四半期報告書-第208期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

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2018/08/14 15:46
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(1) 財政状態及び経営成績の状況
<財政状態>連結ベースの主要勘定につきまして、貸出金の当第1四半期連結会計期間末残高は、前年度末に比べ、個人ローン(単体)が686億7百万円減少し、全体では925億96百万円減少の3兆1,555億63百万円となりました。有価証券の当第1四半期連結会計期間末残高は、前年度末比217億47百万円増加し、1,532億84百万円となりました。預金の当第1四半期連結会計期間末残高は、前年度末に比べ、個人預金が1,486億58百万円減少し、全体では2,164億23百万円減少の3兆8,635億49百万円となりました。
なお、当社単体(銀行)の主要勘定については次のとおりです。
①貸出金
貸出金の当第1四半期会計期間期末残高は、前年度末比954億98百万円減少の3兆1,504億80百万円となりました。個人ローンは、前年度末比686億7百万円減少の2兆8,573億84百万円となりました。貸出金の当第1四半期期中平均残高は、前期比573億11百万円減少の3兆1,724億65百万円となりました。
②有価証券
有価証券の当第1四半期会計期間期末残高は、前年度末比214億54百万円増加の1,582億76百万円となりました。
③預金
預金の当第1四半期会計期間期末残高は、前年度末比2,180億82百万円減少の3兆8,715億67百万円となりました。個人預金は、前年度末比1,486億58百万円減少の3兆431億89百万円となりました。預金の当第1四半期期中平均残高は、前期比1,044億68百万円減少の3兆9,425億49百万円となりました。
<経営成績>連結ベースの当第1四半期連結累計期間の損益の状況につきまして、経常収益は、貸出金利息の減少による資金運用収益の減少等により、前年同期比26億85百万円減少し、352億68百万円となりました。経常費用は、シェアハウス関連融資について、2018年4月以降も継続的にお客さまとの面談を実施し、貸出金の回収可能性を見直した結果、貸倒引当金繰入額等の与信費用が増加したことなどにより、前年同期比82億89百万円増加の305億40百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比109億74百万円減少し、47億27百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比75億71百万円減少し、31億60百万円となりました。四半期包括利益は、前年同期比81億72百万円減少し48億30百万円となりました。
なお、当社単体(銀行)の損益の状況については次のとおりです。
①業務粗利益
業務粗利益は、資金利益の減少等により、前年同期比18億10百万円減少の264億29百万円となりました。
②経費
経費は、前年同期比1億71百万円減少の120億87百万円となりました。
③業務純益
コア業務純益は、資金利益の減少等により、前年同期比17億76百万円減少の142億円となりました。業務純益は、前年同期比84百万円減少の158億20百万円となりました。
※コア業務純益=業務純益+一般貸倒引当金繰入額-国債等債券損益
④経常利益
経常利益は、与信費用の増加等により、前年同期比104億26百万円減少の45億円となりました。
⑤四半期純利益
四半期純利益は、経常利益の減少等により、前年同期比72億4百万円減少の30億43百万円となりました。
⑥与信費用
一般貸倒引当金繰入額は、15億54百万円の減少となりました。不良債権処理額は、前年同期比103億80百万円増加し、119億48百万円となりました。この結果、与信費用は、前年同期比88億26百万円増加の104億70百万円となりました。
実質与信費用は、前年同期比88億22百万円増加の102億3百万円となりました。
※与信費用=一般貸倒引当金繰入額+不良債権処理額
※実質与信費用=与信費用-償却債権取立益
(参考)
国内・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間の部門別収支は、資金運用収支が国内業務部門で297億16百万円、国際業務部門で65百万円、全体で297億81百万円、役務取引等収支が国内業務部門で△8億22百万円、国際業務部門で7百万円、全体で△8億15百万円、その他業務収支が国内業務部門で2億54百万円、国際業務部門で12百万円、全体で2億66百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間31,1947431,268
当第1四半期連結累計期間29,7166529,781
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間32,045244△1632,273
当第1四半期連結累計期間30,295145△430,436
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間851170△161,005
当第1四半期連結累計期間57979△4654
信託報酬前第1四半期連結累計期間
当第1四半期連結累計期間
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間△4086△402
当第1四半期連結累計期間△8227△815
うち役務取引等
収益
前第1四半期連結累計期間3,356113,368
当第1四半期連結累計期間3,092133,105
うち役務取引等
費用
前第1四半期連結累計期間3,76553,771
当第1四半期連結累計期間3,91453,920
その他業務収支前第1四半期連結累計期間11616132
当第1四半期連結累計期間25412266
うちその他業務
収益
前第1四半期連結累計期間93016946
当第1四半期連結累計期間1,029121,041
うちその他業務
費用
前第1四半期連結累計期間814814
当第1四半期連結累計期間775775

(注) 1 当社ならびに連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
2 国内業務部門は当社ならびに連結子会社の円建取引、国際業務部門は当社ならびに連結子会社の外貨建取引、円建対非居住者取引および特別国際取引勘定であります。
3 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間0百万円 当第1四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
4 相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門間の資金貸借の利息であります。

国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第1四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で30億92百万円、国際業務部門で13百万円、全体で31億5百万円となりました。一方役務取引等費用は、国内業務部門で39億14百万円、国際業務部門で5百万円、全体で39億20百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間3,356113,368
当第1四半期連結累計期間3,092133,105
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間1,7671,767
当第1四半期連結累計期間1,5111,511
うち為替業務前第1四半期連結累計期間62211634
当第1四半期連結累計期間54413558
うち信託報酬前第1四半期連結累計期間
当第1四半期連結累計期間
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間5050
当第1四半期連結累計期間6161
うち代理業務前第1四半期連結累計期間419419
当第1四半期連結累計期間381381
うち保護預り・
貸金庫業務
前第1四半期連結累計期間6565
当第1四半期連結累計期間5959
うち保証業務前第1四半期連結累計期間202
当第1四半期連結累計期間101
うちその他業務前第1四半期連結累計期間429429
当第1四半期連結累計期間530530
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間3,76553,771
当第1四半期連結累計期間3,91453,920
うち為替業務前第1四半期連結累計期間2215227
当第1四半期連結累計期間2325238

(注) 当社ならびに連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。

国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間3,994,52067,8164,062,337
当第1四半期連結会計期間3,857,5645,9843,863,549
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間1,439,1211,439,121
当第1四半期連結会計期間1,532,6051,532,605
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間2,474,6442,474,644
当第1四半期連結会計期間2,257,3262,257,326
うちその他前第1四半期連結会計期間80,75467,816148,570
当第1四半期連結会計期間67,6325,98473,617
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間
当第1四半期連結会計期間
総合計前第1四半期連結会計期間3,994,52067,8164,062,337
当第1四半期連結会計期間3,857,5645,9843,863,549

(注) 1 当社ならびに連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3 定期性預金=定期預金
貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
3,244,690100.003,155,563100.00
製造業45,3031.4044,7851.42
農業、林業5,1000.164,8170.15
漁業390.00370.00
鉱業、採石業、砂利採取業3080.01
建設業15,5890.4812,8220.41
電気・ガス・熱供給・水道業3,0090.091,0640.04
情報通信業1,1840.041,3520.04
運輸業、郵便業12,5770.3913,1800.42
卸売業、小売業36,7501.1333,1421.05
金融業、保険業55,6681.7153,0931.68
不動産業、物品賃貸業68,9012.1266,5682.11
各種サービス業34,3391.0631,5721.00
国・地方公共団体5,5850.174,2000.13
その他2,960,64691.252,888,62391.54
特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計3,244,6903,155,563


「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社です。
○ 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(2018年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2018年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
現金預け金1,668100.001,644100.00
合計1,668100.001,644100.00

負債
科目前連結会計年度
(2018年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2018年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託1,668100.001,644100.00
合計1,668100.001,644100.00

(注) 1 共同信託他社管理財産 前連結会計年度46百万円 当第1四半期連結会計期間46百万円
2 共同信託他社管理財産については、職務分担型共同受託方式による信託財産はありません。
3 元本補てん契約のある信託については、前連結会計年度、当第1四半期連結会計期間の取扱残高はありません。

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