四半期報告書-第149期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)

【提出】
2024/02/05 10:07
【資料】
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【項目】
41項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、旅行・外食などへの支出が増加し、個人消費は持ち直しました。また、堅調な企業収益等を背景にソフトウェア投資を中心として設備投資も増加しており、総じて緩やかに回復しております。
当行の主要営業基盤である静岡県経済につきましては、住宅投資については弱含んでいるものの、主要小売業販売額は増加しており、企業の設備投資も製造業を中心に緩やかな回復を維持しております。
[経営成績]
当第3四半期連結累計期間における当行グループの経常収益は、役務取引等収益及び株式等売却益の増加等により、前年同期比16億11百万円増加の231億81百万円となりました。経常費用は、資金調達費用の増加等により、前年同期比31億95百万円増加の221億40百万円となりました。
この結果、経常利益は、前年同期比15億83百万円減少の10億41百万円となりました。
セグメントについては、次のとおりであります。
<銀行業>経常収益は、前年同期比18億28百万円増加の186億22百万円となりました。経常費用は、前年同期比29億72百万円増加の174億31百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比11億43百万円減少の11億91百万円となりました。
<リース業・クレジットカード業>経常収益は、前年同期比2億27百万円増加の51億1百万円となりました。経常利益は、前年同期比24百万円減少の1億12百万円となりました。
<その他>その他は、信用保証業務等であります。経常収益は、前年同期比26百万円減少の8億95百万円となりました。経常利益は、前年同期比82百万円増加の2億41百万円となりました。
[財政状態]
預金につきましては、地域に密着した営業基盤の拡充に努めました結果、前期末比244億円増加の1兆5,673億円となりました。
個人預かり資産につきましては、お客さまの多様化するニーズにお応えするなか、投資信託、個人年金保険等が増加した結果、前期末比374億円増加の1兆3,746億円となりました。
貸出金につきましては、地域金融機関としてお客さまの資金需要に積極的にお応えした結果、前期末比90億円増加の1兆2,543億円となりました。
有価証券につきましては、市場動向を注視しつつ、機動的な運用を行った結果、前期末比34億円減少の3,251億円となりました。
この結果、総資産は、前期末比678億円減少の1兆8,212億円となりました。
国内・国際業務部門別収支
国内業務部門の資金運用収支は103億20百万円、役務取引等収支は35億45百万円、その他業務収支は1億12百万円となりました。
また、国際業務部門の資金運用収支は△2億53百万円、役務取引等収支は32百万円、その他業務収支は△20億60百万円となりました。
この結果、全体の資金運用収支は100億67百万円、役務取引等収支は35億77百万円、その他業務収支は△19億47百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間10,34569811,043
当第3四半期連結累計期間10,320△25310,067
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間10,5661,564△312,126
当第3四半期連結累計期間10,5251,581△312,104
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間221865△31,082
当第3四半期連結累計期間2051,835△32,036
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間3,662263,689
当第3四半期連結累計期間3,545323,577
うち役務取引等収益前第3四半期連結累計期間8,422388,460
当第3四半期連結累計期間8,578418,619
うち役務取引等費用前第3四半期連結累計期間4,760114,771
当第3四半期連結累計期間5,03295,041
その他業務収支前第3四半期連結累計期間70△1,418△1,347
当第3四半期連結累計期間112△2,060△1,947
うちその他業務収益前第3四半期連結累計期間138138
当第3四半期連結累計期間138138
うちその他業務費用前第3四半期連結累計期間671,4181,485
当第3四半期連結累計期間252,0602,085

(注)1.国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
2.資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間0百万円、当第3四半期連結累計期間0百万円)を控除しております。
3.資金運用収益及び資金調達費用の相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
国内業務部門の役務取引等収益は85億78百万円、役務取引等費用は50億32百万円となりました。
また、国際業務部門の役務取引等収益は41百万円、役務取引等費用は9百万円となりました。
この結果、全体の役務取引等収益は86億19百万円、役務取引等費用は50億41百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間8,422388,460
当第3四半期連結累計期間8,578418,619
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間768768
当第3四半期連結累計期間773773
うち為替業務前第3四半期連結累計期間56338601
当第3四半期連結累計期間55841599
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間650650
当第3四半期連結累計期間684684
うち代理業務前第3四半期連結累計期間899899
当第3四半期連結累計期間732732
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間7070
当第3四半期連結累計期間6868
うち保証業務前第3四半期連結累計期間293293
当第3四半期連結累計期間296296
うちリース業務前第3四半期連結累計期間3,3993,399
当第3四半期連結累計期間3,5493,549
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間4,760114,771
当第3四半期連結累計期間5,03295,041
うち為替業務前第3四半期連結累計期間481160
当第3四半期連結累計期間48957

(注)国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引から各々発生した役務取引であります。ただし、円建対非居住者取引から発生した役務取引は国際業務部門に含めております。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間1,557,0981,4581,558,557
当第3四半期連結会計期間1,565,8481,5191,567,367
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間838,180838,180
当第3四半期連結会計期間853,485853,485
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間700,549700,549
当第3四半期連結会計期間697,399697,399
うちその他前第3四半期連結会計期間18,3671,45819,826
当第3四半期連結会計期間14,9621,51916,481
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間47,50047,500
当第3四半期連結会計期間-
総合計前第3四半期連結会計期間1,604,5981,4581,606,057
当第3四半期連結会計期間1,565,8481,5191,567,367

(注)1.国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
2.流動性預金には、当座預金、普通預金、貯蓄預金、通知預金を、定期性預金には、定期預金、定期積金を記載しております。
貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)1,247,545100.001,254,349100.00
製造業186,96914.99182,20814.53
農業,林業1,5450.121,6600.13
漁業2590.022120.02
鉱業,採石業,砂利採取業790.01700.01
建設業70,0485.6267,9545.42
電気・ガス・熱供給・水道業16,6111.3316,3071.30
情報通信業4,3620.355,7010.45
運輸業,郵便業50,9594.0948,7883.89
卸売業,小売業121,6619.75114,2469.11
金融業,保険業65,8565.2879,9666.37
不動産業,物品賃貸業275,12922.05277,48322.12
各種サービス業131,76210.56130,41610.40
地方公共団体73,0215.8573,3005.84
その他249,27719.98256,03120.41
特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計1,247,5451,254,349

(注)国内とは、当行及び連結子会社であります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期連結累計期間において、当行及び当行グループが用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当行及び当行グループの経営方針・経営戦略及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に重要な変更及び新たな定めはありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当行及び当行グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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