四半期報告書-第24期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の概況
当第1四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症の世界的なパンデミックが世界経済及び旅行業界に甚大な悪影響を与え続け、当社業績も厳しい結果が続きました。
当社が事業を展開している日本及びタイにおいては、海外からの旅行客の受け入れ緩和を進めているものの、完全な自由往来にはまだ至っておらず、特に日本においては観光目的の訪問客の数はほぼゼロのまま推移し、観光業界の本格的な回復は未だ兆しが見えておりません。
そのような状況下において、当社は売上高が前年同期比で43.8%増加しております。このような売上の増加は、そもそも昨年度の売上が壊滅的な数字であったために達成されただけであり、販売費及び一般管理費を賄うことができず、最終的に営業損失を計上する結果になりました。
また、営業外収益として主に為替差益、営業外費用として支払利息を計上し、特別利益として主にリース解約益、特別損失として主に債務保証損失引当金繰入額を計上いたしました。なお、当該リース解約益は、主に過去において減損損失処理対象となったリース資産に係るリース契約を中途解約したことにより生じております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高166百万円(前年同期比43.8%増)、営業損失399百万円(前年同期は営業損失384百万円)、経常損失107百万円(前年同期は経常損失229百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,383百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益997百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は8,686百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,404百万円減少いたしました。
流動資産は585百万円となり、前連結会計年度に比べて260百万円減少しております。これは主に、現金及び預金が284百万円及び売掛金が10百万円それぞれ減少したためであります。
固定資産は8,101百万円となり、前連結会計年度に比べて4,143百万円減少しております。これは主に、有形固定資産4,085及び投資その他の資産が58百万円減少したためであります。
負債合計は7,919百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,545百万円減少しております。これは主に、リース債務が5,910百万円減少したためであります。
純資産合計につきましては、767百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,141百万円増加しております。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を1,383百万円計上したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
該当事項はありません。
(1)業績の概況
当第1四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症の世界的なパンデミックが世界経済及び旅行業界に甚大な悪影響を与え続け、当社業績も厳しい結果が続きました。
当社が事業を展開している日本及びタイにおいては、海外からの旅行客の受け入れ緩和を進めているものの、完全な自由往来にはまだ至っておらず、特に日本においては観光目的の訪問客の数はほぼゼロのまま推移し、観光業界の本格的な回復は未だ兆しが見えておりません。
そのような状況下において、当社は売上高が前年同期比で43.8%増加しております。このような売上の増加は、そもそも昨年度の売上が壊滅的な数字であったために達成されただけであり、販売費及び一般管理費を賄うことができず、最終的に営業損失を計上する結果になりました。
また、営業外収益として主に為替差益、営業外費用として支払利息を計上し、特別利益として主にリース解約益、特別損失として主に債務保証損失引当金繰入額を計上いたしました。なお、当該リース解約益は、主に過去において減損損失処理対象となったリース資産に係るリース契約を中途解約したことにより生じております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高166百万円(前年同期比43.8%増)、営業損失399百万円(前年同期は営業損失384百万円)、経常損失107百万円(前年同期は経常損失229百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,383百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益997百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は8,686百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,404百万円減少いたしました。
流動資産は585百万円となり、前連結会計年度に比べて260百万円減少しております。これは主に、現金及び預金が284百万円及び売掛金が10百万円それぞれ減少したためであります。
固定資産は8,101百万円となり、前連結会計年度に比べて4,143百万円減少しております。これは主に、有形固定資産4,085及び投資その他の資産が58百万円減少したためであります。
負債合計は7,919百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,545百万円減少しております。これは主に、リース債務が5,910百万円減少したためであります。
純資産合計につきましては、767百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,141百万円増加しております。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を1,383百万円計上したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
該当事項はありません。