四半期報告書-第24期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/15 12:04
【資料】
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【項目】
37項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の概況
当第2四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症の世界的なパンデミックが収束はおろかさらなる猛威を振るい、世界経済、旅行業界は壊滅的な影響を引き続き受け、当社業績は厳しい結果となりました。
日本においては、引き続き全世界からの個人旅行客の入国禁止措置がとられており、訪問客の数は上限1日2万人のまま推移しており、強烈な第七波が日本全土を襲うなど、状況は未だ収束の兆しが見えておりません。
そのような状況下において、当社は売上高が前年同期比で3.6%増加するという結果に終わりました。しかしながら、売上原価や販売費及び一般管理費をカバーするだけの金額ではなく、最終的に多額の営業損失を計上する結果になりました。
また、営業外収益として主に為替差益、営業外費用として主に支払利息を計上し、特別利益として主にリース解約益、特別損失として主に債務保証損失引当金繰入額を計上いたしました。なお、当該リース解約益は、過去において減損損失処理対象となったリース資産に係るリース契約を中途解約したことにより生じております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高255百万円(前年同期比3.6%増)、営業損失560百万円(前年同期は営業損失738百万円)、経常損失475百万円(前年同期は経常損失732百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,623百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益114百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は5,647百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,443百万円減少いたしました。
流動資産は501百万円となり、前連結会計年度に比べて344百万円減少しております。これは主に、現金及び預金が285百万円及び売掛金が52百万円減少したためであります。
固定資産は5,146百万円となり、前連結会計年度に比べて7,099百万円減少しております。これは主に、有形固定資産が6,501百万円及び投資その他の資産が596百万円減少したためであります。
負債合計は4,377百万円となり、前連結会計年度末に比べ9,086百万円減少しております。これは主に、流動負債が852百万円及び固定負債が8,234百万円減少したためであります。
純資産合計につきましては、1,269百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,643百万円増加しております。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を1,623百万円計上したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末の414百万円に比べ285百万円減少し、129百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって支出した資金は183百万円(前年同期は244百万円の支出)となりました。その主な要因は、税金等調整前四半期純利益1,624百万円、減価償却費121百万円、債務保証損失引当金繰入額804百万円、為替差益△124百万円、リース解約益△2,867百万円及びその他営業活動によるキャッシュ・イン・フロー252百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によって支出した資金は193百万円(前年同期は229百万円の獲得)となりました。その主な要因は、有形固定資産の取得による支出△229百万円、匿名組合出資金の払戻による収入132百万円及び長期貸付けによる支出△96百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によって獲得した資金は96百万円(前年同期は620百万円の獲得)となりました。その主な要因は、長期借入金の返済による支出△48百万円、長期借入れによる収入205百万円及びリース債務の返済による支出△60百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
該当事項はありません。

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