四半期報告書-第211期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

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2022/02/10 15:04
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41項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
<財政状態>連結ベースの主要勘定につきまして、貸出金の当第3四半期連結会計期間末残高は、前年度末に比べ、個人ローン残高(単体)が1,377億23百万円減少し、全体では932億72百万円減少の2兆2,262億88百万円となりました。有価証券の当第3四半期連結会計期間末残高は、前年度末比1,775億31百万円増加し、4,448億77百万円となりました。預金の当第3四半期連結会計期間末残高は、前年度末に比べ、個人預金残高が595億59百万円増加し、全体では485億80百万円増加の3兆2,945億20百万円となりました。
なお、当社単体(銀行)の主要勘定については次のとおりです。
①貸出金
貸出金の当第3四半期会計期間末残高は、前年度末比941億54百万円減少の2兆2,168億28百万円となりました。個人ローンは、前年度末比1,377億23百万円減少の1兆9,377億77百万円となりました。貸出金の当第3四半期期中平均残高は前期比1,525億24百万円減少の2兆2,622億31百万円となりました。
②有価証券
有価証券の当第3四半期会計期間末残高は、前年度末比1,773億69百万円増加の4,478億8百万円となりました。
③預金
預金の当第3四半期会計期間末残高は、前年度末比495億81百万円増加の3兆3,000億64百万円となりました。個人預金は、前年度末比595億59百万円増加の2兆6,970億52百万円となりました。預金の当第3四半期期中平均残高は、前期比924億9百万円増加の3兆2,868億97百万円となりました。
<経営成績>連結ベースの当第3四半期連結累計期間の損益の状況につきまして、経常収益は、貸出金利息の減少に伴う資金運用収益の減少等により、前年同期比62億94百万円減少し、692億26百万円となりました。経常費用は、営業経費の減少等により、前年同期比42億5百万円減少の552億75百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比20億89百万円減少し、139億51百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比1億68百万円増加し、95億84百万円となりました。四半期包括利益は、前年同期比11億41百万円減少し、103億48百万円となりました。
セグメント別の業績につきまして、銀行の経常収益は、前年同期比44億24百万円減少の628億62百万円、セグメント利益は、前年同期比36百万円減少の136億22百万円となりました。保証業の経常収益は、前年同期比13億11百万円減少の13億70百万円、セグメント利益は、前年同期比15億52百万円減少の1百万円の損失となりました。その他における経常収益は、前年同期比7億24百万円減少の60億27百万円、セグメント利益は、前年同期比2億21百万円減少の4億26百万円となりました。
なお、前中間連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第3四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
また、当社単体(銀行)の損益の状況については次のとおりです。
①業務粗利益
業務粗利益は、資金利益の減少等により、前年同期比58億90百万円減少の489億19百万円となりました。
②経費
経費は、前年同期比7億36百万円減少の298億62百万円となりました。
③業務純益
コア業務純益は、資金利益の減少等により、前年同期比50億47百万円減少の186億78百万円となりました。業務純益は、一般貸倒引当金繰入額の増加等により前年同期比130億37百万円減少の377億18百万円となりました。
※コア業務純益=業務純益+一般貸倒引当金繰入額-国債等債券損益
④経常利益
経常利益は、上記要因はあるものの、不良債権処理額が減少したこと等により、前年同期比36百万円減少の136億22百万円となりました。
⑤四半期純利益
四半期純利益は、法人税等の減少等により、前年同期比18億30百万円増加の94億22百万円となりました。
⑥与信費用
一般貸倒引当金繰入額は、前年同期比78億84百万円増加し、△186億60百万円となりました。不良債権処理額は、前年同期比100億31百万円減少し、289億38百万円となりました。この結果、与信費用は、前年同期比21億47百万円減少の102億77百万円となりました。
実質与信費用は、前年同期比43億3百万円減少の66億13百万円となりました。
※与信費用=一般貸倒引当金繰入額+不良債権処理額
※実質与信費用=与信費用-償却債権取立益

<参考>国内・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の部門別収支は、資金運用収支が国内業務部門で552億17百万円、国際業務部門で57百万円、全体で552億74百万円、役務取引等収支が国内業務部門で△30億75百万円、国際業務部門で20百万円、全体で△30億55百万円、その他業務収支が国内業務部門で5億53百万円、国際業務部門で32百万円、全体で5億86百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間61,93410562,039
当第3四半期連結累計期間55,2175755,274
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間63,052172△263,221
当第3四半期連結累計期間56,337100△3056,408
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間1,11766△21,181
当第3四半期連結累計期間1,12043△301,133
信託報酬前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間△2,40816△2,391
当第3四半期連結累計期間△3,07520△3,055
うち役務取引等
収益
前第3四半期連結累計期間6,467296,497
当第3四半期連結累計期間5,854325,887
うち役務取引等
費用
前第3四半期連結累計期間8,876138,889
当第3四半期連結累計期間8,930128,942
その他業務収支前第3四半期連結累計期間63925665
当第3四半期連結累計期間55332586
うちその他業務
収益
前第3四半期連結累計期間3,108253,133
当第3四半期連結累計期間2,740322,773
うちその他業務
費用
前第3四半期連結累計期間2,4682,468
当第3四半期連結累計期間2,1872,187

(注) 1.当社及び連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
2.国内業務部門は当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当社及び連結子会社の外貨建取引、円建対非居住者取引及び特別国際取引勘定であります。
3.資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間0百万円 当第3四半期連結累計期間 0百万円)を控除して表示しております。
4.相殺消去額は国内業務部門と国際業務部門間の資金貸借の利息であります。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で58億54百万円、国際業務部門で32百万円、全体で58億87百万円となりました。一方役務取引等費用は、国内業務部門で89億30百万円、国際業務部門で12百万円、全体で89億42百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間6,467296,497
当第3四半期連結累計期間5,854325,887
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間3,0903,090
当第3四半期連結累計期間2,8962,896
うち為替業務前第3四半期連結累計期間1,467291,497
当第3四半期連結累計期間1,266321,299
うち信託報酬前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間7272
当第3四半期連結累計期間7878
うち代理業務前第3四半期連結累計期間916916
当第3四半期連結累計期間955955
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間143143
当第3四半期連結累計期間148148
うち保証業務前第3四半期連結累計期間33
当第3四半期連結累計期間11
うちその他業務前第3四半期連結累計期間774774
当第3四半期連結累計期間507507
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間8,876138,889
当第3四半期連結累計期間8,930128,942
うち為替業務前第3四半期連結累計期間57613589
当第3四半期連結累計期間50312515

(注) 当社及び連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間3,175,16336,0053,211,169
当第3四半期連結会計期間3,290,6463,8733,294,520
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間1,322,3881,322,388
当第3四半期連結会計期間1,390,3721,390,372
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間1,781,1501,781,150
当第3四半期連結会計期間1,806,3811,806,381
うちその他前第3四半期連結会計期間71,62436,005107,630
当第3四半期連結会計期間93,8923,87397,765
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間
当第3四半期連結会計期間
総合計前第3四半期連結会計期間3,175,16336,0053,211,169
当第3四半期連結会計期間3,290,6463,8733,294,520

(注) 1.当社及び連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金
貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
2,386,613100.002,226,288100.00
製造業40,1811.6834,7201.56
農業、林業4,2530.184,0870.18
漁業60.00650.00
鉱業、採石業、砂利採取業2460.012000.01
建設業12,1300.5113,7030.62
電気・ガス・熱供給・水道業6790.035550.03
情報通信業1,2760.051,5680.07
運輸業、郵便業14,5760.6112,7960.57
卸売業、小売業28,4661.1930,1231.35
金融業、保険業4,1430.189,7530.44
不動産業、物品賃貸業52,3262.1996,2594.32
各種サービス業29,1681.2246,2122.08
国・地方公共団体6,5680.2813,1140.59
その他2,192,59591.871,963,13388.18
特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計2,386,6132,226,288

(注)その他には賃貸用不動産向け融資を含んでおります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社です。
○ 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(2021年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2021年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
現金預け金1,376100.001,266100.00
合計1,376100.001,266100.00

負債
科目前連結会計年度
(2021年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2021年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託1,376100.001,266100.00
合計1,376100.001,266100.00

(注) 1.共同信託他社管理財産 前連結会計年度46百万円 当第3四半期連結会計期間46百万円
2.共同信託他社管理財産については、職務分担型共同受託方式による信託財産はありません。
3.元本補てん契約のある信託については、前連結会計年度及び当第3四半期連結会計期間の取扱残高はありません。

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