四半期報告書-第23期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の概況
当第1四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症の世界的なパンデミックが発生し、世界経済、旅行業界は壊滅的な影響を受け、当社業績は過去にないほどの厳しい結果となりました。
当社が事業を展開している日本及びタイにおいては、アジアだけではなく欧米を含むほぼ全世界からの旅行客やビジネス客の入国禁止措置がとられており、訪問客の数はほぼゼロのまま推移しており、ワクチン接種が各国でようやく開始されようとしているものの、状況は未だ収束の兆しが見えておりません。
そのような状況下において、当社は売上高が前年同期比で71.5%減少するという結果に終わりました。このような売上の減少度合いは、販売費及び一般管理費を削減するだけでは損失を回避することができず、最終的に多額の営業損失を計上する結果になりました。
また、営業外収益として主に為替差益、営業外費用として主に支払利息を計上し、特別利益として主にリース解約益を計上いたしました。なお、当該リース解約益は、過去において減損損失処理対象となったリース資産に係るリース契約を中途解約したことにより生じております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高115百万円(前年同期比71.5%減)、営業損失384百万円(前年同期は営業損失318百万円)、経常損失229百万円(前年同期は経常損失890百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益997百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失807百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は14,276百万円となり、前連結会計年度末に比べ265百万円減少いたしました。
流動資産は798百万円となり、前連結会計年度に比べて50百万円減少しております。これは主に、現金及び預金が64百万円及び売掛金が10百万円それぞれ減少したためであります。
固定資産は13,478百万円となり、前連結会計年度に比べて214百万円減少しております。これは主に、有形固定資産68百万円増加したものの、投資その他の資産が282百万円減少したためであります。
負債合計は12,975百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,162百万円減少しております。これは主に、リース債務が1,251百万円減少したためであります。
純資産合計につきましては、1,301百万円となり、前連結会計年度末に比べ896百万円増加しております。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を997百万円計上したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
該当事項はありません。
(1)業績の概況
当第1四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症の世界的なパンデミックが発生し、世界経済、旅行業界は壊滅的な影響を受け、当社業績は過去にないほどの厳しい結果となりました。
当社が事業を展開している日本及びタイにおいては、アジアだけではなく欧米を含むほぼ全世界からの旅行客やビジネス客の入国禁止措置がとられており、訪問客の数はほぼゼロのまま推移しており、ワクチン接種が各国でようやく開始されようとしているものの、状況は未だ収束の兆しが見えておりません。
そのような状況下において、当社は売上高が前年同期比で71.5%減少するという結果に終わりました。このような売上の減少度合いは、販売費及び一般管理費を削減するだけでは損失を回避することができず、最終的に多額の営業損失を計上する結果になりました。
また、営業外収益として主に為替差益、営業外費用として主に支払利息を計上し、特別利益として主にリース解約益を計上いたしました。なお、当該リース解約益は、過去において減損損失処理対象となったリース資産に係るリース契約を中途解約したことにより生じております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高115百万円(前年同期比71.5%減)、営業損失384百万円(前年同期は営業損失318百万円)、経常損失229百万円(前年同期は経常損失890百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益997百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失807百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は14,276百万円となり、前連結会計年度末に比べ265百万円減少いたしました。
流動資産は798百万円となり、前連結会計年度に比べて50百万円減少しております。これは主に、現金及び預金が64百万円及び売掛金が10百万円それぞれ減少したためであります。
固定資産は13,478百万円となり、前連結会計年度に比べて214百万円減少しております。これは主に、有形固定資産68百万円増加したものの、投資その他の資産が282百万円減少したためであります。
負債合計は12,975百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,162百万円減少しております。これは主に、リース債務が1,251百万円減少したためであります。
純資産合計につきましては、1,301百万円となり、前連結会計年度末に比べ896百万円増加しております。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を997百万円計上したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
該当事項はありません。