四半期報告書-第101期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年12月31日)のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症再拡大の影響を受けながらも、社会活動の正常化が進み、景気は緩やかに持ち直しております。しかしながら、資源や原材料価格の高騰などによる物価上昇や急激な為替相場の変動に加え、12月には日銀が長期金利の変動幅の範囲を拡大すると公表したことにより長期金利が上昇するなど、依然として先行きは不透明な状況にあります。
このような金融経済環境のもと、当行は今年度より3ヵ年にわたる中期経営計画「幸せデザイン 絆プロジェクト 2025 ~ CKBコミュニティ確立に向けて 1stステージ ~」をスタートさせ、各種施策を積極的に展開してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の当行グループの財政状態及び経営成績は、次のようになりました。
財政状態につきましては、預金は、2022年3月末比971億円増加して2兆9,005億円となりました。貸出金は、2022年3月末比372億円増加して2兆3,420億円となりました。また、有価証券は、2022年3月末比126億円減少して5,072億円となりました。
経営成績につきましては、経常収益は、前第3四半期連結累計期間比15億17百万円増加して392億86百万円となりました。また、経常費用は、前第3四半期連結累計期間比9億31百万円増加して310億16百万円となりました。この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間比5億85百万円増加して82億70百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間比78百万円増加して58億67百万円となりました。
セグメントごとの経営成績につきましては、銀行業の経常収益は前第3四半期連結累計期間比15億18百万円増加して331億80百万円、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間比6億91百万円増加して79億7百万円となりました。リース業の経常収益は前第3四半期連結累計期間比1億57百万円増加して59億49百万円、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間比46百万円増加して1億35百万円となりました。信用保証・クレジットカード業の経常収益は前第3四半期連結累計期間比1億12百万円減少して13億99百万円、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間比53百万円減少して8億60百万円となりました。また、その他の事業の経常収益は前第3四半期連結累計期間比1億13百万円増加して10億94百万円、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間比1億9百万円増加して1億18百万円となりました。
① 国内業務部門・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は、国内業務部門で203億円、国際業務部門で4億円となり、内部取引による相殺消去後の合計で201億円となりました。
役務取引等収支は、国内業務部門で58億円、国際業務部門で0.4億円となり、内部取引による相殺消去後の合計で58億円となりました。
その他業務収支は、国内業務部門で△13億円、国際業務部門で△3億円となり、合計で△17億円となりました。
(注)1.国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
2.相殺消去については、当行と連結子会社及び連結子会社間の内部取引を相殺消去しております。また資金運用収益及び資金調達費用の相殺消去額には、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息を含めております。
② 国内業務部門・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で95億円、国際業務部門で0.7億円となり、内部取引による相殺消去後の合計で90億円となりました。
一方、役務取引等費用は、国内業務部門で36億円、国際業務部門で0.3億円となり、内部取引による相殺消去後の合計で32億円となりました。
(注)1.国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
2.相殺消去については、当行と連結子会社及び連結子会社間の内部取引を相殺消去しております。
③ 国内業務部門・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注)1.国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
2.預金の区分は次のとおりであります。
流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
定期性預金=定期預金+定期積金
3.相殺消去については、当行と連結子会社の内部取引を相殺消去しております。
④ 貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
(注)1.「国内」とは、当行及び連結子会社であります。
2.当行と連結子会社との間の内部取引は相殺消去しております。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当行グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当行グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
① 当第3四半期連結累計期間に完成した新築、増改築等は次のとおりであります。
銀行業
(注)1.上記は既存店舗の移転及び新設であります。
2.建物延面積欄の( )内は、賃借面積(うち書き)であります。
② 当第3四半期連結累計期間に新たに確定した重要な設備の新設等の計画は次のとおりであります。
銀行業
(注)上記は既存店舗の移転であります。
当第3四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年12月31日)のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症再拡大の影響を受けながらも、社会活動の正常化が進み、景気は緩やかに持ち直しております。しかしながら、資源や原材料価格の高騰などによる物価上昇や急激な為替相場の変動に加え、12月には日銀が長期金利の変動幅の範囲を拡大すると公表したことにより長期金利が上昇するなど、依然として先行きは不透明な状況にあります。
このような金融経済環境のもと、当行は今年度より3ヵ年にわたる中期経営計画「幸せデザイン 絆プロジェクト 2025 ~ CKBコミュニティ確立に向けて 1stステージ ~」をスタートさせ、各種施策を積極的に展開してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の当行グループの財政状態及び経営成績は、次のようになりました。
財政状態につきましては、預金は、2022年3月末比971億円増加して2兆9,005億円となりました。貸出金は、2022年3月末比372億円増加して2兆3,420億円となりました。また、有価証券は、2022年3月末比126億円減少して5,072億円となりました。
経営成績につきましては、経常収益は、前第3四半期連結累計期間比15億17百万円増加して392億86百万円となりました。また、経常費用は、前第3四半期連結累計期間比9億31百万円増加して310億16百万円となりました。この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間比5億85百万円増加して82億70百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間比78百万円増加して58億67百万円となりました。
セグメントごとの経営成績につきましては、銀行業の経常収益は前第3四半期連結累計期間比15億18百万円増加して331億80百万円、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間比6億91百万円増加して79億7百万円となりました。リース業の経常収益は前第3四半期連結累計期間比1億57百万円増加して59億49百万円、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間比46百万円増加して1億35百万円となりました。信用保証・クレジットカード業の経常収益は前第3四半期連結累計期間比1億12百万円減少して13億99百万円、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間比53百万円減少して8億60百万円となりました。また、その他の事業の経常収益は前第3四半期連結累計期間比1億13百万円増加して10億94百万円、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間比1億9百万円増加して1億18百万円となりました。
① 国内業務部門・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は、国内業務部門で203億円、国際業務部門で4億円となり、内部取引による相殺消去後の合計で201億円となりました。
役務取引等収支は、国内業務部門で58億円、国際業務部門で0.4億円となり、内部取引による相殺消去後の合計で58億円となりました。
その他業務収支は、国内業務部門で△13億円、国際業務部門で△3億円となり、合計で△17億円となりました。
種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 相殺消去額(△) | 合計 |
金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
資金運用収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 20,970 | 505 | 550 | 20,925 |
当第3四半期連結累計期間 | 20,378 | 475 | 750 | 20,104 | |
うち資金運用収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 21,263 | 521 | 569 | 21,215 |
当第3四半期連結累計期間 | 20,567 | 598 | 761 | 20,404 | |
うち資金調達費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 293 | 16 | 19 | 289 |
当第3四半期連結累計期間 | 188 | 122 | 11 | 299 | |
役務取引等収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 5,262 | 44 | 53 | 5,253 |
当第3四半期連結累計期間 | 5,886 | 42 | 38 | 5,890 | |
うち役務取引等収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 9,026 | 86 | 550 | 8,562 |
当第3四半期連結累計期間 | 9,515 | 79 | 502 | 9,091 | |
うち役務取引等費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 3,763 | 41 | 496 | 3,308 |
当第3四半期連結累計期間 | 3,628 | 36 | 463 | 3,201 | |
その他業務収支 | 前第3四半期連結累計期間 | △85 | 4 | - | △81 |
当第3四半期連結累計期間 | △1,375 | △335 | - | △1,710 | |
うちその他業務収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 316 | 116 | - | 432 |
当第3四半期連結累計期間 | 951 | 97 | - | 1,049 | |
うちその他業務費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 401 | 112 | - | 514 |
当第3四半期連結累計期間 | 2,326 | 432 | - | 2,759 |
(注)1.国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
2.相殺消去については、当行と連結子会社及び連結子会社間の内部取引を相殺消去しております。また資金運用収益及び資金調達費用の相殺消去額には、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息を含めております。
② 国内業務部門・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で95億円、国際業務部門で0.7億円となり、内部取引による相殺消去後の合計で90億円となりました。
一方、役務取引等費用は、国内業務部門で36億円、国際業務部門で0.3億円となり、内部取引による相殺消去後の合計で32億円となりました。
種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 相殺消去額(△) | 合計 |
金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
役務取引等収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 9,026 | 86 | 550 | 8,562 |
当第3四半期連結累計期間 | 9,515 | 79 | 502 | 9,091 | |
うち預金・貸出業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 2,154 | - | 2 | 2,151 |
当第3四半期連結累計期間 | 2,538 | - | 2 | 2,535 | |
うち為替業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,065 | 81 | 0 | 1,146 |
当第3四半期連結累計期間 | 899 | 72 | 0 | 970 | |
うち証券関連業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 178 | - | - | 178 |
当第3四半期連結累計期間 | 178 | - | - | 178 | |
うち代理業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 816 | - | - | 816 |
当第3四半期連結累計期間 | 1,894 | - | - | 1,894 | |
うち保護預り・貸金庫業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 129 | - | 0 | 129 |
当第3四半期連結累計期間 | 115 | - | 0 | 115 | |
うち保証業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,126 | 3 | 496 | 632 |
当第3四半期連結累計期間 | 1,062 | 4 | 463 | 602 | |
役務取引等費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 3,763 | 41 | 496 | 3,308 |
当第3四半期連結累計期間 | 3,628 | 36 | 463 | 3,201 | |
うち為替業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 184 | 18 | - | 203 |
当第3四半期連結累計期間 | 95 | 15 | - | 111 |
(注)1.国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
2.相殺消去については、当行と連結子会社及び連結子会社間の内部取引を相殺消去しております。
③ 国内業務部門・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 相殺消去額(△) | 合計 |
金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
預金合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 2,879,639 | 6,902 | 12,664 | 2,873,877 |
当第3四半期連結会計期間 | 2,907,253 | 5,368 | 12,112 | 2,900,509 | |
うち流動性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 1,961,309 | - | 4,264 | 1,957,044 |
当第3四半期連結会計期間 | 2,043,762 | - | 3,712 | 2,040,049 | |
うち定期性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 913,819 | - | 8,400 | 905,419 |
当第3四半期連結会計期間 | 860,341 | - | 8,400 | 851,941 | |
うちその他 | 前第3四半期連結会計期間 | 4,510 | 6,902 | - | 11,413 |
当第3四半期連結会計期間 | 3,149 | 5,368 | - | 8,518 | |
譲渡性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 109,700 | - | - | 109,700 |
当第3四半期連結会計期間 | 129,700 | - | - | 129,700 | |
総合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 2,989,339 | 6,902 | 12,664 | 2,983,577 |
当第3四半期連結会計期間 | 3,036,953 | 5,368 | 12,112 | 3,030,209 |
(注)1.国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
2.預金の区分は次のとおりであります。
流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
定期性預金=定期預金+定期積金
3.相殺消去については、当行と連結子会社の内部取引を相殺消去しております。
④ 貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別 | 前第3四半期連結会計期間 | 当第3四半期連結会計期間 | ||
金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 2,337,475 | 100.00 | 2,342,062 | 100.00 |
製造業 | 145,384 | 6.22 | 142,862 | 6.10 |
農業,林業 | 5,782 | 0.25 | 4,554 | 0.19 |
漁業 | 1,188 | 0.05 | 1,048 | 0.04 |
鉱業,採石業,砂利採取業 | 2,726 | 0.12 | 4,494 | 0.19 |
建設業 | 117,498 | 5.03 | 121,263 | 5.18 |
電気・ガス・熱供給・水道業 | 11,631 | 0.50 | 14,885 | 0.64 |
情報通信業 | 6,420 | 0.27 | 5,751 | 0.25 |
運輸業,郵便業 | 68,421 | 2.93 | 64,548 | 2.76 |
卸売業,小売業 | 181,923 | 7.78 | 179,952 | 7.68 |
金融業,保険業 | 83,321 | 3.56 | 117,739 | 5.03 |
不動産業,物品賃貸業 | 577,596 | 24.71 | 584,185 | 24.94 |
各種サービス業 | 217,830 | 9.32 | 210,503 | 8.99 |
地方公共団体 | 39,804 | 1.70 | 41,455 | 1.77 |
その他 | 877,944 | 37.56 | 848,815 | 36.24 |
特別国際金融取引勘定分 | - | - | - | - |
政府等 | - | - | - | - |
金融機関 | - | - | - | - |
その他 | - | - | - | - |
合計 | 2,337,475 | ―― | 2,342,062 | ―― |
(注)1.「国内」とは、当行及び連結子会社であります。
2.当行と連結子会社との間の内部取引は相殺消去しております。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当行グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当行グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
① 当第3四半期連結累計期間に完成した新築、増改築等は次のとおりであります。
銀行業
会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 設備の内容 | 敷地面積 (㎡) | 建物延面積 (㎡) | 完了年月 |
当行 | 八千代支店・花見川支店 | 千葉県 八千代市 | 店舗等 | - | 203 (203) | 2022年7月 |
コンサルティングプラザ江戸川台 | 千葉県 流山市 | 店舗等 | - | 67 (67) | 2022年8月 |
(注)1.上記は既存店舗の移転及び新設であります。
2.建物延面積欄の( )内は、賃借面積(うち書き)であります。
② 当第3四半期連結累計期間に新たに確定した重要な設備の新設等の計画は次のとおりであります。
銀行業
会社名 | 店舗名 その他 | 所在地 | 設備の内容 | 投資予定金額 (百万円) | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | |
総額 | 既支払額 | |||||||
当行 | 支店 | 千葉県 流山市 | 店舗等 | 219 | - | 自己資金 | 2022年12月 | 2023年9月 |
(注)上記は既存店舗の移転であります。