四半期報告書-第210期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/14 15:03
【資料】
PDFをみる
【項目】
39項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
<財政状態>連結ベースの主要勘定につきまして、貸出金の当第1四半期連結会計期間末残高は、前年度末に比べ、個人ローン(単体)が457億58百万円減少し、全体では365億59百万円減少の2兆4,662億79百万円となりました。有価証券の当第1四半期連結会計期間末残高は、前年度末比489億69百万円増加し、1,828億29百万円となりました。預金の当第1四半期連結会計期間末残高は、前年度末に比べ、個人預金が529億56百万円増加し、全体では611億46百万円増加の3兆2,659億37百万円となりました。
なお、当社単体(銀行)の主要勘定については次のとおりです。
①貸出金
貸出金の当第1四半期会計期間期末残高は、前年度末比367億8百万円減少の2兆4,594億49百万円となりました。個人ローンは、前年度末比457億58百万円減少の2兆2,612億58百万円となりました。
②有価証券
有価証券の当第1四半期会計期間期末残高は、前年度末比485億7百万円増加の1,862億36百万円となりました。
③預金
預金の当第1四半期会計期間期末残高は、前年度末比603億13百万円増加の3兆2,711億36百万円となりました。個人預金は、前年度末比529億56百万円増加の2兆5,680億96百万円となりました。
<経営成績>連結ベースの当第1四半期連結累計期間の損益の状況につきまして、経常収益は、貸出金利息の減少による資金運用収益の減少等により、前年同期比72億24百万円減少し、250億17百万円となりました。経常費用は、役務取引等費用が減少したことなどにより、前年同期比19億71百万円減少の240億46百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比52億52百万円減少し、9億71百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比33億40百万円減少し、5億7百万円となりました。四半期包括利益は、前年同期比4億33百万円増加し16億62百万円となりました。
なお、当社単体(銀行)の損益の状況については次のとおりです。
①業務粗利益
業務粗利益は、資金利益の減少等により、前年同期比31億63百万円減少の183億79百万円となりました。
②経費
経費は、前年同期比11億16百万円減少の104億56百万円となりました。
③業務純益
コア業務純益は、資金利益の減少等により、前年同期比20億43百万円減少の79億21百万円となりました。業務純益は、一般貸倒引当金繰入額の減少等により、前年同期比57億2百万円増加の126億30百万円となりました。
※コア業務純益=業務純益+一般貸倒引当金繰入額-国債等債券損益
④経常利益
経常利益は、不良債権処理額の増加等により、前年同期比50億13百万円減少の5億75百万円となりました。
⑤四半期純利益
四半期純利益は、経常利益の減少等により、前年同期比31億61百万円減少の2億84百万円となりました。
⑥与信費用
一般貸倒引当金繰入額は、77億48百万円の減少となりました。不良債権処理額は、前年同期比86億99百万円増加し、121億75百万円となりました。この結果、与信費用は、前年同期比9億50百万円増加の74億67百万円となりました。
実質与信費用は、前年同期比9億17百万円増加の73億79百万円となりました。
※与信費用=一般貸倒引当金繰入額+不良債権処理額
※実質与信費用=与信費用-償却債権取立益
(参考)
国内・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間の部門別収支は、資金運用収支が国内業務部門で212億78百万円、国際業務部門で39百万円、全体で213億17百万円、役務取引等収支が国内業務部門で△10億24百万円、国際業務部門で5百万円、全体で△10億19百万円、その他業務収支が国内業務部門で79百万円、国際業務部門で6百万円、全体で86百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間24,1444724,191
当第1四半期連結累計期間21,2783921,317
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間24,444136△224,578
当第1四半期連結累計期間21,64772△221,717
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間30089△2386
当第1四半期連結累計期間36833△2399
信託報酬前第1四半期連結累計期間
当第1四半期連結累計期間
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間△2,1436△2,136
当第1四半期連結累計期間△1,0245△1,019
うち役務取引等
収益
前第1四半期連結累計期間2,682112,693
当第1四半期連結累計期間2,13092,140
うち役務取引等
費用
前第1四半期連結累計期間4,82544,830
当第1四半期連結累計期間3,15543,160
その他業務収支前第1四半期連結累計期間2,13492,144
当第1四半期連結累計期間79686
うちその他業務
収益
前第1四半期連結累計期間2,85592,864
当第1四半期連結累計期間7856791
うちその他業務
費用
前第1四半期連結累計期間720720
当第1四半期連結累計期間705705

(注) 1.当社及び連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
2.国内業務部門は当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当社及び連結子会社の外貨建取引、円建対非居住者取引及び特別国際取引勘定であります。
3.資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間0百万円 当第1四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
4.相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門間の資金貸借の利息であります。

国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第1四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で21億30百万円、国際業務部門で9百万円、全体で21億40百万円となりました。一方役務取引等費用は、国内業務部門で31億55百万円、国際業務部門で4百万円、全体で31億60百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間2,682112,693
当第1四半期連結累計期間2,13092,140
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間1,1631,163
当第1四半期連結累計期間975975
うち為替業務前第1四半期連結累計期間50211513
当第1四半期連結累計期間4559465
うち信託報酬前第1四半期連結累計期間
当第1四半期連結累計期間
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間4848
当第1四半期連結累計期間4545
うち代理業務前第1四半期連結累計期間346346
当第1四半期連結累計期間314314
うち保護預り・
貸金庫業務
前第1四半期連結累計期間5454
当第1四半期連結累計期間5353
うち保証業務前第1四半期連結累計期間11
当第1四半期連結累計期間11
うちその他業務前第1四半期連結累計期間565565
当第1四半期連結累計期間284284
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間4,82544,830
当第1四半期連結累計期間3,15543,160
うち為替業務前第1四半期連結累計期間2544259
当第1四半期連結累計期間2004205

(注) 当社及び連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。

国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間3,131,9244,0123,135,937
当第1四半期連結会計期間3,262,0263,9103,265,937
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間1,381,6601,381,660
当第1四半期連結会計期間1,425,7991,425,799
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間1,690,2861,690,286
当第1四半期連結会計期間1,796,8111,796,811
うちその他前第1四半期連結会計期間59,9774,01263,990
当第1四半期連結会計期間39,4153,91043,326
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間
当第1四半期連結会計期間
総合計前第1四半期連結会計期間3,131,9244,0123,135,937
当第1四半期連結会計期間3,262,0263,9103,265,937

(注) 1.当社及び連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金
貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
2,731,990100.002,466,279100.00
製造業36,7111.3443,1571.75
農業、林業4,6170.174,3730.18
漁業10.0070.00
鉱業、採石業、砂利採取業2440.012470.01
建設業8,9380.3311,1060.45
電気・ガス・熱供給・水道業1,0750.041330.00
情報通信業1,2950.051,1700.05
運輸業、郵便業9,8690.3614,7010.60
卸売業、小売業32,0611.1730,3251.23
金融業、保険業9,0880.333,6240.15
不動産業、物品賃貸業54,4511.9930,0641.22
各種サービス業27,7481.0227,6281.12
国・地方公共団体3,6650.146,4750.26
その他2,542,22793.052,293,26992.98
特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計2,731,9902,466,279


「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社です。
○ 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(2020年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2020年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
現金預け金1,460100.001,465100.00
合計1,460100.001,465100.00

負債
科目前連結会計年度
(2020年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2020年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託1,460100.001,465100.00
合計1,460100.001,465100.00

(注) 1.共同信託他社管理財産 前連結会計年度46百万円 当第1四半期連結会計期間46百万円
2.共同信託他社管理財産については、職務分担型共同受託方式による信託財産はありません。
3.元本補てん契約のある信託については、前連結会計年度、当第1四半期連結会計期間の取扱残高はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。