四半期報告書-第37期第3四半期(令和3年5月1日-令和3年7月31日)
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済活動の抑制により、非常に厳しい状況となりました。日本国内においても、ワクチン接種が始まりコロナ禍の収束への期待が高まる一方で、接種が行き渡るには未だ時間がかかるものと思われ、今後の経済活動についても先行きが不透明な状態が続いております。
当社グループを取り巻く事業環境につきましても、2020年4月の緊急事態宣言以降、全店舗にて営業時間の短縮を継続して行っており、感染症拡大を防ぐための新生活様式などの各種対策が、今後も店舗運営やお客様の消費活動にどのような影響を及ぼすか想定が難しくなっております。
このような状況のもと、当社グループは2021年7月の取締役会にて、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC という)にFC 加盟し事業展開しておりますレンタル事業(以下、当該事業という)から撤退することを決議いたしました。当社グループの主軸である蔦屋書店事業において、当該事業は創業以来主力として売上を牽引しておりましたが、近年のスマートフォンの普及や動画配信サイトの隆盛により、レンタル市場自体は縮小傾向となっております。当該事業の売上は前年比を下回り続け、コロナ禍による生活様式の変化も進み、特に近年大幅に下がりました。お客様の映像や音楽の楽しみ方の変化により、レンタルの利用が減ってきていることに加えて、これが今後益々加速度的に進むことが想定される中において、当社グループといたしましても、事業転換することで、更なる発展と収益性の向上を図っていくこととし、CCC と当該事業の撤退について協議を重ね、2023年10月期までに撤退することを決定しました。また、これに伴い当該事業の撤退に伴う事業撤退損失2,144百万円を特別損失に計上いたしました。
また、これらの施策を支える財務面において、自己資本の充実を図り、安定的な事業運営を行うために、第三者割当によるA種優先株式及びB種優先株式の発行、資本金及び資本準備金の額の減少、並びに定款の一部変更を実施することも決議いたしました。こちらにつきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表」(重要な後発事象)をご参照ください。
このようなレンタル事業の撤退も見据えて、当社グループでは売上構成の見直しを行い、日用品・家庭用品の導入、リモートワークやイベント開催、趣味・学習機会の場として活用いただけるコワーキングスペースの拡大、メーカーとのコラボレーションによる企画販売等を実施し、書籍販売事業や特撰雑貨・文具の販売や新規事業の強化に努めてまいりました。
また、売上構成の見直しによる収益性の向上に加え、コスト面においても効率化を継続し、社内のDX化による徹底した商品・在庫管理の促進とセルフレジ拡大による販売管理費率の削減を進めております。
一方で、契約満了等に伴い、蔦屋書店豊栄店(2021年1月)、蔦屋書店緑が丘店(2021年4月)、蔦屋書店厚木戸室店(2021年5月)、TSUTAYAアトレヴィ田端店(2021年6月)の4店舗が閉店いたしました。これによりグループ店舗数は71店舗となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高20,613百万円(前年同四半期11.6%減)となり、営業利益476百万円(前年同四半期1.1%増)、経常利益403百万円(前年同四半期18.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失1,788百万円(前年同四半期 親会社株主に帰属する四半期純利益428百万円)となりました。
売上・利益の増減要因
売上面につきましては、前年末から1月中旬にかけての記録的な大雪による交通障害と、前年の新型コロナウイルス感染拡大に伴い発動された緊急事態宣言に影響を受けた巣籠り需要による売上の伸長や、マスク等の衛生用品の売上が拡大した反動が大きく影響し、当社グループの主軸である蔦屋書店事業全体の売上高前年同期比は88.1%(既存店90.6%)となりました。
利益面につきましては、セルフレジの利用促進や店舗オペレーションの見直しにより業務の効率化が進み、販管費の削減に繋がりました。これにより、営業利益は前年同期比1.1%増加し476百万円となりました。経常利益については前年計上した受取補償金も影響し、前年同期比18.0%減少し403百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失につきましては、前述したレンタル事業撤退に伴い計上した特別損失2,144百万円が大きく影響し、1,788百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純利益428百万円)となりました。
セグメントの状況は、次のとおりです。
①蔦屋書店事業
当セグメントの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高20,099百万円(前年同期比88.1%)、セグメント利益は405百万円(前年同期比97.7%)となりました。
主力商品の売上高前年同期比は、書籍93.5%(既存店96.2%)、特撰雑貨・文具78.5%(既存店80.1%)、レンタル64.3%(既存店66.8%)、ゲーム・リサイクル88.0%(既存店91.4%)、販売用CD95.7%(既存店97.2%)、販売用DVD78.6%(既存店80.2%)、賃貸不動産収入99.9%(既存店100.2%)となりました。
②スポーツ関連事業
当セグメントの当第3四半期連結累計期間の業績は、前年同期に新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、繁忙期に休業を実施した反動等もあり、売上高158百万円(前年同期比115.6%)、セグメント利益11百万円(前年同期セグメント損失11百万円)となりました。
③訪問看護事業
訪問看護事業につきましては、事業所が2か所となり、利用者も順調に増加した結果、当セグメントの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高78百万円(前年同期比122.1%)、セグメント利益7百万円(前年同期比73.7%)となりました。
④その他
当セグメントの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高292百万円(前年同期比93.6%)、セグメント利益1百万円(前年同期比31.7%)となりました。
(2) 財政状態の分析
総資産につきましては、前連結会計年度末比714百万円減少し、19,468百万円となりました。これは主に商品が429百万円増加し、現金及び預金が641百万円、短期貸付金が150百万円それぞれ減少した結果、流動資産が170百万円減少し、建物及び構築物が140百万円、リース資産が277百万円、敷金及び保証金が100百万円、それぞれ減少したことにより、固定資産が543百万円減少したことによるものです。
負債につきましては、前連結会計年度末比1,072百万円増加し、17,608百万円となりました。これは主に未払金が2,199百万円、短期借入金が1,000百万円、それぞれ増加した一方で、長期借入金が984百万円、リース債務が351百万円、未払消費税が174百万円、買掛金が153百万円、それぞれ減少したことによるものです。
純資産につきましては、前連結会計年度末比1,786百万円減少し、1,859百万円となりました。これは主に、利益剰余金が1,788百万円減少したことによるものです。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループは中期経営計画を策定し、公表しております。詳細につきましては7月15日付「中期経営計画策定に関するお知らせ」をご参照ください。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい増減はありませんが、主な販売状況は下記のとおりとなっております。
(注)1 上記金額には消費税等は含まれておりません。
2 セグメント間の内部取引高を含めて表示しております。
3 蔦屋書店事業の「その他」は、金券他であります。
(8) 主要な設備
①重要な設備の新設等
当第3四半期連結累計期間に完了した主な設備の新設等はありません。
また、当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した主要な設備の新設等の計画はありません。
②重要な設備の除却等
当第3四半期連結累計期間に完了した主な設備の除却等は、既存店4店舗の閉店であり、その内容は以下の通りです。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済活動の抑制により、非常に厳しい状況となりました。日本国内においても、ワクチン接種が始まりコロナ禍の収束への期待が高まる一方で、接種が行き渡るには未だ時間がかかるものと思われ、今後の経済活動についても先行きが不透明な状態が続いております。
当社グループを取り巻く事業環境につきましても、2020年4月の緊急事態宣言以降、全店舗にて営業時間の短縮を継続して行っており、感染症拡大を防ぐための新生活様式などの各種対策が、今後も店舗運営やお客様の消費活動にどのような影響を及ぼすか想定が難しくなっております。
このような状況のもと、当社グループは2021年7月の取締役会にて、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC という)にFC 加盟し事業展開しておりますレンタル事業(以下、当該事業という)から撤退することを決議いたしました。当社グループの主軸である蔦屋書店事業において、当該事業は創業以来主力として売上を牽引しておりましたが、近年のスマートフォンの普及や動画配信サイトの隆盛により、レンタル市場自体は縮小傾向となっております。当該事業の売上は前年比を下回り続け、コロナ禍による生活様式の変化も進み、特に近年大幅に下がりました。お客様の映像や音楽の楽しみ方の変化により、レンタルの利用が減ってきていることに加えて、これが今後益々加速度的に進むことが想定される中において、当社グループといたしましても、事業転換することで、更なる発展と収益性の向上を図っていくこととし、CCC と当該事業の撤退について協議を重ね、2023年10月期までに撤退することを決定しました。また、これに伴い当該事業の撤退に伴う事業撤退損失2,144百万円を特別損失に計上いたしました。
また、これらの施策を支える財務面において、自己資本の充実を図り、安定的な事業運営を行うために、第三者割当によるA種優先株式及びB種優先株式の発行、資本金及び資本準備金の額の減少、並びに定款の一部変更を実施することも決議いたしました。こちらにつきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表」(重要な後発事象)をご参照ください。
このようなレンタル事業の撤退も見据えて、当社グループでは売上構成の見直しを行い、日用品・家庭用品の導入、リモートワークやイベント開催、趣味・学習機会の場として活用いただけるコワーキングスペースの拡大、メーカーとのコラボレーションによる企画販売等を実施し、書籍販売事業や特撰雑貨・文具の販売や新規事業の強化に努めてまいりました。
また、売上構成の見直しによる収益性の向上に加え、コスト面においても効率化を継続し、社内のDX化による徹底した商品・在庫管理の促進とセルフレジ拡大による販売管理費率の削減を進めております。
一方で、契約満了等に伴い、蔦屋書店豊栄店(2021年1月)、蔦屋書店緑が丘店(2021年4月)、蔦屋書店厚木戸室店(2021年5月)、TSUTAYAアトレヴィ田端店(2021年6月)の4店舗が閉店いたしました。これによりグループ店舗数は71店舗となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高20,613百万円(前年同四半期11.6%減)となり、営業利益476百万円(前年同四半期1.1%増)、経常利益403百万円(前年同四半期18.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失1,788百万円(前年同四半期 親会社株主に帰属する四半期純利益428百万円)となりました。
売上・利益の増減要因
売上面につきましては、前年末から1月中旬にかけての記録的な大雪による交通障害と、前年の新型コロナウイルス感染拡大に伴い発動された緊急事態宣言に影響を受けた巣籠り需要による売上の伸長や、マスク等の衛生用品の売上が拡大した反動が大きく影響し、当社グループの主軸である蔦屋書店事業全体の売上高前年同期比は88.1%(既存店90.6%)となりました。
利益面につきましては、セルフレジの利用促進や店舗オペレーションの見直しにより業務の効率化が進み、販管費の削減に繋がりました。これにより、営業利益は前年同期比1.1%増加し476百万円となりました。経常利益については前年計上した受取補償金も影響し、前年同期比18.0%減少し403百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失につきましては、前述したレンタル事業撤退に伴い計上した特別損失2,144百万円が大きく影響し、1,788百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純利益428百万円)となりました。
セグメントの状況は、次のとおりです。
①蔦屋書店事業
当セグメントの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高20,099百万円(前年同期比88.1%)、セグメント利益は405百万円(前年同期比97.7%)となりました。
主力商品の売上高前年同期比は、書籍93.5%(既存店96.2%)、特撰雑貨・文具78.5%(既存店80.1%)、レンタル64.3%(既存店66.8%)、ゲーム・リサイクル88.0%(既存店91.4%)、販売用CD95.7%(既存店97.2%)、販売用DVD78.6%(既存店80.2%)、賃貸不動産収入99.9%(既存店100.2%)となりました。
②スポーツ関連事業
当セグメントの当第3四半期連結累計期間の業績は、前年同期に新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、繁忙期に休業を実施した反動等もあり、売上高158百万円(前年同期比115.6%)、セグメント利益11百万円(前年同期セグメント損失11百万円)となりました。
③訪問看護事業
訪問看護事業につきましては、事業所が2か所となり、利用者も順調に増加した結果、当セグメントの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高78百万円(前年同期比122.1%)、セグメント利益7百万円(前年同期比73.7%)となりました。
④その他
当セグメントの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高292百万円(前年同期比93.6%)、セグメント利益1百万円(前年同期比31.7%)となりました。
(2) 財政状態の分析
総資産につきましては、前連結会計年度末比714百万円減少し、19,468百万円となりました。これは主に商品が429百万円増加し、現金及び預金が641百万円、短期貸付金が150百万円それぞれ減少した結果、流動資産が170百万円減少し、建物及び構築物が140百万円、リース資産が277百万円、敷金及び保証金が100百万円、それぞれ減少したことにより、固定資産が543百万円減少したことによるものです。
負債につきましては、前連結会計年度末比1,072百万円増加し、17,608百万円となりました。これは主に未払金が2,199百万円、短期借入金が1,000百万円、それぞれ増加した一方で、長期借入金が984百万円、リース債務が351百万円、未払消費税が174百万円、買掛金が153百万円、それぞれ減少したことによるものです。
純資産につきましては、前連結会計年度末比1,786百万円減少し、1,859百万円となりました。これは主に、利益剰余金が1,788百万円減少したことによるものです。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループは中期経営計画を策定し、公表しております。詳細につきましては7月15日付「中期経営計画策定に関するお知らせ」をご参照ください。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい増減はありませんが、主な販売状況は下記のとおりとなっております。
区 分 | 前第3四半期連結累計期間 (自 2019年11月1日 至 2020年7月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2020年11月1日 至 2021年7月31日) | 前年同期比 (%) | |||
売上高 (千円) | 構成比 (%) | 売上高 (千円) | 構成比 (%) | |||
蔦屋書店事業 | 書籍 | 12,490,486 | 53.5 | 11,682,437 | 56.6 | 93.5 |
特撰雑貨・文具 | 3,854,892 | 16.5 | 3,026,524 | 14.7 | 78.5 | |
レンタル | 2,336,261 | 10.0 | 1,501,745 | 7.3 | 64.3 | |
ゲーム・リサイクル | 1,023,942 | 4.4 | 900,924 | 4.4 | 88.0 | |
販売用CD | 625,410 | 2.7 | 598,766 | 2.9 | 95.7 | |
賃貸不動産収入 | 427,721 | 1.8 | 427,327 | 2.1 | 99.9 | |
販売用DVD | 484,721 | 2.1 | 381,226 | 1.8 | 78.6 | |
その他 | 1,558,467 | 6.7 | 1,580,075 | 7.6 | 101.4 | |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | |
計 | 22,801,904 | 97.8 | 20,099,027 | 97.4 | 88.1 | |
スポーツ関連 事業 | 外部顧客に対する売上高 | 132,624 | 0.6 | 144,106 | 0.7 | 108.7 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 4,788 | 0.0 | 14,690 | 0.1 | 306.8 | |
計 | 137,412 | 0.6 | 158,797 | 0.8 | 115.6 | |
訪問看護事業 | 外部顧客に対する売上高 | 64,349 | 0.3 | 78,546 | 0.4 | 122.1 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | |
計 | 64,349 | 0.3 | 78,546 | 0.4 | 122.1 | |
その他 | 外部顧客に対する売上高 | 312,031 | 1.3 | 292,105 | 1.4 | 93.6 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | |
計 | 312,031 | 1.3 | 292,105 | 1.4 | 93.6 | |
合計 | 23,315,699 | 100.0 | 20,628,476 | 100.0 | 88.5 |
(注)1 上記金額には消費税等は含まれておりません。
2 セグメント間の内部取引高を含めて表示しております。
3 蔦屋書店事業の「その他」は、金券他であります。
(8) 主要な設備
①重要な設備の新設等
当第3四半期連結累計期間に完了した主な設備の新設等はありません。
また、当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した主要な設備の新設等の計画はありません。
②重要な設備の除却等
当第3四半期連結累計期間に完了した主な設備の除却等は、既存店4店舗の閉店であり、その内容は以下の通りです。
会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 除却等の 完了年月 | 除却等による減少能力 年間売上額(2020年10月期) |
株式会社 トップ カルチャー | 蔦屋書店豊栄店 (新潟県新潟市) | 蔦屋書店事業 | 店舗閉店に伴う 既存店の除却 | 2021年1月 | 128,853千円 |
株式会社トップ カルチャー | 蔦屋書店緑が丘店 (岩手県盛岡市) | 蔦屋書店事業 | 店舗閉店に伴う 既存店の除却 | 2021年4月 | 66,257千円 |
株式会社 トップ カルチャー | 蔦屋書店 厚木戸室店 (神奈川県厚木市) | 蔦屋書店事業 | 店舗閉店に伴う 既存店の除却 | 2021年5月 | 332,074千円 |
株式会社 トップ カルチャー | TSUTAYA アトレヴィ田端店 (東京都北区) | 蔦屋書店事業 | 店舗閉店に伴う 既存店の除却 | 2021年6月 | 240,038千円 |