四半期報告書-第209期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/14 15:02
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【項目】
38項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
<財政状態>連結ベースの主要勘定につきまして、貸出金の当第3四半期連結会計期間末残高は、前年度末に比べ、債権の一部を証券化し1,080億円を流動化していることを主な要因として、個人ローン残高(単体)が2,629億39百万円減少し、全体では3,197億28百万円減少の2兆5,846億59百万円となりました。
有価証券の当第3四半期連結会計期間末残高は、前年度末比24億72百万円増加し、1,356億58百万円となりました。
預金の当第3四半期連結会計期間末残高は、前年度末に比べ、個人預金残高が19億89百万円減少し、全体では170億36百万円減少の3兆1,425億68百万円となりました。
なお、当社単体(銀行)の主要勘定については次のとおりです。
①貸出金
貸出金の当第3四半期会計期間末残高は、前年度末比3,197億91百万円減少の2兆5,790億73百万円となりました。個人ローンは、前年度末比2,629億39百万円減少の2兆4,019億15百万円となりました。貸出金の当第3四半期期中平均残高は前期比3,540億20百万円減少の2兆7,007億40百万円となりました。
②有価証券
有価証券の当第3四半期会計期間末残高は、前年度末比18億54百万円増加の1,380億20百万円となりました。
③預金
預金の当第3四半期会計期間末残高は、前年度末比167億19百万円減少の3兆1,489億61百万円となりました。個人預金は、前年度末比19億89百万円減少の2兆5,037億44百万円となりました。預金の当第3四半期期中平均残高は、前期比4,174億85百万円減少の3兆867億28百万円となりました。
<経営成績>連結ベースの当第3四半期連結累計会計期間の損益の状況につきまして、経常収益は、貸出金利息の減少に伴う資金運用収益の減少等により、前年同期比175億74百万円減少し、914億72百万円となりました。経常費用は、与信費用の減少により、前年同期比1,254億4百万円減少の625億44百万円となりました。この結果、経常利益は前年同期比1,078億29百万円増加し、289億28百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比1,156億19百万円増加し、194億54百万円となりました。四半期包括利益は、前年同期比1,184億55百万円増加し、151億41百万円となりました。
なお、当社単体(銀行)の損益の状況については次のとおりです。
①業務粗利益
業務粗利益は、資金利益の減少等により、前年同期比160億84百万円減少の622億7百万円となりました。
②経費
経費は、前年同期比24億63百万円減少の329億95百万円となりました。
③業務純益
コア業務純益は、資金利益の減少等により、前年同期比132億82百万円減少の290億58百万円となりました。業務純益は一般貸倒引当金繰入額の減少等により前年同期比114億29百万円増加の246億26百万円となりました。
※コア業務純益=業務純益+一般貸倒引当金繰入額-国債等債券損益
④経常利益
経常利益は、与信費用の減少等により、前年同期比1,048億98百万円増加の274億44百万円となりました。
⑤四半期純利益
四半期純利益は、経常利益の増加等により、前年同期比1,126億27百万円増加の185億47百万円となりました。
⑥与信費用
一般貸倒引当金繰入額は、前年同期比250億49百万円減少し、45億86百万円となりました。不良債権処理額は、前年同期比950億93百万円減少し、40億18百万円となりました。この結果、与信費用は、前年同期比1,201億43百万円減少の86億4百万円となりました。
実質与信費用は、前年同期比1,203億3百万円減少の78億41百万円となりました。
※与信費用=一般貸倒引当金繰入額+不良債権処理額
※実質与信費用=与信費用-償却債権取立益

国内・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の部門別収支は、資金運用収支が国内業務部門で705億93百万円、国際業務部門で1億51百万円、全体で707億44百万円、役務取引等収支が国内業務部門で△34億41百万円、国際業務部門で18百万円、全体で△34億23百万円、その他業務収支が国内業務部門で25億25百万円、国際業務部門で23百万円、全体で25億49百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間84,51519484,710
当第3四半期連結累計期間70,59315170,744
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間85,909438△1186,336
当第3四半期連結累計期間71,532391△771,915
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間1,393243△111,626
当第3四半期連結累計期間938240△71,171
信託報酬前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間△1,36818△1,350
当第3四半期連結累計期間△3,44118△3,423
うち役務取引等
収益
前第3四半期連結累計期間9,017359,053
当第3四半期連結累計期間7,820327,852
うち役務取引等
費用
前第3四半期連結累計期間10,3861710,403
当第3四半期連結累計期間11,2621311,276
その他業務収支前第3四半期連結累計期間84326869
当第3四半期連結累計期間2,525232,549
うちその他業務
収益
前第3四半期連結累計期間3,111283,139
当第3四半期連結累計期間4,837234,861
うちその他業務
費用
前第3四半期連結累計期間2,26712,269
当第3四半期連結累計期間2,3122,312

(注) 1.当社及び連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
2.国内業務部門は当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当社及び連結子会社の外貨建取引、円建対非居住者取引及び特別国際取引勘定であります。
3.資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間0百万円 当第3四半期連結累計期間
0百万円)を控除して表示しております。
4.相殺消去額は国内業務部門と国際業務部門間の資金貸借の利息であります。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で78億20百万円、国際業務部門で32百万円、全体で78億52百万円となりました。一方役務取引等費用は、国内業務部門で112億62百万円、国際業務部門で13百万円、全体で112億76百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間9,017359,053
当第3四半期連結累計期間7,820327,852
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間4,3764,376
当第3四半期連結累計期間3,4413,441
うち為替業務前第3四半期連結累計期間1,624351,660
当第3四半期連結累計期間1,498321,530
うち信託報酬前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間9292
当第3四半期連結累計期間7575
うち代理業務前第3四半期連結累計期間1,0861,086
当第3四半期連結累計期間1,0031,003
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間180180
当第3四半期連結累計期間166166
うち保証業務前第3四半期連結累計期間505
当第3四半期連結累計期間505
うちその他業務前第3四半期連結累計期間1,6501,650
当第3四半期連結累計期間1,6291,629
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間10,3861710,403
当第3四半期連結累計期間11,2621311,276
うち為替業務前第3四半期連結累計期間69517713
当第3四半期連結累計期間63913653

(注) 当社及び連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間3,216,8704,4053,221,276
当第3四半期連結会計期間3,138,5034,0653,142,568
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間1,359,6751,359,675
当第3四半期連結会計期間1,374,0441,374,044
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間1,777,9821,777,982
当第3四半期連結会計期間1,718,4491,718,449
うちその他前第3四半期連結会計期間79,2134,40583,619
当第3四半期連結会計期間46,0094,06550,075
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間
当第3四半期連結会計期間
総合計前第3四半期連結会計期間3,216,8704,4053,221,276
当第3四半期連結会計期間3,138,5034,0653,142,568

(注) 1.当社及び連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金
貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
2,973,639100.002,584,659100.00
製造業38,1771.2836,0351.40
農業、林業4,7280.164,4580.17
漁業350.00100.00
鉱業、採石業、砂利採取業2490.012580.01
建設業12,7310.439,0670.35
電気・ガス・熱供給・水道業1,3110.041,1270.04
情報通信業1,3370.051,2100.05
運輸業、郵便業10,0810.3410,0890.39
卸売業、小売業31,3181.0530,6381.19
金融業、保険業18,2240.613,7750.15
不動産業、物品賃貸業63,1062.1221,0380.81
各種サービス業30,2091.0226,8481.04
国・地方公共団体4,3700.154,7390.18
その他2,757,76392.742,435,36794.22
特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計2,973,6392,584,659

(注)その他には賃貸用不動産向け融資を含んでおります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社です。
○ 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
現金預け金1,627100.001,466100.00
合計1,627100.001,466100.00

負債
科目前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託1,627100.001,466100.00
合計1,627100.001,466100.00

(注) 1.共同信託他社管理財産 前連結会計年度 46百万円 当第3四半期連結会計期間 46百万円
2.共同信託他社管理財産については、職務分担型共同受託方式による信託財産はありません。
3.元本補てん契約のある信託については、前連結会計年度及び当第3四半期連結会計期間の取扱残高はありません。

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