四半期報告書-第209期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

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2019/08/14 15:02
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【項目】
35項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
<財政状態>連結ベースの主要勘定につきまして、貸出金の当第1四半期連結会計期間末残高は、前年度末に比べ、債権の一部を証券化し1,080億円を流動化していることを主な要因として、個人ローン(単体)が1,561億30百万円減少し、全体では1,723億97百万円減少の2兆7,319億90百万円となりました。有価証券の当第1四半期連結会計期間末残高は、前年度末比12億21百万円減少し、1,319億65百万円となりました。預金の当第1四半期連結会計期間末残高は、前年度末に比べ、個人預金が287億61百万円減少し、全体では236億67百万円減少の3兆1,359億37百万円となりました。
なお、当社単体(銀行)の主要勘定については次のとおりです。
①貸出金
貸出金の当第1四半期会計期間期末残高は、前年度末比1,725億65百万円減少の2兆7,262億99百万円となりました。個人ローンは、前年度末比1,561億30百万円減少の2兆5,087億24百万円となりました。
②有価証券
有価証券の当第1四半期会計期間期末残高は、前年度末比14億92百万円減少の1,346億74百万円となりました。
③預金
預金の当第1四半期会計期間期末残高は、前年度末比238億26百万円減少の3兆1,418億54百万円となりました。個人預金は、前年度末比287億61百万円減少の2兆4,769億89百万円となりました。
<経営成績>連結ベースの当第1四半期連結累計期間の損益の状況につきまして、経常収益は、貸出金利息の減少による資金運用収益の減少等により、前年同期比30億27百万円減少し、322億41百万円となりました。経常費用は、不良債権処理額等の与信費用が減少したことなどにより、前年同期比45億23百万円減少の260億17百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比14億96百万円増加し、62億23百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比6億87百万円増加し、38億47百万円となりました。四半期包括利益は、前年同期比36億1百万円減少し12億29百万円となりました。
なお、当社単体(銀行)の損益の状況については次のとおりです。
①業務粗利益
業務粗利益は、資金利益の減少等により、前年同期比48億87百万円減少の215億42百万円となりました。
②経費
経費は、前年同期比5億15百万円減少の115億72百万円となりました。
③業務純益
コア業務純益は、資金利益の減少等により、前年同期比42億36百万円減少の99億64百万円となりました。業務純益は、前年同期比88億92百万円減少の69億28百万円となりました。
※コア業務純益=業務純益+一般貸倒引当金繰入額-国債等債券損益
④経常利益
経常利益は、与信費用の減少等により、前年同期比10億88百万円増加の55億88百万円となりました。
⑤四半期純利益
四半期純利益は、経常利益の増加等により、前年同期比4億2百万円増加の34億45百万円となりました。
⑥与信費用
一般貸倒引当金繰入額は、45億19百万円の増加となりました。不良債権処理額は、前年同期比84億72百万円減少し、34億76百万円となりました。この結果、与信費用は、前年同期比39億53百万円減少の65億17百万円となりました。
実質与信費用は、前年同期比37億41百万円減少の64億62百万円となりました。
※与信費用=一般貸倒引当金繰入額+不良債権処理額
※実質与信費用=与信費用-償却債権取立益
(参考)
国内・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間の部門別収支は、資金運用収支が国内業務部門で241億44百万円、国際業務部門で47百万円、全体で241億91百万円、役務取引等収支が国内業務部門で△21億43百万円、国際業務部門で6百万円、全体で△21億36百万円、その他業務収支が国内業務部門で21億34百万円、国際業務部門で9百万円、全体で21億44百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間29,7166529,781
当第1四半期連結累計期間24,1444724,191
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間30,295145△430,436
当第1四半期連結累計期間24,444136△224,578
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間57979△4654
当第1四半期連結累計期間30089△2386
信託報酬前第1四半期連結累計期間
当第1四半期連結累計期間
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間△8227△815
当第1四半期連結累計期間△2,1436△2,136
うち役務取引等
収益
前第1四半期連結累計期間3,092133,105
当第1四半期連結累計期間2,682112,693
うち役務取引等
費用
前第1四半期連結累計期間3,91453,920
当第1四半期連結累計期間4,82544,830
その他業務収支前第1四半期連結累計期間25412266
当第1四半期連結累計期間2,13492,144
うちその他業務
収益
前第1四半期連結累計期間1,029121,041
当第1四半期連結累計期間2,85592,864
うちその他業務
費用
前第1四半期連結累計期間775775
当第1四半期連結累計期間720720

(注) 1.当社ならびに連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
2.国内業務部門は当社ならびに連結子会社の円建取引、国際業務部門は当社ならびに連結子会社の外貨建取引、円建対非居住者取引および特別国際取引勘定であります。
3.資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間0百万円 当第1四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
4.相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門間の資金貸借の利息であります。

国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第1四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で26億82百万円、国際業務部門で11百万円、全体で26億93百万円となりました。一方役務取引等費用は、国内業務部門で48億25百万円、国際業務部門で4百万円、全体で48億30百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間3,092133,105
当第1四半期連結累計期間2,682112,693
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間1,5111,511
当第1四半期連結累計期間1,1631,163
うち為替業務前第1四半期連結累計期間54413558
当第1四半期連結累計期間50211513
うち信託報酬前第1四半期連結累計期間
当第1四半期連結累計期間
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間6161
当第1四半期連結累計期間4848
うち代理業務前第1四半期連結累計期間381381
当第1四半期連結累計期間346346
うち保護預り・
貸金庫業務
前第1四半期連結累計期間5959
当第1四半期連結累計期間5454
うち保証業務前第1四半期連結累計期間101
当第1四半期連結累計期間11
うちその他業務前第1四半期連結累計期間530530
当第1四半期連結累計期間565565
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間3,91453,920
当第1四半期連結累計期間4,82544,830
うち為替業務前第1四半期連結累計期間2325238
当第1四半期連結累計期間2544259

(注) 当社ならびに連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。

国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間3,857,5645,9843,863,549
当第1四半期連結会計期間3,131,9244,0123,135,937
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間1,532,6051,532,605
当第1四半期連結会計期間1,381,6601,381,660
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間2,257,3262,257,326
当第1四半期連結会計期間1,690,2861,690,286
うちその他前第1四半期連結会計期間67,6325,98473,617
当第1四半期連結会計期間59,9774,01263,990
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間
当第1四半期連結会計期間
総合計前第1四半期連結会計期間3,857,5645,9843,863,549
当第1四半期連結会計期間3,131,9244,0123,135,937

(注) 1.当社ならびに連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金
貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
3,155,563100.002,731,990100.00
製造業44,7851.4236,7111.34
農業、林業4,8170.154,6170.17
漁業370.0010.00
鉱業、採石業、砂利採取業3080.012440.01
建設業12,8220.418,9380.33
電気・ガス・熱供給・水道業1,0640.041,0750.04
情報通信業1,3520.041,2950.05
運輸業、郵便業13,1800.429,8690.36
卸売業、小売業33,1421.0532,0611.17
金融業、保険業53,0931.689,0880.33
不動産業、物品賃貸業66,5682.1154,4511.99
各種サービス業31,5721.0027,7481.02
国・地方公共団体4,2000.133,6650.14
その他2,888,62391.542,542,22793.05
特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計3,155,5632,731,990


「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社です。
○ 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2019年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
現金預け金1,627100.001,581100.00
合計1,627100.001,581100.00

負債
科目前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2019年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託1,627100.001,581100.00
合計1,627100.001,581100.00

(注) 1.共同信託他社管理財産 前連結会計年度46百万円 当第1四半期連結会計期間46百万円
2.共同信託他社管理財産については、職務分担型共同受託方式による信託財産はありません。
3.元本補てん契約のある信託については、前連結会計年度、当第1四半期連結会計期間の取扱残高はありません。

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