四半期報告書-第210期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

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2021/02/12 15:32
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40項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
<財政状態>連結ベースの主要勘定につきまして、貸出金の当第3四半期連結会計期間末残高は、前年度末に比べ、個人ローン残高(単体)が1,409億83百万円減少し、全体では1,162億25百万円減少の2兆3,866億13百万円となりました。
有価証券の当第3四半期連結会計期間末残高は、前年度末比1,054億32百万円増加し、2,392億92百万円となりました。
預金の当第3四半期連結会計期間末残高は、前年度末に比べ、個人預金残高が1,065億51百万円増加し、全体では63億78百万円増加の3兆2,111億69百万円となりました。
なお、当社単体(銀行)の主要勘定については次のとおりです。
①貸出金
貸出金の当第3四半期会計期間末残高は、前年度末比1,168億13百万円減少の2兆3,793億44百万円となりました。個人ローンは、前年度末比1,409億83百万円減少の2兆1,660億33百万円となりました。貸出金の当第3四半期期中平均残高は前期比2,285億10百万円減少の2兆4,362億54百万円となりました。
②有価証券
有価証券の当第3四半期会計期間末残高は、前年度末比1,047億85百万円増加の2,425億14百万円となりました。
③預金
預金の当第3四半期会計期間末残高は、前年度末比63億62百万円増加の3兆2,171億85百万円となりました。個人預金は、前年度末比1,065億51百万円増加の2兆6,216億91百万円となりました。預金の当第3四半期期中平均残高は、前期比869億65百万円増加の3兆1,862億57百万円となりました。
<経営成績>連結ベースの当第3四半期連結累計期間の損益の状況につきまして、経常収益は、貸出金利息の減少に伴う資金運用収益の減少等により、前年同期比159億52百万円減少し、755億20百万円となりました。経常費用は、営業経費の減少等により、前年同期比30億64百万円減少の594億80百万円となりました。この結果、経常利益は前年同期比128億88百万円減少し、160億40百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比100億38百万円減少し、94億16百万円となりました。四半期包括利益は、前年同期比36億52百万円減少し、114億89百万円となりました。
セグメント別の業績につきまして、銀行の経常収益は前年同期比138億48百万円減少の672億86百万円、セグメント利益は137億86百万円減少の136億58百万円となりました。保証業の経常収益は前年同期比11億3百万円減少の26億81百万円、セグメント利益は前年同期比9億2百万円増加の15億51百万円となりました。その他における経常収益は前年同期比12億75百万円減少の67億51百万円、セグメント利益は前年同期比69百万円減少の6億47百万円となりました。
なお、中間連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第3四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
また、当社単体(銀行)の損益の状況については次のとおりです。
①業務粗利益
業務粗利益は、資金利益の減少等により、前年同期比73億98百万円減少の548億9百万円となりました。
②経費
経費は、前年同期比23億97百万円減少の305億98百万円となりました。
③業務純益
コア業務純益は、資金利益の減少等により、前年同期比53億33百万円減少の237億25百万円となりました。業務純益は一般貸倒引当金繰入額の減少等により前年同期比261億29百万円増加の507億55百万円となりました。
※コア業務純益=業務純益+一般貸倒引当金繰入額-国債等債券損益
④経常利益
経常利益は、資金利益の減少等により、前年同期比137億86百万円減少の136億58百万円となりました。
⑤四半期純利益
四半期純利益は、経常利益の減少等により、前年同期比109億55百万円減少の75億92百万円となりました。
⑥与信費用
一般貸倒引当金繰入額は、前年同期比311億30百万円減少し、△265億44百万円となりました。不良債権処理額は、前年同期比349億51百万円増加し、389億69百万円となりました。この結果、与信費用は、前年同期比38億20百万円増加の124億24百万円となりました。
実質与信費用は、前年同期比30億75百万円増加の109億16百万円となりました。
※与信費用=一般貸倒引当金繰入額+不良債権処理額
※実質与信費用=与信費用-償却債権取立益

<参考>国内・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の部門別収支は、資金運用収支が国内業務部門で619億34百万円、国際業務部門で1億5百万円、全体で620億39百万円、役務取引等収支が国内業務部門で△24億8百万円、国際業務部門で16百万円、全体で△23億91百万円、その他業務収支が国内業務部門で6億39百万円、国際業務部門で25百万円、全体で6億65百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間70,59315170,744
当第3四半期連結累計期間61,93410562,039
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間71,532391△771,915
当第3四半期連結累計期間63,052172△263,221
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間938240△71,171
当第3四半期連結累計期間1,11766△21,181
信託報酬前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間△3,44118△3,423
当第3四半期連結累計期間△2,40816△2,391
うち役務取引等
収益
前第3四半期連結累計期間7,820327,852
当第3四半期連結累計期間6,467296,497
うち役務取引等
費用
前第3四半期連結累計期間11,2621311,276
当第3四半期連結累計期間8,876138,889
その他業務収支前第3四半期連結累計期間2,525232,549
当第3四半期連結累計期間63925665
うちその他業務
収益
前第3四半期連結累計期間4,837234,861
当第3四半期連結累計期間3,108253,133
うちその他業務
費用
前第3四半期連結累計期間2,3122,312
当第3四半期連結累計期間2,4682,468

(注) 1.当社及び連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
2.国内業務部門は当社及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当社及び連結子会社の外貨建取引、円建対非居住者取引及び特別国際取引勘定であります。
3.資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間0百万円 当第3四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
4.相殺消去額は国内業務部門と国際業務部門間の資金貸借の利息であります。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で64億67百万円、国際業務部門で29百万円、全体で64億97百万円となりました。一方役務取引等費用は、国内業務部門で88億76百万円、国際業務部門で13百万円、全体で88億89百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間7,820327,852
当第3四半期連結累計期間6,467296,497
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間3,4413,441
当第3四半期連結累計期間3,0903,090
うち為替業務前第3四半期連結累計期間1,498321,530
当第3四半期連結累計期間1,467291,497
うち信託報酬前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間7575
当第3四半期連結累計期間7272
うち代理業務前第3四半期連結累計期間1,0031,003
当第3四半期連結累計期間916916
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間166166
当第3四半期連結累計期間143143
うち保証業務前第3四半期連結累計期間505
当第3四半期連結累計期間33
うちその他業務前第3四半期連結累計期間1,6291,629
当第3四半期連結累計期間774774
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間11,2621311,276
当第3四半期連結累計期間8,876138,889
うち為替業務前第3四半期連結累計期間63913653
当第3四半期連結累計期間57613589

(注) 当社及び連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間3,138,5034,0653,142,568
当第3四半期連結会計期間3,175,16336,0053,211,169
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間1,374,0441,374,044
当第3四半期連結会計期間1,322,3881,322,388
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間1,718,4491,718,449
当第3四半期連結会計期間1,781,1501,781,150
うちその他前第3四半期連結会計期間46,0094,06550,075
当第3四半期連結会計期間71,62436,005107,630
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間
当第3四半期連結会計期間
総合計前第3四半期連結会計期間3,138,5034,0653,142,568
当第3四半期連結会計期間3,175,16336,0053,211,169

(注) 1.当社及び連結子会社は海外拠点を有していないため、国内、海外の区分に代えて国内業務部門、国際業務部門の区分で記載しております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金
貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
2,584,659100.002,386,613100.00
製造業36,0351.4040,1811.68
農業、林業4,4580.174,2530.18
漁業100.0060.00
鉱業、採石業、砂利採取業2580.012460.01
建設業9,0670.3512,1300.51
電気・ガス・熱供給・水道業1,1270.046790.03
情報通信業1,2100.051,2760.05
運輸業、郵便業10,0890.3914,5760.61
卸売業、小売業30,6381.1928,4661.19
金融業、保険業3,7750.154,1430.18
不動産業、物品賃貸業21,0380.8152,3262.19
各種サービス業26,8481.0429,1681.22
国・地方公共団体4,7390.186,5680.28
その他2,435,36794.222,192,59591.87
特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計2,584,6592,386,613

(注)その他には賃貸用不動産向け融資を含んでおります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社です。
○ 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(2020年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
現金預け金1,460100.001,370100.00
合計1,460100.001,370100.00

負債
科目前連結会計年度
(2020年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託1,460100.001,370100.00
合計1,460100.001,370100.00

(注) 1.共同信託他社管理財産 前連結会計年度 46百万円 当第3四半期連結会計期間 46百万円
2.共同信託他社管理財産については、職務分担型共同受託方式による信託財産はありません。
3.元本補てん契約のある信託については、前連結会計年度及び当第3四半期連結会計期間の取扱残高はありません。

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