを大阪府門真市へ新築移転いたしました。また、同センター内に新たな営業拠点として門真営業所を開設し、より地域に密着した営業展開を図る取り組みを行っております。
この結果、当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高591億5千1百万円(前年同期比23.4%増)、営業利益23億8千7百万円(前年同期比59.5%増)、経常利益26億6千2百万円(前年同期比66.1%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、18億9千4百万円(前年同期比74.8%増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ33億6千7百万円増加し、1,153億9千1百万円となりました。流動資産は、前連結会計年度末に比べ36億3千6百万円増加し、751億1千4百万円となりました。これは、現金及び預金が9億6千7百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が10億3千8百万円減少したものの、電子記録債権が33億9百万円、有価証券が9億9千8百万円、商品及び製品が15億1千9百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ2億6千9百万円減少し、402億7千6百万円となりました。これは、有形固定資産が12億5千2百万円増加したものの、無形固定資産が1億8千9百万円、投資有価証券が13億1千8百万円減少したこと等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ24億3千1百万円増加し、341億4千1百万円となりました。流動負債は、前連結会計年度末に比べ26億1千9百万円増加し、249億3千万円となりました。これは、電子記録債務が19億6千5百万円増加したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ1億8千8百万円減少し、92億1千万円となりました。
純資産は、利益剰余金が6億3千8百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ9億3千5百万円増加し、812億5千万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比
べ9億8千6百万円減少し、169億8千1百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、19億1千1百万円(前年同期において得られた資金27億1千3百万円)となりました。これは主に、法人税等の支払額が5億5百万円、売上債権の増加額が18億9千2百万円、棚卸資産の増加額が14億9千6百万円あったものの、税金等調整前四半期純利益が26億6千2百万円、減価償却費が7億1千2百万円、仕入債務の増加額が11億6千8百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、14億2千5百万円(前年同期において使用した資金49億6千4百万円)となりました。これは主に、投資有価証券の売却及び償還による収入が17億2百万円あったものの、有価証券の取得による支出が10億円、有形固定資産の取得による支出が19億4千6百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、14億9千9百万円(前年同期において使用した資金17億5千7百万円)となりました。これは、配当金の支払額が12億5千5百万円あったこと等によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等はありません。

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