四半期報告書-第138期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

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2020/02/07 9:56
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【項目】
45項目
・ 財政状態及び経営成績の状況
2019年度第3四半期の経済状況は、企業収益が製造業を中心に弱含んでいるものの、雇用情勢の改善や個人消費の持ち直しの動きが続くなど、全体として緩やかな回復基調が続いております。当行の主たる営業基盤である岩手県内経済につきましては、個人消費や生産活動の持ち直しに足踏み感がみられるものの、雇用情勢は引き続き改善が続くなど緩やかな回復の動きとなっております。
このような状況にありまして、当第3四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は次のとおりとなりました。
預金等(譲渡性預金を含む)は、公金預金の減少を主因として、前連結会計年度末比1,601億円減少し3兆573億円となりました。
貸出金は、法人向け貸出および個人向け貸出が増加したことなどから、前連結会計年度末比170億円増加し1兆8,121億円となりました。
有価証券は、社債等の残高が増加したことなどにより、前連結会計年度末比554億円増加し1兆2,744億円となりました。
損益状況につきましては、経常収益は、資金運用収益や有価証券関係収益が減少したことなどから、前第3四半期連結累計期間比19億87百万円減の346億17百万円となりました。
経常費用は、与信関連費用が減少したことなどから、前第3四半期連結累計期間比26億64百万円減の295億20百万円となりました。
この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間比6億77百万円増の50億96百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、同4億9百万円増の36億81百万円となりました。
なお、セグメント別の経営成績につきましては、第1四半期連結会計期間より記載を省略しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等) セグメント情報」の「(報告セグメントの変更等に関する事項)」に記載しております。
① 国内・国際業務部門別収支
資金運用収支は、有価証券利息配当金等の資金運用収益が減少したことから、前第3四半期連結累計期間比8億15百万円減の220億67百万円となりました。内訳を見ますと、国内業務部門が前第3四半期連結累計期間比7億76百万円減の211億89百万円、国際業務部門が同40百万円減の8億77百万円となりました。
役務取引等収支は、預り資産関連手数料が減少したことなどにより、前第3四半期連結累計期間比39百万円減の38億51百万円となりました。
その他業務収支は、国債等債券償還損の減少などにより、前第3四半期連結累計期間比7億19百万円増の2億52百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間21,96591722,882
当第3四半期連結累計期間21,18987722,067
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間22,7011,16229
23,834
当第3四半期連結累計期間21,8801,03021
22,890
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間73624429
951
当第3四半期連結累計期間69015321
823
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間3,88193,890
当第3四半期連結累計期間3,839113,851
うち役務取引等収益前第3四半期連結累計期間6,284246,309
当第3四半期連結累計期間6,296266,322
うち役務取引等費用前第3四半期連結累計期間2,403142,418
当第3四半期連結累計期間2,456142,470
その他業務収支前第3四半期連結累計期間△39△427△467
当第3四半期連結累計期間381△129252
うちその他業務収益前第3四半期連結累計期間3,199-3,199
当第3四半期連結累計期間3,2231953,419
うちその他業務費用前第3四半期連結累計期間3,2394273,667
当第3四半期連結累計期間2,8413253,167

(注)1 国内業務部門とは当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門とは当行の外貨建取引であります。ただし、当行の円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間2百万円、当第3四半期連結累計期間2百万円)を控除して表示しております。
3 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
② 国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引等収益は、融資関連手数料の増加などにより、前第3四半期連結累計期間比13百万円増の63億22百万円となりました。内訳を見ますと、国内業務部門が前第3四半期連結累計期間比12百万円増の62億96百万円、国際業務部門が同2百万円増の26百万円となりました。
役務取引等費用は、前第3四半期連結累計期間比52百万円増の24億70百万円となりました。内訳を見ますと、国内業務部門が前第3四半期連結累計期間比53百万円増の24億56百万円、国際業務部門が前年同期並みの14百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間6,284246,309
当第3四半期連結累計期間6,296266,322
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間1,001-1,001
当第3四半期連結累計期間1,204-1,204
うち為替業務前第3四半期連結累計期間1,846231,870
当第3四半期連結累計期間1,819251,844
うち代理業務前第3四半期連結累計期間982-982
当第3四半期連結累計期間779-779
うち証券関係業務前第3四半期連結累計期間331-331
当第3四半期連結累計期間392-392
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間14-14
当第3四半期連結累計期間13-13
うち保証業務前第3四半期連結累計期間3370337
当第3四半期連結累計期間3170318
うちクレジット
カード業務
前第3四半期連結累計期間721-721
当第3四半期連結累計期間766-766
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間2,403142,418
当第3四半期連結累計期間2,456142,470
うち為替業務前第3四半期連結累計期間2586265
当第3四半期連結累計期間2566262

(注)国際業務部門には、当行の外国為替業務等に関する収益、費用を計上しております。
③ 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間2,892,7764,0992,896,875
当第3四半期連結会計期間2,915,1513,5842,918,736
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間1,768,866-1,768,866
当第3四半期連結会計期間1,845,899-1,845,899
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間1,106,971-1,106,971
当第3四半期連結会計期間1,053,136-1,053,136
うちその他前第3四半期連結会計期間16,9374,09921,037
当第3四半期連結会計期間16,1153,58419,699
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間95,233-95,233
当第3四半期連結会計期間138,661-138,661
総合計前第3四半期連結会計期間2,988,0094,0992,992,109
当第3四半期連結会計期間3,053,8123,5843,057,397

(注)1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金+定期積金
3 国内業務部門とは当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門とは当行の外貨建取引であります。ただし、当行の円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
④ 国内・特別国際金融取引勘定別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
1,785,724100.001,812,156100.00
製造業178,0769.97175,3819.68
農業,林業7,6540.438,5050.47
漁業1,5840.091,3720.08
鉱業,採石業,砂利採取業2,5410.142,6610.15
建設業55,3853.1059,5013.28
電気・ガス・熱供給・水道業76,7284.3080,3894.44
情報通信業13,8520.7814,3960.79
運輸業,郵便業31,3491.7633,8411.87
卸売業,小売業157,2888.81142,8447.88
金融業,保険業158,4878.87179,5029.90
不動産業,物品賃貸業178,3119.98180,2289.94
各種サービス業136,8857.67146,5618.09
地方公共団体373,26720.90349,94819.31
その他414,31223.20437,01924.12
特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計1,785,7241,812,156

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