四半期報告書-第57期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウィルス感染症 (以下、コロナ) の影響等により期初から一進一退でしたが、第3四半期では緊急事態宣言等の解除に伴う活動制限緩和により生産・消費に持ち直す動きが見えました。一方で今年に入り、オミクロン株によるコロナの新規感染者数が再拡大する中、半導体不足や資源価格の高騰も継続するなど先行きは不透明な状況にあります。
[財政状態]
当第3四半期連結累計期間における総資産額は23,299百万円となり、前期末に比べて1,763百万円の増加となりました。主たる要因は、季節的要因による売掛債権の増加によるものです。
負債総額は8,302百万円であり、前期末に比べて1,435百万円の増加となりました。主たる要因は冬季商戦に向けた仕入等による買掛債務の増加によるものです。
純資産は14,996百万円となり、前期末に比べて327百万円の増加となりました。主たる要因は、利益剰余金の増加によるものです。
[経営成績]
当第3四半期連結累計期間は、主力のアルミホイール等が増加した自動車関連卸売事業はじめ各事業での売上増により、売上高は、27,158百万円(前年同期比12.9%の増収)と3,101百万円の増収となりました。一方で、原材料価格の上昇などによる仕入コストの増加等により営業利益は、1,257百万円(前年同期比9.3%の減益)、経常利益は1,263百万円(前年同期比11.9%の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、768百万円(前年同期比15.9%の減益)となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりであります。
(セグメント別の概況) (単位:百万円)
(自動車関連卸売事業)
自動車関連卸売事業の売上高は20,312百万円となり前年同期比2,252百万円(12.5%)の増収となりました。これは、冬季用はじめ主力のアルミホイール等、商品全般の販売が増加したことによります。一方、セグメント利益は原材料価格の上昇などによる仕入コストの増加等により910百万円となり前年同期比264百万円(△22.5%)の減益となりました。
(物流事業)
物流事業の売上高は、主要顧客等との既存取引の増加や新拠点立ち上げに伴う新規取引などにより5,255百万円となり前年同期比717百万円(15.8%)の増収となりました。セグメント利益につきましても新拠点や新規業務対応に係る費用等を吸収し、251百万円となり前年同期比103百万円(70.0%)の増益となりました。
(自動車関連小売事業)
自動車関連小売事業の売上高は、昨年ジェームス店としてリニューアルしたジェームス安城店と通販による自動車用品等の販売が増加し、1,818百万円となり前年同期比159百万円(9.6%)の増収となりました。セグメント利益は56百万円となり前年同期比47百万円(489.2%)の増益となりました。
(福祉事業)
福祉事業の売上高は、ヘルパー収入が増加する一方で、有料老人ホーム等の収入が減少したため324百万円と前年同期比0百万円(0.3%)の増収となりました。一方、セグメント利益は人件費等の増加もあり、17百万円となり前年同期比10百万円(△36.4%)の減益となりました。
(その他)
携帯電話代理店事業の売上高につきましては、Yモバイルの販売が好調で733百万円となり前年同期比24百万円(3.4%)の増収、賃貸事業の売上高は60百万円で前年同期比0百万円(△0.5%)の減収となり、合わせて793百万円となり23百万円(3.1%)の増収となりました。
セグメント利益は、携帯電話代理店事業では、インセンティブ収入の減少や販売経費の増加等により、21百万円の損失となり前年同期比6百万円の悪化となりました。また、賃貸事業は42百万円の利益で前年同期比2百万円(5.2%)の増益となり、合わせて20百万円と前年同期比4百万円(△18.3%)の減益となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第3四半期連結累計期間における資金については、運転資金は金融機関より短期借入金で対応し、大規模な設備投資等の必要資金については資金必要時の金融状況を鑑みて、所定の社内手続きを経て金融機関より長期及び短期の借入金にて賄う方針ですが、当第3四半期連結累計期間においては、短期借入金は増加し、長期借入金残高は一部返済実施により減少しました。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウィルス感染症 (以下、コロナ) の影響等により期初から一進一退でしたが、第3四半期では緊急事態宣言等の解除に伴う活動制限緩和により生産・消費に持ち直す動きが見えました。一方で今年に入り、オミクロン株によるコロナの新規感染者数が再拡大する中、半導体不足や資源価格の高騰も継続するなど先行きは不透明な状況にあります。
[財政状態]
当第3四半期連結累計期間における総資産額は23,299百万円となり、前期末に比べて1,763百万円の増加となりました。主たる要因は、季節的要因による売掛債権の増加によるものです。
負債総額は8,302百万円であり、前期末に比べて1,435百万円の増加となりました。主たる要因は冬季商戦に向けた仕入等による買掛債務の増加によるものです。
純資産は14,996百万円となり、前期末に比べて327百万円の増加となりました。主たる要因は、利益剰余金の増加によるものです。
[経営成績]
当第3四半期連結累計期間は、主力のアルミホイール等が増加した自動車関連卸売事業はじめ各事業での売上増により、売上高は、27,158百万円(前年同期比12.9%の増収)と3,101百万円の増収となりました。一方で、原材料価格の上昇などによる仕入コストの増加等により営業利益は、1,257百万円(前年同期比9.3%の減益)、経常利益は1,263百万円(前年同期比11.9%の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、768百万円(前年同期比15.9%の減益)となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりであります。
(セグメント別の概況) (単位:百万円)
| 自動車関連 卸売事業 | 物流事業 | 自動車関連 小売事業 | 福祉事業 | その他 | 調整額 | 連結 | ||
| 売上高 | 当第3四半期連結累計期間 | 20,312 | 5,255 | 1,818 | 324 | 793 | △1,345 | 27,158 |
| 前第3四半期連結累計期間 | 18,059 | 4,538 | 1,658 | 323 | 769 | △1,293 | 24,056 | |
| セグメント利益又は損失(△) | 当第3四半期連結累計期間 | 910 | 251 | 56 | 17 | 20 | △0 | 1,257 |
| 前第3四半期連結累計期間 | 1,175 | 148 | 9 | 28 | 25 | △0 | 1,386 |
(自動車関連卸売事業)
自動車関連卸売事業の売上高は20,312百万円となり前年同期比2,252百万円(12.5%)の増収となりました。これは、冬季用はじめ主力のアルミホイール等、商品全般の販売が増加したことによります。一方、セグメント利益は原材料価格の上昇などによる仕入コストの増加等により910百万円となり前年同期比264百万円(△22.5%)の減益となりました。
(物流事業)
物流事業の売上高は、主要顧客等との既存取引の増加や新拠点立ち上げに伴う新規取引などにより5,255百万円となり前年同期比717百万円(15.8%)の増収となりました。セグメント利益につきましても新拠点や新規業務対応に係る費用等を吸収し、251百万円となり前年同期比103百万円(70.0%)の増益となりました。
(自動車関連小売事業)
自動車関連小売事業の売上高は、昨年ジェームス店としてリニューアルしたジェームス安城店と通販による自動車用品等の販売が増加し、1,818百万円となり前年同期比159百万円(9.6%)の増収となりました。セグメント利益は56百万円となり前年同期比47百万円(489.2%)の増益となりました。
(福祉事業)
福祉事業の売上高は、ヘルパー収入が増加する一方で、有料老人ホーム等の収入が減少したため324百万円と前年同期比0百万円(0.3%)の増収となりました。一方、セグメント利益は人件費等の増加もあり、17百万円となり前年同期比10百万円(△36.4%)の減益となりました。
(その他)
携帯電話代理店事業の売上高につきましては、Yモバイルの販売が好調で733百万円となり前年同期比24百万円(3.4%)の増収、賃貸事業の売上高は60百万円で前年同期比0百万円(△0.5%)の減収となり、合わせて793百万円となり23百万円(3.1%)の増収となりました。
セグメント利益は、携帯電話代理店事業では、インセンティブ収入の減少や販売経費の増加等により、21百万円の損失となり前年同期比6百万円の悪化となりました。また、賃貸事業は42百万円の利益で前年同期比2百万円(5.2%)の増益となり、合わせて20百万円と前年同期比4百万円(△18.3%)の減益となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第3四半期連結累計期間における資金については、運転資金は金融機関より短期借入金で対応し、大規模な設備投資等の必要資金については資金必要時の金融状況を鑑みて、所定の社内手続きを経て金融機関より長期及び短期の借入金にて賄う方針ですが、当第3四半期連結累計期間においては、短期借入金は増加し、長期借入金残高は一部返済実施により減少しました。