四半期報告書-第58期第2四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/10 9:29
【資料】
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【項目】
31項目
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、経済活動が停滞し引き続き厳しい状況で推移いたしました。ワクチン接種の普及により秋以降は感染者数が減少し、経済活動に持ち直しの動きが見られたものの、足元では新たな変異株の感染が再拡大しており、依然として先行きの不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社はお客様と従業員の安全を最優先に考えた店舗運営に取り組みながら、これまで同様「お客様の声」をもとにした品揃えの拡充と売場改装を積極的に推進するとともに、売場スタッフのコンサルティング販売能力の向上を目的とした商品取扱実技研修会を定期的に開催するなど、より多くのお客様に喜ばれ、お役に立てる施策を継続的に実践しております。
前期はコロナ禍を背景とする巣ごもり消費や感染対策用品の需要の高まり、さらには大型台風の接近に備えた防災用品の需要の高まりにより売上が大きく伸びていたことから、当第2四半期累計期間はその反動があったことに加え、夏場の天候不順の影響も重なり、全店ベースの来店客数は前年同期比89.1%、客単価は同96.5%となり、売上高は同86.0%の155億65百万円となりました。
利益につきましては、売上総利益率が前年同期比0.4ポイント伸長の31.9%となり、また、販売費及び一般管理費は前年同期比95.5%と減少しましたが、売上の反動減の影響が大きく、営業利益は同66.1%の10億71百万円、経常利益は同66.5%の11億82百万円、四半期純利益は同66.2%の8億12百万円となりました。
(注)当社は営業開始後13ヵ月経過した店舗を既存店、13ヵ月未満の店舗を新店と定義しており、当第2四半期累計期間においては全11店舗が既存店となることから、来店客数・客単価・売上高の各数値は全店(既存店)の数値となります。
部門別の業績は次のとおりであります。なお、当社は単一セグメントであるため、商品区分別により記載しております。
(単位:百万円)
部 門 別前第2四半期累計期間
(自 2020年7月1日 至 2020年12月31日)
当第2四半期累計期間
(自 2021年7月1日 至 2021年12月31日)
増減額前年
同期比
金額構成比金額構成比
ホビー・木製品、建材、手工具、電動工具、金物、塗料、接着剤、園芸資材、薬剤肥料・用土、植物、エクステリア用品、石材10,11755.9%8,85356.9%△1,26387.5%
<家庭用品>家庭用品、日用品、インテリア用品、電気資材用品、収納用品、住宅設備用品、季節用品5,73031.6%4,71730.3%△1,01282.3%
<カー・レジャー用品>カー用品、アウトドア用品、ペット用品、文具2,25712.5%1,99412.8%△26388.3%
合計18,104100.0%15,565100.0%△2,53986.0%


(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比べ26百万円減少の203億4百万円となりました。これは主に商品が2億14百万円増加した一方、現金及び預金が1億73百万円、有形固定資産が82百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ76百万円減少の45億71百万円となりました。これは主に買掛金が4億17百万円増加した一方、未払法人税等が2億44百万円、長期借入金が80百万円、その他流動負債が1億65百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ49百万円増加の157億32百万円となりました。これは主に自己株式の取得が4億10百万円、剰余金の配当が4億34百万円あった一方、四半期純利益を8億12百万円計上したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ1億73百万円減少の37億30百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、9億88百万円(前年同期は12億97百万円の獲得)となりました。これは主に棚卸資産の増加額が2億16百万円、法人税等の支払額が5億10百万円となったのに対し、税引前四半期純利益が11億82百万円、仕入債務の増加額が4億17百万円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、3億25百万円(前年同期は2億79百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が2億96百万円となったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、8億36百万円(前年同期は6億43百万円の使用)となりました。これは主に配当金の支払額が4億34百万円、自己株式の取得による支出が4億10百万円となったことによるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(7) 研究開発活動
該当事項はありません。

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