四半期報告書-第211期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

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2021/08/13 15:01
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42項目
財政状態及び経営成績の状況
<財政状態>連結ベースの主要勘定につきまして、貸出金の当第1四半期連結会計期間末残高は、前年度末に比べ、個人ローン(単体)が495億99百万円減少し、全体では318億89百万円減少の2兆2,876億71百万円となりました。有価証券の当第1四半期連結会計期間末残高は、前年度末比811億16百万円増加し、3,484億62百万円となりました。預金の当第1四半期連結会計期間末残高は、前年度末に比べ、個人預金が294億46百万円増加し、全体では522億18百万円増加の3兆2,981億58百万円となりました。
なお、当社単体(銀行)の主要勘定については次のとおりです。
①貸出金
貸出金の当第1四半期会計期間期末残高は、前年度末比324億29百万円減少の2兆2,785億53百万円となりました。個人ローンは、前年度末比495億99百万円減少の2兆259億1百万円となりました。
②有価証券
有価証券の当第1四半期会計期間期末残高は、前年度末比809億11百万円増加の3,513億50百万円となりました。
③預金
預金の当第1四半期会計期間期末残高は、前年度末比517億86百万円増加の3兆3,022億69百万円となりました。個人預金は、前年度末比294億46百万円増加の2兆6,669億39百万円となりました。
<経営成績>連結ベースの当第1四半期連結累計期間の損益の状況につきまして、経常収益は、貸出金利息の減少による資金運用収益の減少等により、前年同期比15億74百万円減少し、234億43百万円となりました。経常費用は、貸倒引当金繰入額の減少等により、前年同期比40億64百万円減少の199億82百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比24億89百万円増加し、34億60百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比20億43百万円増加し、25億50百万円となりました。四半期包括利益は、前年同期比17億円増加し33億62百万円となりました。
セグメント別の業績につきまして、銀行の経常収益は前年同期比8億68百万円減少の212億37百万円、セグメント利益は27億87百万円増加の33億62百万円となりました。保証業の経常収益は前年同期比5億4百万円減少の5億19百万円、セグメント利益は前年同期比3億30百万円減少の27百万円の損失となりました。その他における経常収益は前年同期比2億30百万円減少の20億54百万円、セグメント利益は前年同期比3億64百万円増加の1億61百万円となりました。
なお、前中間連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第1四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
また、当社単体(銀行)の損益の状況については次のとおりです。
①業務粗利益
業務粗利益は、資金利益の減少等により、前年同期比17億69百万円減少の166億10百万円となりました。
②経費
経費は、前年同期比2億81百万円減少の101億75百万円となりました。
③業務純益
コア業務純益は、資金利益の減少等により、前年同期比15億45百万円減少の63億76百万円となりました。業務純益は、一般貸倒引当金繰入額の減少等により、前年同期比8億16百万円増加の134億46百万円となりました。
※コア業務純益=業務純益+一般貸倒引当金繰入額-国債等債券損益
④経常利益
経常利益は、与信費用の減少等により、前年同期比27億87百万円増加の33億62百万円となりました。
⑤四半期純利益
四半期純利益は、経常利益の増加等により、前年同期比22億36百万円増加の25億20百万円となりました。
⑥与信費用
一般貸倒引当金繰入額は、23億4百万円の減少となりました。不良債権処理額は、前年同期比5億29百万円減少し、116億46百万円となりました。この結果、与信費用は、前年同期比28億32百万円減少の46億35百万円となりました。
実質与信費用は、前年同期比39億37百万円減少の34億42百万円となりました。
※与信費用=一般貸倒引当金繰入額+不良債権処理額
※実質与信費用=与信費用-償却債権取立益
(参考)
国内・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間の部門別収支は、資金運用収支が国内業務部門で188億13百万円、国際業務部門で26百万円、全体で188億39百万円、役務取引等収支が国内業務部門で△9億96百万円、国際業務部門で7百万円、全体で△9億88百万円、その他業務収支が国内業務部門で1億13百万円、国際業務部門で9百万円、全体で1億23百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間21,2783921,317
当第1四半期連結累計期間18,8132618,839
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間21,64772△221,717
当第1四半期連結累計期間19,18836△419,219
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間36833△2399
当第1四半期連結累計期間3749△4380
信託報酬前第1四半期連結累計期間
当第1四半期連結累計期間
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間△1,0245△1,019
当第1四半期連結累計期間△9967△988
うち役務取引等
収益
前第1四半期連結累計期間2,13092,140
当第1四半期連結累計期間2,028112,040
うち役務取引等
費用
前第1四半期連結累計期間3,15543,160
当第1四半期連結累計期間3,02443,029
その他業務収支前第1四半期連結累計期間79686
当第1四半期連結累計期間1139123
うちその他業務
収益
前第1四半期連結累計期間7856791
当第1四半期連結累計期間8519860
うちその他業務
費用
前第1四半期連結累計期間705705
当第1四半期連結累計期間737737

(注) 1.当社及び連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
2.国内業務部門は当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当社及び連結子会社の外貨建取引、円建対非居住者取引及び特別国際取引勘定であります。
3.資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間0百万円 当第1四半期連結累計期間 0百万円)を控除して表示しております。
4.相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門間の資金貸借の利息であります。

国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第1四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で20億28百万円、国際業務部門で11百万円、全体で20億40百万円となりました。一方役務取引等費用は、国内業務部門で30億24百万円、国際業務部門で4百万円、全体で30億29百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間2,13092,140
当第1四半期連結累計期間2,028112,040
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間975975
当第1四半期連結累計期間956956
うち為替業務前第1四半期連結累計期間4559465
当第1四半期連結累計期間45711469
うち信託報酬前第1四半期連結累計期間
当第1四半期連結累計期間
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間4545
当第1四半期連結累計期間5050
うち代理業務前第1四半期連結累計期間314314
当第1四半期連結累計期間332332
うち保護預り・
貸金庫業務
前第1四半期連結累計期間5353
当第1四半期連結累計期間5050
うち保証業務前第1四半期連結累計期間11
当第1四半期連結累計期間00
うちその他業務前第1四半期連結累計期間284284
当第1四半期連結累計期間180180
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間3,15543,160
当第1四半期連結累計期間3,02443,029
うち為替業務前第1四半期連結累計期間2004205
当第1四半期連結累計期間1874191

(注) 当社及び連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。

国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間3,262,0263,9103,265,937
当第1四半期連結会計期間3,294,0914,0663,298,158
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間1,425,7991,425,799
当第1四半期連結会計期間1,393,3391,393,339
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間1,796,8111,796,811
当第1四半期連結会計期間1,812,0811,812,081
うちその他前第1四半期連結会計期間39,4153,91043,326
当第1四半期連結会計期間88,6714,06692,737
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間
当第1四半期連結会計期間
総合計前第1四半期連結会計期間3,262,0263,9103,265,937
当第1四半期連結会計期間3,294,0914,0663,298,158

(注) 1.当社及び連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金
貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
2,466,279100.002,287,671100.00
製造業43,1571.7541,7001.82
農業、林業4,3730.184,1730.18
漁業70.00210.00
鉱業、採石業、砂利採取業2470.012630.01
建設業11,1060.4511,8170.52
電気・ガス・熱供給・水道業1330.002700.01
情報通信業1,1700.051,5840.07
運輸業、郵便業14,7010.6012,5450.55
卸売業、小売業30,3251.2329,8011.30
金融業、保険業3,6240.154,7330.21
不動産業、物品賃貸業30,0641.2274,4383.25
各種サービス業27,6281.1241,1771.80
国・地方公共団体6,4750.2613,2470.58
その他2,293,26992.982,051,90289.70
特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計2,466,2792,287,671

(注) その他には賃貸用不動産向け融資を含んでおります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社です。
○ 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(2021年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2021年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
現金預け金1,376100.001,354100.00
合計1,376100.001,354100.00

負債
科目前連結会計年度
(2021年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2021年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託1,376100.001,354100.00
合計1,376100.001,354100.00

(注) 1.共同信託他社管理財産 前連結会計年度46百万円 当第1四半期連結会計期間46百万円
2.共同信託他社管理財産については、職務分担型共同受託方式による信託財産はありません。
3.元本補てん契約のある信託については、前連結会計年度及び当第1四半期連結会計期間の取扱残高はありません。

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